2010年07月

2010年07月30日

慌てるべからず

エコカー補助金が間もなく終了するが、慌てるべからず。

そもそもエコカー補助金は、従来販売店がおこなっていた下取りや値引きを肩代わりするもので、消費者にはほとんどメリットはない。振込があるから勘違いするけれど、受け取っているのは販売店だ(このしくみわかるかな)。つまり、体のいい自動車産業への補助金だ。

補助金が無くなればどうなるか。販売店は自己負担で値引きをするだけのことだ。

ところがそればかりではない。実は、補助金終了後の方が消費者にとっては有利なことが二つある。一つは、今回の補助金によって需要の前倒しがおこったこと。車は耐久消費財だから、しばらくは需要が低迷する。それを見越した生産調整もするだろうが、販売店としては売る為には価格を下げなければならない。

もう一つは昨今の円高だ。円高で輸出が困難になれば、国内販売に力を入れなければならない。残余需要が少なくなっているところに供給過多になったら、値崩れを起こす。

という訳で、何も慌てて車を買い替える必要は無い。3月の決算前ぐらいにゆっくり買えば良いのでは?


biwako_strawbale at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

テクノロジー

世の中、すごいことになっているなと思うのは、テクノロジーの変化である.

今更と言われそうだが、ustreamニコニコ動画をはじめとして、個人が世界に向けて生放送を出来るようになっている.それだけでもすごいのに、コメントやツィッターで視聴者との双方向性まである.商業放送がエリアに縛られ、また双方向性もまだまだ発展途上にあることを考えると、このマイクロ放送局が行っていることは改めてすごいことだ.

しかもその「全世界向け双方向機能付き生放送」が大掛かりな機械もいらずに(サーバーや光ケーブルといったインフラは別にして)出来てしまうこともすごい.ネット接続したパソコンにウェッブカメラでOKだし、iPhoneさえあれば野外からでも生中継が出来てしまう.大がかりな中継車など必要がない。

検閲を受けることもなくスポンサーに配慮することもなく市民が情報発信できるという意味では画期的なことであるが、一方で誹謗中傷や社会通念上(これが何かも問題だが)望ましくない映像が流れてしまうこともある.

iPhoneについて言えば、ショッピッ!というアプリがあって、商品のバーコードを読んで、瞬時にネット上で最安値で売っているところを探してしまう事が出来る.経済学に「探索費用(サーチコスト)」という概念があるけれど、見た目のサーチコストはとても低くなる.

昨年「google検索一回で7グラムのCO2排出」という報道があった.グーグルはこれに反論しているようだが、それでも「Google検索による二酸化炭素排出量は約0.2グラム」だそうだ。

つまり、見かけのサーチコストは小さくなっても、結局はそうした外部費用は相当かかっているということだろう。

こうやってブログを作っていることも相当CO2を消費しているのだな、と思うと複雑な気持ちにもなる。

Vimeo
にiPhone4で撮影したショートムービーが載ってた。編集もiPhone上でやったという(HDをOnにしてフルスクリーンで見てください)。すごいと感心する自分と、一方で、技術はどこまで行くのだろう、そしてその裏にある希少資源やエネルギーの問題を心配する自分があってと、とても複雑である。

iPhone 4 film - "Apple of My Eye" from Michael Koerbel on Vimeo.



biwako_strawbale at 07:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年07月29日

Black & White

先日、職場で「(日焼けで)後ろか前かわからない」と言われた。

ここでお見せできないのが残念だが、ウチの子どもたちはさらにすごい。午前中サッカーの試合を2試合やってから午後は琵琶湖で泳ぎ、さらに夕方から近所の子どもやらおじさんたちとサッカーしたりしているので、7月だというのに、既に真っ黒。パンツを少しずらすと、完全なツートンカラー。

皮膚がんの心配もするのだが、徐々に焼いているので赤くもならず、皮膚に負荷がかかっているようでもない。帽子をかぶれ、シャツを着ろ、というのももうすっかり諦めてしまった感じ。

さて、こちらの方はというと、少々調子に乗りすぎた。砂入り人工芝コートで、フットサルまがいのことを子どもたちとやっていたら、裸足だったので、両足裏に直径5センチ大の水膨れ。プラス軽い腰痛と左ふくらはぎの軽い肉離れ。

というわけで、「仕上がりは上々」だったはずなのに、足を引きずっている状態。

合宿まではまだ10日あるので、それまでには直すっ。

biwako_strawbale at 07:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年07月26日

森先生

森毅先生が亡くなった。

学生時代、教養の授業でお世話になった。著名な先生を一目見ようと最初の2回ぐらいは授業に出た気がする。一番最後の授業も出たかな。

エッセイを書けばとおると聞いて、あらかじめエッセイを下書きして、試験に臨んだ。エッセイとはいえ、いい加減なエッセイでは失礼だと思ったのである。

いずれにせよ、存在感のある先生だった。

追記 そのエッセイ(の下書き)は今でも手元にあるケド、恥ずかしいので非公開。

biwako_strawbale at 07:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年07月23日

まとめて

7月分の出来事を、休日を中心に、思いつくままに、まとめて.

6日は結婚記念日。19回目。来年は大台。ちなみに当日は何もなし。翌日だったか、子どものリクエストで外食。

10日は水泳場開設の打ち合わせ(今年も役員あたってます!)。
もちろん朝は子どもの送り(サッカー)。

11日は医療経済研究会。

17日は、子どもをサッカーに連れて行って(長男は7時30分に駅まで、次男は9時に学校まで)、さらにPTA親睦会で、よその子どもたちとサッカーをしたり、フランクフルトを焼くのをちょこっと手伝って・・・かえってきてひと泳ぎして、昼寝。夜9時に遊びにいった次男の迎え。長男は今日から合宿で泊まり。

18日は、朝から浜清掃。その後、溝掃除(<=この前の大雨の時に水はけが悪く道路が冠水したので)。ドロドロ、どぼどぼになったのでひと泳ぎして、次男を連れて昼に、「ミツバチの羽音と地球の回転」にいく。監督、我が家に泊りで、夜はゆっくりとお話。

19日も朝から試合で永源寺へ。かえってきてひと泳ぎ。夕方は、Mさんの所の子どもたちとウィンド・サーフィンーのみんな(裸族)とサッカーのミニゲーム。

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2010年07月21日

仕上がりは上々

車が不調にて入院中.よって、自転車通勤.

汗をかくので、最近はよく琵琶湖で泳ぐなど、ここのところよく運動もしているので、脇腹の贅肉も少し落ちたかんじ。

夏のサッカー合宿(子どもの)にむけて仕上がりは上々.

biwako_strawbale at 23:44|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2010年07月20日

水質はAA

先日の大雨で水位が上がり、水も濁っていたが、昨日今日で、すっかり透明度も戻り、最高の状態。

事前の水質検査でも最上級のAA

今朝も出勤前にひと泳ぎ。




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2010年07月14日

ミツバチは18日、その前に関連セミナー

18日の「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会もいよいよ迫ってきた。

もんじゅは、今日の報道でも相変わらず警報が鳴り続けているみたいである。

さて、上映会の前日であるが、もんじゅ関連のセミナーがある。下の要旨だけ読んでも大変興味深いものである。ご都合のつく方は是非ご参加を。

=>もんじゅはぜひ仕訳対象の筆頭に!

==== 以下、転載 ========
エントロピー学会の全国シンポジウム(今年10月)に向けて毎月開催している「『低炭素社会』を問う」連続講座(京都)の第四回目のご案内を送付させていただきます。
今回は、高速増殖炉「もんじゅ」の問題や国際的な高速炉の動きを京都大学原子炉実験所元講師の小林圭二様に解説いただく予定です。
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「『低炭素社会』を問う」連続講座<第四回>のご案内
日時: 2010年7月17日(土) 午後3時〜 
場所: 同志社大学新町キャンパス「臨光館」207号教室
   (京都市営地下鉄「今出川」駅より北西方向へ徒歩7分)
テーマ:高速増殖炉「もんじゅ」の問題点と高速増殖炉の国際的な動き
講師: 小林圭二氏 元京都大学原子炉実験所講師

要旨:事故で約14年半停まっていた高速増殖炉「もんじゅ」が運転再開した。しかし、高速増殖炉は世界で最初に手をつけられた原発にもかかわらず、60数年たった今も実用にはなっていない。日本より先行していた米英仏独など欧米各国は、すべて、約20年前までに開発をやめた。理由は、後発の軽水炉に比べても格段に危険性が高く経済的に成り立たないうえ、核開発製造・拡散に繋がりやすいためだ。「もんじゅ」も実用化二段階前の原型炉に過ぎないが、建設コストが高すぎ、この延長に実用炉はない。目下まったく異なる実用炉像に描き直され、「もんじゅ」は原型炉としての意味もすでに失っている。国費の無駄でしかない。
 近年、他国で高速増殖炉開発再会の動きが言われているが、真実でない。濃縮ウラン燃料の高速炉であったり、放射性廃棄物処分対策としての研究用高速炉であり、プルトニウムを増やして使う高速増殖炉とは別物である。高速増殖炉は今も実用化する見通しはない。
    
エントロピー学会以外の皆様のご参加を歓迎いたします。
(資料代:500円。学生・院生は無料)
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<お知らせ・追加> エントロピー学会の2010年全国シンポジウムは、10月16日(土)〜17日(日)に同志社大学新町校地「臨光館」で開催予定です。奮ってご参加ください。統一テーマは「『低炭素社会』を問う」です。
======以上===============

biwako_strawbale at 07:27|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2010年07月04日

気がつけば

気がつけば一週間以上も更新が止まっている.

4月、5月と怒濤のようにすぎていき、ストレスからか毎朝嘔吐き(えずき)ながらいた。忙しいながらも6月半ば頃からは、息抜き代わりに自分の研究に関わる仕事を入れて、嘔吐くこともなくなった。

腰回りの脂肪と格闘しつつ、生まれて初めてダイエットに気をつけるようにもなった.

でもまたここ一週間はチョット忙がしい.結局こうして一年がすぎて行くのか。



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