2011年02月

2011年02月24日

上関、六ヶ所、もんじゅ

■課長の自殺

ほとんど報道されていないが、もんじゅで落下した装置の担当課長だった57歳の職員の方が「自殺」をしていたことがわかった。

記事:現場課長自殺

実はもんじゅ関連の「自殺」者はこれまでもあった。ナトリウム漏れを起こした時の動燃総務部次長が事件に亡くなっている。自殺を括弧付きにしたのは、遺族の方は他殺だと主張しているからである。

記事:夫の死の真相を明らかにしたい!

動画:もんじゅ西村裁判予告編

いずれも事故の直後である。


■六ヶ所村の再処理工場完成延期、2千億円コスト増

 日本原燃の川井吉彦社長は、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の完成を2年延期したことで事業費が2千億円強増えることを発表した。計画の延期は18回目で当初7600億円賭された建設費は、これまでに2兆1930億円に膨らんでいるという。(記事


■上関原発、工事再開を強行

山口県の上関原発建設予定地は、中国電力の強行的工事再開によって、緊迫している(記事)。

抗議活動を押さえるためのスラップ訴訟が起こされるなど中国電力の強硬姿勢が目立つ.

動画:祝島と高江の連帯 SLAPP訴訟に抗して

中国電力が自ら掲げている「環境行動計画」とは見事に正反対。

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そんななか、休憩している作業員にハグをして語りかける対話もあったようで。

以下、とあるMLで流れていたものの要約抜粋。

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「こんにちわ!!やっぱり、私たちってとても邪魔ですよね?」 と話しかけると、

直前までこんなところへ仕事に来るとは思ってもいなかった!!
昔話で、めちゃくちゃヤンキーで悪だった!!
子供を生んでからは環境のことが気になり始めた!!
もし、原発がうちのふるさとにできたら絶対反対するよ!!
あんたらの気持ちも良く分かる!!

などなど 作業員の人も話してくれたそうだ。

そして、現場監督クラスの人たちともずっと、ずっと話をしたという。
***

■バーレーン、リビア、中国、北朝鮮、そして日本

中国では民主化を求めるデモの呼びかけが各地で広がっていて当局は戦々恐々としているらしい。
北朝鮮もそうらしい(記事)。

しかして、日本はどうか。同じようにそろそろ民衆は立ち上がってもいいのではないか。

カダフィの側近であったリビアの公安相は「軍隊は国民を守ってほしい」と言い残して辞任したという。

住民の排除にあたっていた作業員や警備員さんたちも、対話の中から、踵をかえして、守るべきものを守ってくれたとしたら素敵だ。高江、辺野古、田ノ浦、釜ヶ崎・・・・・で。


biwako_strawbale at 00:16|Permalinkclip!

2011年02月14日

昔、カナダの Nelson という街に暮らしていたことがある。

バンクーバーから東に向かっていくつかの山脈を越えて、ちょうどロッキー山脈にいたるちょっと手前の山あいの街だ。

ネルソンの写真

街の人の自慢の一つは映画「愛しのロクサーヌ(Roxanne)」の撮影舞台となったこと。ほんとに街全体がおとぎの国のようなかわいらしい街だ。



冬は雪(というよりも氷)に閉ざされ、マイナス20度なんてこともある。道は冬の間凍結したままなので、アイスバーンの上に砂を撒いて、結構普通にアスファルトの上と同じように走っている。

ヴァンクーヴァーに移ってからも、ラジエターとハンドブレーキの効かない、マフラーに穴の開いた車で、いろいろ走り回っていた。バッテリーも当てにならないので、しょっちゅう押しがけをしていた(車の押しがけって!)。

↓背景は全面凍結した湖
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↓湖の上です
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という訳で、雪景色は大好きだ。雪上ドライブも苦にならないどころか、大好きだ。スキーとかスノーボードとかは、あまり好きではないが、雪景色を見るのは好きだ。

で子どもがスノーボードをやりたいというので、奥伊吹に行ってきた。積雪は280センチ。
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子どもがやっている間、その辺をぶらつく。

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何か生き物の足跡。跳躍歩行というらしい。

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冬はいい。

biwako_strawbale at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!