2011年06月

2011年06月30日

イベント、講演会・・・

今週末!

★ エコ村セミナー
地域からつくる ストレスのない、気取らない暮らし

 「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表や環境文化NGO 「ナマケモノ倶楽部」世話人として、数々の環境文化運動や環境共生型ビジネスに取り組んでおられる、辻信一氏を講師にお招きしたセミナーが開催されます。お話を聞いて、自分のライフスタイルを考え直してみませんか?

 日時:2011年7月2日(土)14:00〜16:20
 場所:近江八幡商工会議所
 定員:100名 (入場無料)
 主催:NPO法人エコ村ネットワーキング
 詳しくは→ http://ow.ly/5tzPb

★ アースデイ.しが7.03

 みんなでまぁるく繋がって、 わたしたち(us)の地球・ア(ー)スの 明日を考えていきましょう。

 「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映、田中優さんと鎌仲ひとみさんのトーク、こだわりマーケットや野外ステージと内容盛りだくさんの一日です。

 日時:2011年7月3日(日)10:00〜20:00
 場所:栗東芸術文化会館さきら
 料金:前売り券 1000円 当日券1200円
 主催:あすのわ
 詳しくは→ http://ow.ly/5tA0B

んっでもって、再来週!

★ 近江八幡草の根まんだら講演会

日時:2011年7月16日(土) 13:00〜16:00
場所:近江八幡市 ホテルニューオウミ(定員120名 要申込・無料)

Part1
「生命に学ぶ、自然に学ぶ まちづくり、ものづくり」
 講師 仁連孝昭氏(エコ村ネットワーキング理事長)

Part2
「幸せな未来のつくりかた 幸せと経済と社会との関係を見つめなおす」
 講師 枝廣淳子氏(幸せ経済社会研究所)


*お申込み、お問い合わせ
近江八幡商工会議所 TEL 0748−33−4141 ・ Fax 0748ー32−0765


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2011年06月28日

【動画】手技2題

もんじゅの修理は一段落。海江田氏は一応もんじゅは再稼働の対象外との発言したものの、もんじゅ早期再開を本来は監督すべき保安院が口走るなど不穏な動きもあり、また、もんじゅは経産省ではなく文科省管轄なので、油断は出来ない。

福島は依然として気が抜けない状況。再臨界防止のために、中和剤を入れているが、夜間の水蒸気は相変わらず激しく、相当高温であることが想像される。放射能も相当排出されていると思われる。

上関は工事再開は困難か。一方、玄海は再開の動きが活発化。

と、原発をめぐる状況は一進一退。

福島では、本人たちが確認できない線量計を配って、データを取るみたいだが、こういうのは素早い。どうも、「100ミリシーベルトでも大丈夫」と言っている連中が、データが取れると喜んでいる様子が感じられてしまう。線量計をつける本人には、ほとんどメリットはない。こんなことに60億円も使うぐらいなら、避難の支援金にした方がましとの声が聞かれる。

**************

原発ネタだけだと暗くなるばかりなので・・・・





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2011年06月23日

【続報】もんじゅが・・・

落下装置の引き上げに遅れ もんじゅ、部品に不具合

明日の未明までずれ込む模様。

空気や水に触れたら駄目な原子炉って。この美しい地球の「売り」は、水と酸素。やっぱり、実験は宇宙でやってほしい。

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経営者を比較してみると・・・

全く対照的な記事である。

玄海原発2、3号機などの再開要望 九州商議所連合会

「(玄海原発が止まっていると)九州に工場を誘致したいと思っても、海外に行ってしまう。」として再稼働を求める九州商工会議所連合会の会長。もっともこの人物は九州電力の関連会社「九電工」(九州電力が株の約30%を所有)の会長だから当然か。マッチポンプ。

しかし、まともな経営者だったら、逆に考える。原発があるから他にいく。

浜岡原発周辺の生産・開発拠点、移転を検討 スズキ

地震災害や原子力発電所の事故のリスクを避けるため、今後、移転など再配置を検討。「今後は原発周辺での新規投資は行わない方針」と鈴木修会長はいう。

結局は、九電工会長の言う企業誘致なんてこじつけで、自分のところの仕事が無くなるからだけのこと。福島のようなことがあったら地元経済がどうなるかなんてことは何も考えていないのだろう。

そもそも日本の電気代を世界一高いものにしてきたのは、経産省と電力会社。総括原価方式のもと、原発を推進してきたせい。「原発が無ければ日本の国際競争力が落ちる」などというのは逆で、「原発があるから」(高い電気代によって)日本の国際競争力は落ちているし、また今回のような事故があれば明らかに「国際競争力を落とす」。

ドイツのメルケル首相からの諮問を受けた「安全なエネルギー供給についての倫理委員会報告」(委員長:クラウス・テッファー元連邦環境大臣・前UNEP事務局長)は「脱原発に伴って電力料金が引き上げられることもないのでドイツ経済の国際競争力を損なうこともない」と言っているらしい。ドイツはフランスから電力輸入が出来るので、事情は異なるが、立命館大学の大島教授が明らかにした通りに、原発の発電コストは決して安くないので、原発が無ければ国際競争力が落ちるなんてことはない。

経営者にもまともな人とそうでない人がいるように、政治家についても同じことが言える。

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2011年06月22日

もんじゅが・・・

もんじゅは発電どころか、ナトリウム加熱のために大量の電気を消費している。年間の電気代が8億円という数字もあるので、仮にキロワット時あたりの価格を20円とすると4000万キロワット時。一日当り約11万キロワット。一般家庭の一日当りの消費電力が10キロワットとすると、11,000世帯分。
もんじゅはこんな無駄を20年近くも続けてきた。電力も税金も浪費してきた。

今回関電が求めている節電量は約450万キロワット。これは猛暑であった昨年よりさらに10%(約300万キロワット)も需要が増えた場合を想定。震災の影響で第一四半期の実質経済成長率は2期連続のマイナス成長。そんな中で、電力需要は増えるのか。

「もんじゅ」厳しい視線(読売新聞、相変わらず福井版、2011.6.19)

いくら、研究だからといって、非常時の空気冷却が「本当に機能するかどうか、実際に運転してみないと分からない」って。そんな実験やるなら、大気圏外でやってほしい。


増殖炉事故 [もんじゅ] 現場で何が・・・内部取材 投稿者 sean2010jp

人々が、苦労して節電している時に、こんな危険な活動のために、大量の電力を消費するなんて。関電はまずはもんじゅに節電を(つまり廃炉を)求めては?

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2011年06月19日

【これも緊急】失敗したら・・・・

もんじゅの危険な作業が続いている。23日にはいよいよ引き抜きか。

ニューヨークタイムスも大きく報じているのに、日本では地方版

もしもんじゅ(あるいは福井の原発群のいずれか)が重大事故をおこしたら、ほんとに日本は「終わる」と思う。冗談ではなくて、「国力」という言葉は好きではないが、経済・社会の活力が半分かそれ以下になるだろう。

滋賀(含む琵琶湖)、京都、大阪はもちろん、名古屋、から東京にかけて高濃度の汚染に曝される。子どもたちは東京、名古屋、大阪から姿を消して、マスクをした大人たちがうつむき加減で仕事をしている。あるいは首都機能は福岡辺りに移されるのか。既に復興のための財源は無く、汚染された建物・農地はそのまま。財政難から医療器具も不足がちな病院には治療を待つ多くの子どもがあふれる・・・・そんな未来予想図は描きたくない。

福井原発の収束のメドすら立たない中で、こんな危険な作業をすること自体がシンジラレナイ。ましてや今年度中に再稼働するなんてもってのほか。

もんじゅは実験段階なので、経済産業省ではなく、文部科学省の管轄だが、その文部科学省の担当には例の20ミリシーベルト問題の渡辺格科学技術・学術政策局次長(原子力安全監)。「100ミリまでなら健康に影響は無い」と言ったご本人。

なんだかんだ言っても経産省管轄の東電や関電は、株主やら消費者という社会の目にさらされているが、もんじゅを動かしているのは、独立行政法人日本原子力研究開発機構。理事長の鈴木篤之氏は元原子力安全委員会委員長。つまり福島の「想定外」を生んだ当事者でもあるが、全く反省がないということ。


***以下引用***
もんじゅ 落下装置、23日にも引き抜き 福井

2011.6.18 02:50 産經新聞

 日本原子力研究開発機構は、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で原子炉容器内に落下したままになっている燃料交換用の炉内中継装置本体を23日にも引き抜く方針を固めた。

 炉内中継装置は直径46センチ、長さ12メートル、重さ3・3トンの円筒形。中央が直径約40センチの空洞になっており、燃料交換の際に空洞を燃料棒が通る仕組み。昨年8月に落下し、接合部が変形したため引き抜けない状態が続いている。

 原子力機構は当日、専用器具を使って装置と原子炉容器上ぶたの一部「スリーブ」(重さ3・6トン)ごと引き抜く計画。引き抜き後順調に作業が進めば今秋にも復旧し、今年度中に40%出力試験を行う考え。

 関係者によると、週明けにじゃばら式の専用器具を設置。23日午前9時ごろには、本体引き抜き作業に着手する。全体の作業終了は深夜になるという。当日は経済産業省原子力安全・保安院が立ち入り検査を行う。


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乖離

この間のエントリーに書いた友人の活動がテレビで紹介された。



政府や東電と多くの世論との乖離が目立つようになってきている。

まだまだ一縷の希望が見えてきたという程度だけれども、マスコミが徐々に「東電」や「原子力村」と距離をとり始めてきている。小出さんがメジャーなテレビに登場するようになったし、デモをしていても沿道の人々の視線はやさしくなった。

一枚、一枚とゾンビの厚い角質化した皮膚がはがれ落ちるように、なっていくとよい。

「浜岡停止」のときは中部電力は株主への配慮を持ち出し抵抗していたが、その株主も変わりつつある。関電の筆頭株主である大阪市が脱原発を打ち出し、また投資家への大手助言機関も脱原発を打ち出したという。漸くという感じではあるが。

******以下引用******

東電の役員再任に反対、脱原発賛成 株主助言機関が決定

朝日新聞 2011年6月18日4時32分 

 株主総会での議案の賛否を投資家にアドバイスする国内の大手助言機関が17日、東京電力の28日の株主総会で、脱原発を訴える株主提案に賛成し、東電提案の役員選任議案には反対する助言案をまとめた。東電福島第一原発事故を受け、原発を持つことのリスクを重くみた。

 助言案をまとめたのは、民間の日本プロクシーガバナンス研究所(JPG)。機関投資家や個人投資家に助言する。株主提案は、古い原発から順に停止・廃炉、原発の新・増設は行わない、の2点を定款に入れるよう求めた。JPGの吉岡洋二所長は賛成を助言する理由を「原発事業は一民間会社が続けるにはリスクが大きすぎる」と話す。

 今回の株主提案の可決には、出席株主の議決権の3分の2の賛成が必要。ハードルは高いが、そもそも電力会社の総会で会社の方針に反する助言が出ること自体、異例だ。

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2011年06月18日

関電筆頭株主の大阪市長「脱原発」宣言

このニュースは大きい

***朝日新聞より******

関電筆頭株主の大阪市長「脱原発」宣言 社長にも伝達へ

2011年6月18日1時4分

 「脱原発を目指して皆さん力を合わせませんか、と大きい声で言いたい」。大阪市の平松邦夫市長は17日の記者会見でこう語り、福島の原発事故を機にエネルギー施策の転換を進めるべきだと主張した。市は関西電力の筆頭株主で、20日に会談する同社の八木誠社長にもこうした考えを伝える。

 平松市長は会見で「脱原発の方向は多くの国民が感じている。私も同じだ」と述べ、太陽光やゴミ焼却熱の利用など「地域分散型」の発電と組み合わせたエネルギー転換を主張。「今すぐすべての原発を止めるべきだと言うつもりはない」としつつ「日本で新たな原発は建たないのが普通(の考え)だ」とも語った。

 関電が企業などに15%の節電要請をしたことに対し、平松市長は、八木社長との会談で情報公開の徹底を要請する方針。ゴミ焼却場の熱を利用した発電など市が取り組む施策についても、関電側の協力を求めるという。


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2011年06月15日

エネシフ-がんばりましょう

愛知県の一部の荒茶よりかなりの濃度のセシウムが検出された。新城市産でキログラム当り360ベクレル。暫定基準値の500ベクレルよりは低い。食する訳ではなく、1回の使用量が10グラムだとすると単純計算で3.6ベクレルとはいえ、嫌な感じ。

豊田市などはぐっと低いので、名古屋市内や滋賀から見ると汚染がそこまで来ている感じ。

****

エネルギーシフトを略してエネシフという。

昨日行われたエネシフ・ジャパンの勉強会での孫さんの演説はすごい。オバマの演説に例えられているが、スティーブ・ジョブズか。40分ほどであるが、一気に見てしまう。







Video streaming by Ustream

がんばりましょう!

さよなら原発 1000万人アクションの署名はこちら

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原発と格差

昨日の追記だが、水蒸気が一気に立ち上がるのは例えば’い石に水をかけた、熱い石をバケツの中に落とした、のいずれか。つまり、あの時間帯に放水があったか、もしくは昨日書いたように、燃料棒の一部が水たまりに崩れ落ちたか。(もう一つ、散発的に再臨界して熱量があがっているという説もあるが。)

いずれにせよ、放射能を含んだ水蒸気であることはほぼ間違いない。収束どころか、汚染の拡大すら防げていない。

* * * *

さて、本題。

原発は格差を利用して作られる。エネルギーを蕩尽しながら繁栄を極める都会と、一次産業主体で過疎に喘ぐ地方という格差。高給取りの本社社員と釜ヶ崎などで暮らす下請け作業員という格差。原発は、核物質だけではなく、この格差を燃料として動いている。言い換えると格差に喘ぐ人の暮らしと命を燃料に、動いている。

放射能が北半球に拡散した今、程度の差はあれ、すべての食品は汚染を免れない。子どもたちの被曝を防ぐためには、どの食品が汚染されているか、いないか、を明示する必要があるが、そこで問題になるのは、格差の問題。お金持ちだけが汚染の少ない食品を買い占めるのではという恐れ。

しかし、だからといって汚染度表示をしないというのは誤りだ。放射能汚染に限らず、有機食品とか、(阪神淡路大震災で問題になったように)安全性の高い住居とか、教育とか、既に格差を背景とした問題は山ほどある。

つまり、悪いのは汚染度表示をすることではなく、格差そのものなのだ。それを取り違えてはいけない。

今回の原発震災が明らかにした「格差」の問題を解決せずして、真の意味での復興はあり得ない。復旧であってはならない。ベーシックインカムのようなものを取り入れること、多くの欧州諸国のように教育を大学まで無料にすること。

もちろんそれでも、結果としての多少の格差は生じるだろう。だから、子どものいる家庭は優先的に低汚染食品を買える制度を設ける必要もある。いろいろ考えられるが、例えば子ども手当の一部を低汚染食品購入券にしたり、配給券のようなものを配ったり。

2011/06/15 00:42:37
日が経つにつれて危機意識が薄れてる。野菜にこだわって生産してきた福島の農家として警告します。未だに農産物は出荷量に対し99.9%以上未検査。1市町村1圃場だけのサンプル検査です。自治体が出す安全宣言などは現時点で非常にいい加減な検査手法により出されています。#genpatsu


2011/06/15 00:58:39
生産者の方、避難中ですが私も福島の農家。パイプハウスも昨年立てリースも15年残ってる。でも俺は作らない。それを口にする人を危険に晒す可能性があるから。子供や若い女性に少しでも影響が懸念されるなら作るべきじゃない。作れない補償は堂々と東電に求める。それが道理。#genpatsu


汚染地の農産物を買うかどうか。悩ましい問題である。

懸念されるのは、「責任の所在を曖昧にしてしまうのではないか」ということと、変に買い支えることで、「本来避難すべきひとたちを(子どもたちを含め)その地にとどめてしまうのではないか」ということ。

その意味で、「俺は作らない」というこの福島の農家さんの言葉は重い。

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2011年06月14日

【緊急】冷静にパニクる

慶応大学のある先生が測定された大阪の放射線量が高いという。

http://t.co/Beg2uel

大阪城0.29、阪大0.25μSv(マイクロシーベルト)などで年換算すれば2ミリシーベルト超えるレベル。しかし、どうも使っている測定機器は SE International Monitor
というやつで、どの機種か詳細は分からないが、低線量を測るのは得意な機械ではないかもしれない。

http://korenanzo.blog113.fc2.com/blog-entry-13.html

【引用】「最小目盛りは、20CPM=0.2マイクロシーベルトとなっていて、0.01マイクロシーベルト単位の細かい数値を、同一地点で毎日はかって記録するというような使い方にはむいていません。」

専門家によれば、ウクライナ製や中国製などは高線量を測るのには向いているが、低線量では実際の2倍から3倍高めに出るものがあるそうなので、要注意。

低線量を量るにはGM(ガイガーミューラー)式ではなく、シンチレーション式のほうが適しているみたい。
http://www.rex-rental.jp/anz/surveymeter5000.html

ところで今朝の未明に福島原発から多量の水蒸気が出た模様。映像は20倍速であるが、2:00過ぎからみるみると画面全体が白くなる。3〜4号機からのものと思われる。0時から1時のものであるので、朝霧ではないし、わずか15分程度でおこっているので、吹き出していると見ていいだろう。燃料棒が水たまりに崩れ落ちたか。東電、保安院からはまだ発表が無い。



6月11日頃から特に激しく=>4号機建屋は崩壊しかかっている


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2011年06月13日

脱原発

友人が研究者グループで福島入りしていた。電話で聞いた数字なので、正確ではないかもしれないが、家電量販店(確か150μ)や幼稚園(確か60μ)で大変高い数値の場所があるという。

2011/06/13 01:36:48
福島市内のある家電量販店の駐車場が「マイクロホットスポット」。地面での線量率90μシーベルト/時というとんでもない数値が。そのすぐ横が通学路で、地上1mで約3μシーベルト/時。駐車場の降下物を洗い流した雨水が駐車場わきの草むらに流れ込みセシウムがトラップされた。詳細な計測必要。


10μSV/h=0.24mSV/day=87.6mSV/year > 50mSV/year(通常時の原発労働者の被曝限度)

毎時10μでも原発労働者の被曝限度量を上回る。ましてやこれは外部被曝のみ。否が応でも、食物を通じた内部被曝もおこるとすれば、これはもはや人ーとくに子どもーが永続的に暮らすべき場所とは思われない。つらい、つらいことであるが、決断が迫られている気がする。

2011/05/21
福島の野菜即売会。隣では九州の野菜。九州側には人が群がる。福島側には客が来ない。私は福島の生産者としてこれで良いと。汚染地の生産者は堂々と東電に補償を求めればよい。それで生産者も消費者も守られる。


脱原発ポスター展

デモの様子ー「明日も晴れ」

デモの様子ー「たんぽぽのたねはどこに飛ぶ?」

=>大津の次回は7月18日(月、海の日)13:30 大津駅前

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2011年06月12日

デモは楽し

6.11の昨日は、サバイバルデザインの「えっ?足りてたの?」Tシャツをきていざ出陣。
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県庁前に集合
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知事宛の要望書を読み上げる
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関西電力滋賀支店に向けてウォーク。
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思い思いの表現方法で。
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解散後は、琵琶湖畔のオーガニック・カフェで一服。
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2011年06月10日

脱原発100万人アクション【明日!】

明日6.11は全国で脱原発100万人アクションというデモをはじめとしたイベントがあります。

http://nonukes.jp/wordpress/

滋賀でも大津や高島でパレードします。

【以下、転載】

**** 大津 ****

第2回《脱原発市民ウォーク in 滋賀》

6月11日(土)午後1時半

■ウォーキングのコース:JR大津駅前(13時半)→県庁前広場で集会(午後2時ごろまで)→関電滋賀支店前→琵琶湖畔の公園(解散地点)

去る5月8日に、私たち五つの小さな市民グループが呼びかけ人となり、1回目の《脱原発市民ウォーク in 滋賀》を開催いたしました。さいわい、三百人近くの方々が県内外から参加してくださいました。あらためて感謝申し上げます。来る6月11日で福島原発事故発生から丸三カ月になるため、全国各地で脱原発のデモやウォーキング、パレードなどが行われることになっています。このため私たちもこの日に合わせて、2回目の《脱原発市民ウォークin 滋賀》を開催することにいたしました。

どなたでも、一人でも参加できます。急なお知らせで失礼いたしますが、ご都合がつくようでしたら、ぜひご参加くださり、脱原発に向けて、あなたの意思を自由に表明してください。結構長い距離を歩きますので、途中から加されても、途中でお帰りになっても結構です。

■当日集合時間(午後1時半)に遅れても、午後2時過ぎごろまでに県庁前の広場においでになれば間に合います。

**** 高島 ****

【日時・場所】
 2011年6月11日(土) 雨天決行
 14:00 JR湖西線・近江今津駅前(琵琶湖側)集合 
 14:30 パレード出発 / 15:30 解散予定

【コース】 《地図を表示》
 JR近江今津駅→ 名小路商店街→Aコープ前→辻川通り→ヴォーリズ資料館左折
 →平和堂前の大通り→平和堂裏の浜辺(解散)★解散後、浜辺でうだうだ
 
*プラカードなどご持参ください。(なくてもOK) 楽器、鳴り物 歓迎!
*途中から参加も大歓迎。お買い物、お散歩のついでにお気軽に!
*どうぞお子様連れでもご参加ください。

【主催】 さよなら原発、高島の会
     (ツイッター http://twitter.com/nonuke_takasima

【連絡先】nonuke.takashima@gmail.com




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2011年06月06日

放射能をかいくぐって生きる

日曜日は、グリーンピースの国際調査団のメンバーとして、陸と海から福島近辺の放射能汚染をはかった方を自宅に招いてお話を聞いた(ビデオにも登場されています)。

ここには詳細は書けないが、日本政府との駆け引きなど、興味深い話をいろいろ伺った。



第2回目調査ビデオ

第1回目調査ビデオ


****
勝川俊雄氏のブログより

水産物の放射性セシウム汚染の地理的な広がり

【引用はじめ】
海産魚をどう食べるか?(私案)
 1)国の暫定基準500Bq/kgを平均で超えなければよい人 → 店にあるものは、迷わず何でも食ってよし
 2)内部被曝をICRPの公衆被曝水準程度には抑えたい人 → 福島、茨城を避ければよし
 3)保守的にECRRで行くぜ、という人 → 福島、茨城、千葉を避ければ、ドイツ放射線防護協会が提言する乳児、子ども、青少年に対する安全基準(食品・飲料全般)である4Bq/kgは達成できそう

【引用終わり】

とはいえ、水揚げ場所を変えられたり、加工品になったりしたら、産地はもう分からないし不安はつきない。

淡水魚は広範囲で要注意との記述も。

核実験時代と311後の魚の汚染を比較してみた

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ほぼ毎時1シーベルトのがれき

マイクロでもなく、ミリでもなく、シーベルト!!! 放射能漏れというよりも、「核燃料(あるいはその生成物)そのものが飛び散った」といったほうがよい。

一号機内で4000ミリシーベルト

4000ミリシーベルト=4シーベルト 適切な治療を受ければ助かる可能性のあるレベル。言い換えると人は近づけない。 蒸気が激しく立ち上っているから、この下にメルトダウンした燃料があるのだろう。

原発敷地外からプルトニウム検出

ごく微量というが、プルトニウムにもホットスポットがあるはず。

まだまだ高濃度汚染水による海水の汚染も懸念される。


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