住み心地編

2007年08月19日

今年ものりきったー、かな

 シャワー
 前にも書いたが、藁の家といえども夏は暑い。今年は6月、7月が比較的涼しく、8月に入ってからようやく夏らしくなった。しかしそれも3日ぐらい前から、北向きの風に変わり、大分過ごしやすくなった。
 クーラーなしで夏を何とか乗り切れるのも、ウチの場合、琵琶湖の存在が大きい。家の目の前が琵琶湖なので、暑い日には何度となくつかりに行く。おかげで、親も子供もすっかり真っ黒だが、けっしてリゾート焼けではない。
 そもそも、都会におけるヒートアイランド現象の原因の一端は、クーラーにある。社会科学を勉強した人なら良く知っている囚人のジレンマの典型であろう。「お互いに使わない」というのが最適なのに、「相手が使わないなら使ったほうがまし」ということで、結局お互いにとって最悪の「互いに使う」という結果になってしまう。
 夏至や冬至に明かりを消して、ろうそくだけで過ごしてみようというキャンドルナイト運動が広がりを見せているが、どうだろう、ここはひとつ、「クーラー使わナイト」という運動をしてみたら。打ち水大作戦も効果があるらしいし、あわせてやったら結構いけるかも。東京電力も刈羽原発が動かせずに相当困っているみたいなので、協力してくれる?


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2006年11月12日

Y夫妻、棟梁、そしてストーブ

 先週、家作りも手伝ってくれた友人のY夫妻が泊まりで遊びに来てくれた。
 冬支度の薪割り(正確にはウィスキー樽の廃材を丸鋸で切るので薪切り)をしていると、これまた家作りの時の棟梁がやってこられた。ウチを建てるときは、工務店に勤める大工さんだったのだが、現在は独立していて、ウチがどうなったかなと思って立ち寄られたとのこと。
 半ば無理やり家に引き入れて、Y夫妻ともどもナベを囲み、家作りのときの思い出話などに花を咲かせる。
 ここ数日急に寒くなったが、Y夫妻に切ってもらった薪のおかげでストーブも全開。今日も、ぶらりと訪ねてきた友人あり。ストーブを眺めながらコーヒーでしばし歓談。こういう時間がものすごく楽しい時間。

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2006年02月01日

パーゴラがついた

南面のデッキの上に、大工さんにパーゴラをつけてもらいました。
写真ではまだだけれど、2階雨戸もつきました。既に雪の日、雨の日に大活躍です。パーゴラパーゴラ2

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2005年10月23日

ストーブ、いよいよ稼動

cb374ea7.GIFまだまだ暑いと思っていたのに、急に寒くなりました。家族のリクエストに応じて、今日、薪ストーブに火を入れました。この時期は、目一杯焚くと暑いし、弱く焚くとススがたまるし、厄介な時期です。しかし、ヨーヨーマでも聞きながら、ストーブのそばで過ごす時間は格別です。(写真は昔作った動画GIF)

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2005年05月18日

ねずみ騒動

a579fe3c.JPG 3月末に、どうもねずみらしきものが侵入した様子。ただし、藁壁のほうではなく、1階の天井部分と2階のヨシをしきつめた壁の間の部分でなにやら音がするのです。で、あれやこれやをためし、どうやら最近は音がしなくなったので、とりあえずは「退散」していただけたようです。
 ねずみは日本の昔話にはよく出てくる動物の一つ。でも、「ねずみの相撲」やら「おむすびころりん」などに出てくるねずみはなんともかわいらしい。それほど嫌われていなかったのではと思います。そういえば、前に済んでいた借家でもねずみが出たときに、近所の農家の女性が糞を指でつまみながら、「ねずみだ。どうもない。」といってたっけ。
 「ねずみの嫁入り」では、「壁」に穴を開けてしまうのですから、ストローベールとねずみは切っても切り離せないものかもしれません。覚悟はしていたものの、どこから入ったのだろう。穴は見当たりません。いずれにせよ、これからもしばしばご訪問を受けるでしょう。何しろこれほど快適な「壁」はそんじょそこらにはないのですから。
 北米で住んでいた築70年ぐらいの家でも、壁の間にねずみがいたことがあります。漏電や衛生上の問題もあって、「大歓迎!」ってわけには行きませんが、そこそこ仲良くお付き合いをしたいものです。家の周りにトビなどの猛禽類が多いのもねずみなどの小動物が多いからかもしれないし。

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2004年09月08日

ポーチ・リビング

73db2dad.jpg大きな被害をもたらしながら台風18号は去り、琵琶湖はさわやかな秋空が広がりました。
大きなポーチを設けるのは、欧米ではよくporch living と呼ばれ、まさにリビングルームの延長のように使われます。
湖を眺めながら、朝コーヒーを飲んだり、新聞を読んだりするのは大変気持ちのいいものです。

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2004年09月06日

夏の住み心地

「夏の住み心地は?」とよく聞かれます。
「涼しいですよ」という答えを期待されているように思えていつもちょっと躊躇するのですが。
「まあ、涼しいです」というのが答えです。

断熱性の高いストローベールハウスは、締め切ってクーラーをかけると大変よく効くと思います。ところが、うちにはクーラーがありません。

湿度の低いところでは、窓を開けていても、外気温と室温は大きく違います。ところが湿度の高い日本ではあまり大差がありません。

それでも・・・・やっぱり暑い壁のおかげで、がんがんと西日が当たっていてもびくともしませんし、うちに帰ってくるとひんやりとしています。

というわけで、期待通りの答えではないかもしれないけれど、「まあ、涼しいです」。



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震度4も大丈夫でした

昨日の紀伊半島沖の地震では、彦根も震度4を記録しました。
でも藁の家は大丈夫でした。
とりあえず、ご報告。


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