2006年02月03日
世界ではじめて、集客現場の数字から他の美容室を圧倒
こんにちは!
それでは美容室の顧客をどう集めるかの方法を公開していきましょう。
わたしが美容室で考案した2大戦略があります。店舗内、技術、接客から売上をあげる
オールラウンジ方式、この方法は店舗内技術者戦略として、売上2、5倍にあげることに成功しました。外部戦略、集客戦略です。この外部集客戦略は費用対効果が従来の業者に任せた場合に比べて約350%増という考えられない数字をはじきだしました。まず集客法から公開していきましょう。実は今回公表する方法は日本でははじめての方法です。この集客法はわたしが美容室253店舗直営の役員時代まで企業秘密として極秘事項としていました。実は考案者である私自身が封印してきたものです。この村上流の集客方法は宣伝経費が従来の1/20、集客効率費用対効果は従来の宣伝会社の1/30というまったく信じられない実績を残しました。関東地域の方ならご存知でしょうか。トニー田中氏(富士テレビ)の吉祥寺店が取材され、それがきっかけで”奇跡のカットマンシリーズ”が生まれ、次々と店舗を増やしていった美容室、、、、渋谷、新宿、上野をはじめ各交差点でマイクを持ったおじさんとキャンペーンガール、それが行政書士を開業したわたしです。今回すこし前置きが長くなりますが、この集客法すこしを考案したプロセスをお話ししておかなければ、みなさんにはご理解できないでしょう。私は美容室の単なる事務屋理論やいわゆる市場調査、マーケット論から村上流集客法が生まれたのではありません。逆に現場で体験して経験から集客理論を組み立てていきました。今から13年ほどまえのことです。わたしは美容室がオープンする責任者として集客のため新聞広告、ラジオ、TV、DM業者を利用していました。このころわたしはHP100LXというポケットPCをもち歩き、ロータス123、いまでいうエクセルですね。現場のことを数値化していきました。この現場からの集客数値が村上流集客論に発展し、約800万円ほどかけ専門ソフト会社には発注しました。エクセルでは容量不足、253店舗集客データーはしだいに巨大化し処理しきれなくなったからせす。オラクルで組んだソフトとして美容室の集客戦略に活用、全社的な集客の根幹となったのです。それでは企業機密を勝手に公開していいのか疑問に思われるでしょうね。公開できる権利、著作権はわたしがもっているからです。実は村上流集客論はわたしと会社の独占をめぐる法律問題に発展しました。法律紛争に発展したとき、わたしの姪のご主人、当時の東京大学大学法学部佐伯仁志教授(現在東京大学大学院教授、刑法)に相談してみました。わたしに権利があるとの意見、会社の弁護士も検討した結果、わたしの独自の集客法として独占することを認め、業務委託契約を会社と結び、集客専門の別会社をつくり、私が社長になり解決したからです。この村上流といえる集客法はアメリカに行ったとき調べましたがアメリカでも見当たらず、独自の集客理論といえます。こうした経緯があるので公開できるのです。
それでは美容室の顧客をどう集めるかの方法を公開していきましょう。
わたしが美容室で考案した2大戦略があります。店舗内、技術、接客から売上をあげる
オールラウンジ方式、この方法は店舗内技術者戦略として、売上2、5倍にあげることに成功しました。外部戦略、集客戦略です。この外部集客戦略は費用対効果が従来の業者に任せた場合に比べて約350%増という考えられない数字をはじきだしました。まず集客法から公開していきましょう。実は今回公表する方法は日本でははじめての方法です。この集客法はわたしが美容室253店舗直営の役員時代まで企業秘密として極秘事項としていました。実は考案者である私自身が封印してきたものです。この村上流の集客方法は宣伝経費が従来の1/20、集客効率費用対効果は従来の宣伝会社の1/30というまったく信じられない実績を残しました。関東地域の方ならご存知でしょうか。トニー田中氏(富士テレビ)の吉祥寺店が取材され、それがきっかけで”奇跡のカットマンシリーズ”が生まれ、次々と店舗を増やしていった美容室、、、、渋谷、新宿、上野をはじめ各交差点でマイクを持ったおじさんとキャンペーンガール、それが行政書士を開業したわたしです。今回すこし前置きが長くなりますが、この集客法すこしを考案したプロセスをお話ししておかなければ、みなさんにはご理解できないでしょう。私は美容室の単なる事務屋理論やいわゆる市場調査、マーケット論から村上流集客法が生まれたのではありません。逆に現場で体験して経験から集客理論を組み立てていきました。今から13年ほどまえのことです。わたしは美容室がオープンする責任者として集客のため新聞広告、ラジオ、TV、DM業者を利用していました。このころわたしはHP100LXというポケットPCをもち歩き、ロータス123、いまでいうエクセルですね。現場のことを数値化していきました。この現場からの集客数値が村上流集客論に発展し、約800万円ほどかけ専門ソフト会社には発注しました。エクセルでは容量不足、253店舗集客データーはしだいに巨大化し処理しきれなくなったからせす。オラクルで組んだソフトとして美容室の集客戦略に活用、全社的な集客の根幹となったのです。それでは企業機密を勝手に公開していいのか疑問に思われるでしょうね。公開できる権利、著作権はわたしがもっているからです。実は村上流集客論はわたしと会社の独占をめぐる法律問題に発展しました。法律紛争に発展したとき、わたしの姪のご主人、当時の東京大学大学法学部佐伯仁志教授(現在東京大学大学院教授、刑法)に相談してみました。わたしに権利があるとの意見、会社の弁護士も検討した結果、わたしの独自の集客法として独占することを認め、業務委託契約を会社と結び、集客専門の別会社をつくり、私が社長になり解決したからです。この村上流といえる集客法はアメリカに行ったとき調べましたがアメリカでも見当たらず、独自の集客理論といえます。こうした経緯があるので公開できるのです。