倉敷一陽窯Blog

備前焼ギャラリー倉敷一陽窯のBlogです

TBS「金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』」で当店の備前焼が使われています。
主人公(戸田恵梨香さん)の実家(リビングルーム)のテーブルや飾り棚や壁に当店の備前焼が飾られています。
ドラマの美術担当の方からは、モダンな備前焼をとのリクエストでした。
そこで、以下の作品をセレクトしました。

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いずれも私のお気に入りの作品です。
最近ではマンションや洋風の家にもマッチするこれらのような作品のニーズが高まってきています。

作品がどのように使われるのかが気になり見始めたドラマ『大恋愛』ですが、今ではすっかりはまってしまい、次回が楽しみでいます。

先日窯出しされた備前焼工房Quiet Houseさんの新作を店内に多数展示しています。
2階喫茶室には特設展示コーナーも設けています。
備前焼は古臭くてちょっと・・・・と思われている方もぜひご覧になって下さい。
Quiet Houseさんの作品はシンプル・モダンで現代の生活にもピッタリ合います。
しかも電気窯やガス窯を使わず、焼成はすべて登り窯ですので、備前焼の最大の魅力である焼色・景色もしっかり味わえます。
喫茶でお茶を楽しみながら、お気軽にご覧いただけますので、どうぞお越し下さい。

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Quiet Houseの器を実際に使った様子(イメージです。喫茶のメニューではありません。)
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この度、店舗をプチ修繕しました。
当店の建物はもうすぐ築30年になります。美観地区の多くの建物は昔の建物をリフォームしている物が多いのですが、当店は以前の建物をすべて壊し、一から建て直した物です。建て直した理由は、以前の建物が銭湯として使われた為、水分によってずいぶん傷んでいたからだそうです。
建物が新しいお蔭で、今まではそんなに修繕というのは行わずに済んできました。ところが、最近、さすがに建物が古くなるにつれ、手を加えなければならない所が増えてきました。
この度は、左官屋さんにお願いして、崩れてきた「石状の壁」と「瓦の下の漆喰」を修繕しました。

まず石状の壁ですが、下の画像のような状態になっていました。
20160216壁修理01
建物の基礎ではなく、飾りの石ですので、たちまち建物がどうにかなるという物ではないのですが、見た目がかなり悪いです。

次に瓦の下の漆喰です。
20160216屋根修理01
瓦の下の土が流れだし、漆喰が前に押され、剥がれていっています。


どちらの箇所も雨水の侵入が原因らしく、まずその穴をふさいでから、綺麗に修繕して頂きました。


まず、石状の壁です。
20160216壁修理02
色合いに違いがありますが、これは年月と共になじんでくるそうです。
逆に今、ぴったりの色にすると、数年するとそこだけ白っぽくなるそうです。


次に瓦の下の漆喰です。
20160216屋根修理02
誰も見ない所ですが、綺麗になりました。


人間もそうですが、年をとってきますと、一つ直しても、次から次という事になります。
今回も左官屋さんに、この辺りはあと数年もしたら、崩れてくるといった箇所を指摘されました。

ちょっと憂鬱になりましたが、それは仕方のない事なので、気分を切り替えて仕事をがんばるしかないです。






当店はショーウインドウに囲まれたつくりになっています。ショーウインドウには畳が敷かれているのですが、当然日光が差し込みます。畳は日に焼け、すぐに傷んでいきます。そこで、今から12年前に、イ草でなく、日光に強い紙で出来た畳に交換しました。日光に強いというだけあって、畳自体は12年経っても、まだまだ綺麗なのですが、縁(へり)の部分だけが非常に傷んだ状態になってしまいました。畳の縁(へり)の部分は「紙」でなく、普通の畳の縁(へり)と同じ「繊維」で出来ているらしく、こればかりは仕方がないということです。
そこで、この度、畳屋さんにお願いし、縁(へり)だけを交換してもらう事にしました。畳屋さんは12年前と同じ、近所の森田畳店さんです。

まず、12年経った畳の画像です。
20151215 ショーケース畳1
ぼろぼろの縁(へり)がとても目立ちます。

当店の定休日(月曜日)の間に作業をして頂きました。
やはり、ご近所さんというのはこういう時に助かります。(感謝、感謝)
ショーケースの作品をすべて移動させるのは、結構大変でした。
20151215 ショーケース畳2
20151215 ショーケース畳3


こちらが、縁(へり)が新しくなった畳の画像です。
20151215 ショーケース畳5
20151215 ショーケース畳6
20151215 ショーケース畳4
縁(へり)が新しくなっただけで、店全体が綺麗になったと、勝手に思っています。
費用の方ですが、こちらが申し訳なくなるくらい、少ししか掛かりませんでした。
これで、また10年位もつのなら、大満足です。



2階喫茶コーナーにて、かき氷をはじめました。

氷を削る機械には2種類あり、「小さなバラ氷を削るタイプ」と「大きなブロック氷を削るタイプ」があります。

当店は「大きなブロック氷を削るタイプ」を使っています。
ブロック氷を削るタイプは、大きな氷を溶かしながら使うため、多少ロスがでます。
しかし、氷をスライスするように削りますので、キメの細かい「かき氷」になります。

氷を削る刃は使っていくうちにキレが悪くなりますので、当店では、シーズンの初めと、お盆の頃に、刃を交換しています。
ただ今、新しい刃で削るふわふわの「かき氷」をお出ししていますので、ぜひお越し下さい。

最後に一押しの「宇治ミルク金時」の画像をアップします。

20150513 宇治ミルク金時


20150513 かき氷 店の外観





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