倉敷一陽窯Blog

備前焼ギャラリー倉敷一陽窯のBlogです

先日窯出しされた備前焼工房Quiet Houseさんの新作を店内に多数展示しています。
2階喫茶室には特設展示コーナーも設けています。
備前焼は古臭くてちょっと・・・・と思われている方もぜひご覧になって下さい。
Quiet Houseさんの作品はシンプル・モダンで現代の生活にもピッタリ合います。
しかも電気窯やガス窯を使わず、焼成はすべて登り窯ですので、備前焼の最大の魅力である焼色・景色もしっかり味わえます。
喫茶でお茶を楽しみながら、お気軽にご覧いただけますので、どうぞお越し下さい。

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Quiet Houseの器を実際に使った様子(イメージです。喫茶のメニューではありません。)
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この度、店舗をプチ修繕しました。
当店の建物はもうすぐ築30年になります。美観地区の多くの建物は昔の建物をリフォームしている物が多いのですが、当店は以前の建物をすべて壊し、一から建て直した物です。建て直した理由は、以前の建物が銭湯として使われた為、水分によってずいぶん傷んでいたからだそうです。
建物が新しいお蔭で、今まではそんなに修繕というのは行わずに済んできました。ところが、最近、さすがに建物が古くなるにつれ、手を加えなければならない所が増えてきました。
この度は、左官屋さんにお願いして、崩れてきた「石状の壁」と「瓦の下の漆喰」を修繕しました。

まず石状の壁ですが、下の画像のような状態になっていました。
20160216壁修理01
建物の基礎ではなく、飾りの石ですので、たちまち建物がどうにかなるという物ではないのですが、見た目がかなり悪いです。

次に瓦の下の漆喰です。
20160216屋根修理01
瓦の下の土が流れだし、漆喰が前に押され、剥がれていっています。


どちらの箇所も雨水の侵入が原因らしく、まずその穴をふさいでから、綺麗に修繕して頂きました。


まず、石状の壁です。
20160216壁修理02
色合いに違いがありますが、これは年月と共になじんでくるそうです。
逆に今、ぴったりの色にすると、数年するとそこだけ白っぽくなるそうです。


次に瓦の下の漆喰です。
20160216屋根修理02
誰も見ない所ですが、綺麗になりました。


人間もそうですが、年をとってきますと、一つ直しても、次から次という事になります。
今回も左官屋さんに、この辺りはあと数年もしたら、崩れてくるといった箇所を指摘されました。

ちょっと憂鬱になりましたが、それは仕方のない事なので、気分を切り替えて仕事をがんばるしかないです。






当店はショーウインドウに囲まれたつくりになっています。ショーウインドウには畳が敷かれているのですが、当然日光が差し込みます。畳は日に焼け、すぐに傷んでいきます。そこで、今から12年前に、イ草でなく、日光に強い紙で出来た畳に交換しました。日光に強いというだけあって、畳自体は12年経っても、まだまだ綺麗なのですが、縁(へり)の部分だけが非常に傷んだ状態になってしまいました。畳の縁(へり)の部分は「紙」でなく、普通の畳の縁(へり)と同じ「繊維」で出来ているらしく、こればかりは仕方がないということです。
そこで、この度、畳屋さんにお願いし、縁(へり)だけを交換してもらう事にしました。畳屋さんは12年前と同じ、近所の森田畳店さんです。

まず、12年経った畳の画像です。
20151215 ショーケース畳1
ぼろぼろの縁(へり)がとても目立ちます。

当店の定休日(月曜日)の間に作業をして頂きました。
やはり、ご近所さんというのはこういう時に助かります。(感謝、感謝)
ショーケースの作品をすべて移動させるのは、結構大変でした。
20151215 ショーケース畳2
20151215 ショーケース畳3


こちらが、縁(へり)が新しくなった畳の画像です。
20151215 ショーケース畳5
20151215 ショーケース畳6
20151215 ショーケース畳4
縁(へり)が新しくなっただけで、店全体が綺麗になったと、勝手に思っています。
費用の方ですが、こちらが申し訳なくなるくらい、少ししか掛かりませんでした。
これで、また10年位もつのなら、大満足です。



2階喫茶コーナーにて、かき氷をはじめました。

氷を削る機械には2種類あり、「小さなバラ氷を削るタイプ」と「大きなブロック氷を削るタイプ」があります。

当店は「大きなブロック氷を削るタイプ」を使っています。
ブロック氷を削るタイプは、大きな氷を溶かしながら使うため、多少ロスがでます。
しかし、氷をスライスするように削りますので、キメの細かい「かき氷」になります。

氷を削る刃は使っていくうちにキレが悪くなりますので、当店では、シーズンの初めと、お盆の頃に、刃を交換しています。
ただ今、新しい刃で削るふわふわの「かき氷」をお出ししていますので、ぜひお越し下さい。

最後に一押しの「宇治ミルク金時」の画像をアップします。

20150513 宇治ミルク金時


20150513 かき氷 店の外観





倉敷に引っ越してきてもうすぐ8年になります。
備前市伊部に生まれ、結婚してからも実家の「はなれ」に住んでいました。

伊部から店舗のある倉敷美観区までの片道50㎞の道のりを約7年間、車で通っていました。
さすがに時間的にも体力的にもしんどく、美観地区の近くに引越しすることにしました。

通勤にかかる時間は片道、車で1時15分から徒歩7分へ、一か月の交通費は5万円から0円へ大改善されました。

でも、些細な事ですが、少し問題があります。
以前住んでいた「はなれ」には座敷があり、そこに五月人形を飾っていたのですが、今住んでいるマンションには和室がありません。引越しの際に、私は五月人形は置いていこうと提案したのですが、妻が両親に申し訳ないと、マンションに無理やりもってきました。

この時期になると、我が家のリビングに「五月人形」が鎮座しています。
ちょっとテレビが見辛いのですが、夫婦げんかになるので、じっと我慢です。
妻は「はなれ」に置きっぱなしになっている、嫁入り箪笥もマンションにもってきたいようですが、私としてはデザインも大きさもアウトなので、なんとか持ってこないように説得しています。

最後に五月人形のビフォーアフター をアップします。

2015042802 五月人形 備前


2015042801 五月人形 倉敷

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