2009年02月

2009年02月28日

セミナー報告

早嶋です。

本日は、テレビ熊本ビジネススクールです。前回に引き続きマーケティング。

しかし、九州のJRはいつ乗っても揺れますね。揺れがダイレクトにつわたります。

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レノボの戦略に?

早嶋です。

昨日の日経に、レノボが日本の個人向け市場に高級機種のパソコン機種を投入してい年以内に黒字転換するという記事がありました。

---日経の抜粋-----
世界4位のパソコンメーカー、中国レノボ・グループの楊元慶最高経営責任者(CEO)は26日、日本経済新聞記者に日本事業を強化する方針を明らかにした。個人向けは昨年末から5万円前後の低価格機のみ販売しているが、20、30万円程度の高級機種も近く投入する意向を表明。法人向けも、大企業だけでなく中小企業の開拓に乗り出す構えだ。
----- 2009年2月27日/日本経済新聞-----

この戦略、世の中の背景を考えるとかなりクエスチョンマークです。

thinkpadレノボはIBMのパソコン事業を受け継いだ会社ですが、PCメーカーの中では大きく赤字後退しています。高級機種戦略は以前も失敗を重ねており、その時の失敗理由は高級機種に絞りすぎたことでした。さらに、ThinkPadのアイデンティティであるトラックポイント(赤ポッチ)が無くなりスライドパッドになっていたり、ThinkPadの真骨頂でもある絶妙なキーボードレイアウトに妥協があったりと、誰をターゲットにしているのか?自分たちのポジショニングを理解しているのか?など多くのクエスチョンマークが残りました。

そして、今回の高級機種投入。そもそもPCはCPUやチップセットなどはどこも同じで、部品を集めて組み立てる箱になっているので機能的な差別性で高級というセグメントを確立することはありえないと思います。

軽さやバッテリー性能を求めるなら、わざわざThinkPadを購入することもないでしょうし、ここら辺は日本企業の十八番です。仮に高級路線を開拓するとしても、Macであればデザインという感情的な訴求が可能なのでしょうが、IBM時代より今一なデザインになり下がったレノボの感情的な訴求は難しいでしょう。

仮にノキアがVERTU(ヴァーチュ)のように別ブランドを立ち上げたとしても、難しいでしょう。PCに感情的な訴求を抱く人はPCをコミュニケーションツールとして位置づける人でしょう。それであれば、そもそもPCではなく、すでに代替品になりつつあるスマートフォンをはじめから選択するでしょう。

早嶋もその一人ですが、世界中には強烈なThinkPadユーザーが存在します。ノートPCの中でキーボードのレイアウトにこだわり操作性という観点からトラックポイントを創り出しました。マニアックな点ではLinux対応のリファレンス機種に必ず入っていることやパーツの互換性などがあります。ThnkPadはまさに使い勝手の良い道具でした。しかるにレノボの王冠になったとたん、彷徨っています。

高級路線などを取るよりも、これまでThnkPadが構築してブランドイメージを愚直に継続していくことが収益をプラスに転じる近道だと思います。

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2009年02月27日

ABCのプライシング

早嶋です。

半額ABCマートのプライシングって絶妙ですね。1足購入すると2足目半額!なんだか、とっても安い雰囲気が漂います。

しかし、良く考えてみると1足目はプロパー、つまり定価。2足目が半額になるので、全体として25%引きということになります。

 1足目:10,000円
 2足目:10,000円 ⇒ 5,000円 50%
 合計:20,000円 ⇒ 15,000円 トータル25%オフ!

このキャンペーン。お客さんにとっては2足目をお買い得気分で購入できますが、企業側にとってもハッピーです。2足目の購入を促すことで全体の売上アップにつながるからです。実に絶妙ですね!

本日は、新横浜の東芝研修センターさんで終日エグゼクティブ・マーケティングの研修でした。只今、飛行機の中、福岡に向けて最終便で移動中です。


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2009年02月26日

祝賀会

早嶋です。

bond uni新横浜でマーケティングの研修を済ませた後、その足で東京へ。本日はボンド大学の卒業祝賀会に参加してきました。起業して久々、ボンド大学の同窓会に参加です。

ともに学習した仲間がいたり、ビジネスの先輩がいたり、メンターとして早嶋の経営の相談にのってもらている友がいたり、新しく卒業された方がいたり。とにかくボンド大学で得たネットワークはとても大切なものです。

早嶋自身、ボンドを卒業して1年後には起業していました。ボンドで得た内容はMBAの知識に加えて、そこで形成されたネットワークだと思います。思えば、ボンドのネットワークを通じてビジネスとして成立したプロジェクトがいくつもあります。

業種や役割もバラバラ。それぞれの仲間が自身の目指すべきイメージに近づくために日々努力している話を聞くと、もっとガンバローというモチベーションを頂きます。

今回、無事卒業されたボンディーズの皆様、おめでとうございます!

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2009年02月25日

リフレッシュ

早嶋です。

ファシリテーション研修終了。2日間を通して様々な角度からファシリテーションを検証し演習を繰り返し行いました。実践ファシリテーション研修!というタイトルに負けない内容で参加者の方々のスキル上達ぶりも輝かしいものがありました。皆さん、お疲れ様です!

京都さて、3月のシティーマラソン参加に向けて順調に走っています。3月8日の第16回京都シティーハーフマラソンです。そしてその1か月後に第1回四万十川桜マラソンにもエントリーしています。

クレディスの朝倉さんに刺激を受けて始めたマラソン。どーせ走るなら大会にでよう!ということで、長崎の大会(10km)出場をきっかけにはまりました。その後は第13回くるめ菜の花マラソン第21回海の中道はるかぜマラソン第19回福岡シティーマラソン。そして、初めてのフルマラソンである第1回下関海峡マラソン

健康維持の目的もありましたが、今では良いリフレッシュです。月の1/3から半分は出張をしているため、出張先でも走るようにしています。従って出張の7つ道具にシューズとウェアは欠かせません。

出張先で走っていると、お気に入りのコースが出来上がります。

例えば、新横浜に滞在している時は、日産スタジアム周辺を走ります。地元のランナーも多く、何と言ってもスタジアムの雰囲気が最高です。

例えば、新橋に滞在している時は、東京タワーを眺めながら周回するコースです。このコースは何とも都会的な雰囲気を味わえます。

例えば、小田原に滞在している時は、大雄山というところにある古いお寺を周回するコースです。このコースは歴史が感じられるコースです。ただし、遅い時間に走ると暗い箇所があって、雰囲気が良すぎるので少々びびります。

四万十次回の京都は、四万十に向けての調整ができればと思います。去年は福岡シティーマラソンを調整と思って走りました。ところが、がんばってしまい膝を炒めます。さすがに2週間後では体が回復せずグダグダな初フルでした。今回はこの教訓を活かして頑張らないでハーフを走れればと思います。

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2009年02月24日

データ分析の手順

早嶋です。

企業分析やマーケットリサーチをする時に集めた情報を加工したり、さまざまな角度から見て意味合いを見つけたりします。その意味で、データを分析する作業は、収集した情報に付加価値を付ける作業とも言えますね。

network分析をする際、進め方のアプローチが3種類あります。1つ目は、あらかじめどのような分析アプローチをすれば良いのかストーリーが見えている場合。次が、何となく関係があるデータを集めて相関分析を行っているが良く見えない場合。そして最後に、何か気になる情報がある場合。

初めの場合は、ある程度のイメージができているので、そのイメージに基づいて分析作業を進めます。この場合の落とし穴としては、疑った目で見なかったり別の角度での分析を行わない可能性があることです。

ただ、実際の分析作業は2つ目の場合か、3つ目の場合が多いです。その場合は、データとデータを重ねてみたり、何かの切り口を見つけては分解したり。平均やばらつきを見てみたり。意外に地道な作業が続きます。しかし、その中からジワリジワリと意味合いが導き出されるのです。

データ分析の極意。基礎的なデータ分析を行ったり、ツールをつかってデータをこねる過程で仮説を立てながら意味合いを導く。

実際、面白い発見や意味合いを見つけたときの感覚は最高です。

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セミナー報告

早嶋です。

本日から4日間、新横浜の研修センターでセミナーです。前半の2日間はファシリテーションの研修、後半の2日間はマーケティングの研修です。

ファシリテーションの研修は、去年もこちらの会社でさせて頂き、好評ということで今回もリピートが決まりました。

参加者の皆様、明日も1日、よろしくお願いします!

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2009年02月23日

優先順位としないことの決定

早嶋です。

世の中を分析すると多くの事象がパレート分析の結果に当てはまります。いわゆる2:8の法則です。成果や結果の8割は、それらを構成する要素や要因の2割に基づきますよ!とか、主要な顧客の2割によって会社全体の売上の8割が確保されますよ!などです。

a lot of戦略的思考の中で、物事に優先順位を付けて、何をするのか?何をしないのか?を明らかにすることがあります。企業の目標達成に向けて優先的に自社の資源を割り当てる目的です。

上記をパレートの法則と結び付けて考えると、なるほど!と思います。重要な要素に資源を集中することによって、全体最適がなされるからです。

全体の成果や結果の大部分に影響する要因を抽出して優先順位をつけ、何をするのか?何をしないのか?明らかにすることで、やらないことによる影響を最小限に抑えることができます。

制約条件の中で最適な解を求める中での優先順位つけと行わないことを決めること、とっても大切ですね。

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ミックスの極意

早嶋です。

マーケティングミックス(MM)のミックスとは何でしょうか?度々ブログでも紹介していますが、MMはターゲットに対して、自社或いは自社の商品(製品やサービス)のポジショニング(立ち位置のイメージ)を構築することです。

例えば、自動車会社のボルボは安全というポジションを取っています。
例えば、ヴァイエンシュテファナー・ヘヴェヴァイスビアは世界で最も古いビール会社というポジションを取っています。同様にタイのシンハーはタイで最も古いビール、上海の青島(チンタオ)ビールは中国で最も古いビールです。
例えば、BMWは究極のドライビングマシーンというポジションを取っています。

ミックスジュース上記は、いずれも企業が思っているのではなく、顧客の心の中に企業が取っているポジションが定着しています。ポジショニングにおいて、このことはとても重要です。企業が自分たちは違う!といったところで、顧客が何とも思わなければ意味がないからです。

そして、ポジショニングを実現する手段がMMです。マーケティングにミックスとしている理由はズバリ、4Pのそれぞれが互いに密接に関係している重要性を強調しているからだと思います。

例えば、ミックスジュース。複数の果汁を混ぜ合わせた飲料で、日本ではミルクがベースであることが多いですね。このミックスジュースもそれぞれのレシピが重要な役割を占めており、絶妙な配分の時に初めて最高の味を表現します。リンゴが強かったり、バナナが強かったり、ミカンや牛乳が多すぎてもいけません。それぞれが絶妙のバランスであることが必要なのです。

マーケティングミックスも商品が独立しても、価格が一人歩きしても意味がありません。また、流通戦略がずれてもいけません。そして、プロモーションもしかりです。MMの構成要素の4Pが最高のパフォーマンスを出して、それぞれが絡み合って初めて強力なポジショニングが確立されるのです。

そう、だからマーケティングミックスと命名されたのです、MMのミックス、ミックスジュースのレシピの如し。

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2009年02月22日

R-ST-5P

早嶋です。

マーケティングにおける重要な概念であるポジショニング。ブログ「ポジショニング、知覚とハロー効果」で心理的な影響をコメントしました。

密着ポジショニングとは、ターゲット市場において独自の立ち位置を確立するために、企業が提供する商品(製品・サービス)や企業イメージそのものをデザインすることです。そして、そのポジションが顧客の心の中に自然と受け入れられることが重要です。

ポーターの3つの競争戦略における差別化戦略と同じで、自社が差別化をしている!ということではなく、あくまでその違いやイメージが顧客に響く必要があります。そのため、継続的にマーケットの反応を調査する必要があります。

マーケティングの中でポジショニングを実現するための概念がマーケティングミックス(MM)です。MMは効果的なマーケティングを実現するための最低限の組み合わせであり、最高の組み合わせです。MMは4Pに集約される4つの要素で構成されますが、常にターゲット顧客とポジショニングを意識する必要があります。

つまり、ポジショニングはMMを実現するためのガイドラインであり、コンセプトです。もちろんポジショニングを実現するためにはターゲット顧客が明らかであることが前提です。

マーケティングの大きな流れとしてR-STP-MMというフレームワークがあります。それぞれ、R:環境分析、S:セグメンテーション、T:ターゲティング、P:ポジショニング、MM:マーケティングミックスです。

そこで、ポジショニングとMMの絡みを表現するとするとしたら、上記はR-ST-P-MM、もしくは、R-ST-5Pと表現できますね。つまり、環境分析のフェーズ、セグメンテーションとターゲティングのフェーズ、そしてポジショニングを決定するためのMMの意思決定です。

R-ST-5P。なかなか良いですね!

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2009年02月21日

セミナー報告 りそな銀行

早嶋です。

本日は、りそな銀行ビジネススクール(RBS)。大阪にてマーケティングのワークショップを行ってきました。参加者の方々、お疲れ様でした!

次回は、ビジネス統計を東京と大阪で予定しています。こちらのセッションも是非、ご参加ください!

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2009年02月20日

BPS Where,now & how?

早嶋です。

先日のBPSの紹介です。参加者の方々と自身のビジョンについてディスカッションしました。







BPSのYoutubeのサイトです!

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Webの力

早嶋です。

上海在住の友人から「ネットの爆発的な進化」ということで面白い映像を紹介していただきました。



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2009年02月19日

セミナー報告

早嶋です。

昨日と今日は、東芝さんで戦略のワークショップでした。1日目はベーシック、2日目はエグゼクティブ。2日目のエグゼクティブの内容は、イノベーションを軸に議論をしていただきました。

イノベーションを開発と普及の2つにわけ、開発の部分ではドラッカーのイノベーション理論やブルーオーシャン戦略を考えました。そして、イノベーションの普及では、クリステンセンのイノベーターズジレンマとキャズム理論を考えました。

1日でポイントをつかみ、自社のケースで考えるという1-DAY-MBAのコンセプトのもと、2日間無事終了です。

参加者の皆様、お疲れ様でした!


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2009年02月18日

抽象と具象

早嶋です。

有名な頭の体操があります。ちょっと考えて見て下さい。

「4枚のカードがあります。AとDと書かれたカード、3と6と書かれたカードです。ゲームのルールです。母音が記されたカードの裏には必ず偶数が記されています。この規則が正しいことを証明するためにはどのカードをめくればよいでしょうか?」

※1:回答は下に記しています。

このゲーム、意外に正解率が低いのです。間違いとして多い回答例は、Aと6のカードをめくる!です。うーん、という方、もう一つ別の頭の体操を考えてみて下さい。

「4人のお客さんがバーで飲んでいます。一人はコーラを飲んでいます。一人は16歳です。一人はビールを飲んでいて、一人は25歳です。さて、法律を守っているかどうかを調べるためには、誰の身分証明書を見ればいいでしょうか?」

こちらのゲームは簡単ですね。実際、ほとんどの方が正解します。ビールを飲んでいるお客さんと16歳のお客さんです。

抽象と具象では、初めのゲームと2つ目のゲームをよく比べてみましょう。実は全く同じ問題であることがわかります。このゲームは心理学者であるリダ・コミデス氏が考えた問題です。何が違うかといえば、初めのゲームは抽象的な数字で、2回目のゲームは人間が登場して具象化されています。つまり、人間は抽象的な概念よりも、具象的な問題解決の方が理解しやすいのです。

これって、コンセプチャル・スキルに通づるものを感じます。概念化能力。ハーバードのロバート・カッツ氏が唱える3つのスキルのうちの1つです。頭の中を整理したり、概念を人に説明するときの能力や問題解決能力です。頭の中で、抽象的な内容を具象化したり、物事をフレームワークを使って整理したり、体系化してとらえたり。すべては、頭の中で考えやすくしているのかも知れません。

Aと捉えるか、ビールと捉えるかなのです。


※1:Aのカードと3のカードをめくる。

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2009年02月17日

リーダーシップの体系化

早嶋です。

自分自身が考えるリーダーシップを漢字1文字で表現するとしたら?

志、基、導、実、望、誠、願、教、熱、同、冷、動、調、俊、指、共、強、行、柔、信、奉、仕、思、創、律、・・・と様々な表現をされることでしょう。

つまり、リーダーシップの発揮の仕方は、各人によって異なってくるということです。松下幸之助さんは部下を育成・指導する時に、やはり様々な言葉を使ってリーダーシップを説いたそうです。

obamaリーダーシップに関しては、1つ1つに答えがあるわけではなく、自分にとって必要な答えが存在するのでしょうね。

ただ大きな枠組みの中で考えるとリーダーシップというのは体系化されています。例えば、リーダーシップを発揮する対象です。大きく分けると2つに分かれます。自分自身に発揮するセルフリーダシップと自分以外の人に発揮するチームリーダーシップです。

基本はセルフリーダーシップでしょう。自分を律する事が出来なければ、時便以外の人に対してリーダーシップを発揮することは難しいですよね。

チームリーダーシップに関しては誤解があります。リーダーシップは部下のみならず、同僚に対しても、上司に対しても発揮できるということです。チームリーダーシップの特徴は全方位に発揮することが可能であることです。更に、チームリーダシップ特定の個人1人に対して発揮する場合(1on1)と2人以上の組織に発揮する場合(チーム)に分けることができます。

目に見えない事象を具象化することによって理解が深まったり研究が進むことが多くあります。体系化の手法もその一つでしょう。リーダーシップもインタンジブルな事象ですが、体系化することによって、体系化された知識を知ることによって、自身が何に取り組めば良いのかが明らかになり、行動に結びつきやすくなりますよね。

長崎行の電車の中にて。


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2009年02月16日

セミナー予告

早嶋です。

博多駅、新山口に向かう新幹線の中です。夕方まで山口大学で進めているプロジェクトの会議。夜は今年はじめてのBPS(ビジネスプロフェッショナルスクール)です。

本日のBPS特別講座の内容は、ずばり「サバイバビリティの時代が本格到来!あなたの明日を変えるキャリアづくり講座」です。

少し大げさなタイトルですが、不況の波が押し寄せるこの時代に自分の将来、キャリアについて参加者とワイワイ考えるセミナーです。

-----以下、BPSのHPより抜粋(一部編集)--------
今回のセミナーのポイント

 ー分の将来のゴール、目指すものは何か
 △修離粥璽襪紡个靴萄の自分はどれくらいできているのか
 そのゴールに到達するためには何をしなければならないのか

をセルフワークやグループワークを通じて明確にします。
早嶋がファシリテートし、参加者の意識を引き出していきます。

目的意識を持って自己啓発をすることで、達成する確率を上げることができます。
さらに、参加者同士で情報を共有することで効率的に、スキルアップさせ、目標達成へ近づきます。
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本日の飛び込み席も用意していますので、お時間がある方は是非!

■日時:2009年2月16日(月) 19:00〜20:30 ※終了後懇親会予定
■場所:ibb fukuokaビル6階会議室
(福岡市中央区天神2−3−36 警固神社前の向かい)
※詳細はWebで確認ください。

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2009年02月15日

セミナー報告

早嶋です。

これから、福岡県中小企業団体中央会主催のセミナー「クリーニング業界支援セミナー」に参加します。午前中は長田、午後は早嶋です。

午前 「元気なお店の作り方〜クリーニング業界における経営革新〜」
午後 「経営におけるIT活用について〜クリーニング店におけるIT活用術〜」

タイトルは、中央会さんから指定ですが、マクロ環境とミクロ環境を見据えた中での自社の位置づけ、顧客の明確化を中心に手段としてのITをいかに活用するのか?などを中心に展開しようと思います。

時間は各2時間ですが、ワークショップ形式を交えながら双方向のセミナーを考えています。


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2009年02月14日

ライオンとビジネスパーソン

早嶋です。

小話です。

ライオンアフリカに出張したビジネスパーソンが2人いました。上下スーツ姿です。突如、目の前にライオンが現れました。そこで一人のビジネスパーソンはビジネスシューズから運動靴に履き替えます。もう一人のビジネスパーソンが問いかけます。「お前、シューズを履き替えたからと言って、ライオンに勝てると思うの?」もう一人が応えます。「いや、お前より早く走れば食われないでしょ?」

この小話。経営改善につながると思います。「そんなことしたって・・・」など、行動を起こす前からアイデアを否定し何もしない。しかし時間の経過によって、小さな行動がいつしか手の届かない変化に結びつくのです。

自分がライオンに食べられない限り、何か別の策を考えることができるのです。

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2009年02月13日

居酒屋さんを科学する

早嶋です。

ホッピー新橋はサラリーマン天国と称していいほど、味のある居酒屋さんが沢山あります。18時前に仕事が終わったので、ふらりと入ってみます。

18時までのメニューというのがありました。

内容は、おつまみが10種類くらい、飲み物が冷酒、サワー数種、全て1品190円。ということで、ビールで乾杯後、190円のおつまみを幾つか注文しました。値段にしたらバリューだね!という感じです。

お店側からすると、18時前から席数を満たすことができ、18時前メニューは提供に時間がかからないモノばかりなので、時間のロスが少なくて済みます。しかも、18時前メニューということで、安さのあまり多めに頼む方も多いでしょう。お客さんも満足ですが、お店にとってもメリットが高いですね。価格は安いですが、利益は確保している内容です。

ふと居酒屋さんの18時前メニューを科学してみました。居酒屋さんの売上は次のようになります。売上=客数×客単価。

今回の18時前メニューは客数を増やす作戦でしょう。単価は下がっていますからね。そこで客数をさらに因数分解します。

客数=席数×稼働率×回転率。

例えば、席の数が20であれば、次に考えることは、常に満席状態を作ることです。ただし、満席状態が続いたからと言って、お客さんが帰らなければ、売上は伸びることが期待できません。そこで回転率も考えなければなりません。そう、複合してかんがえると上記の数式が理解できるとおもいます。

居酒屋さんのような飲食店の場合、お客さんが席に着いた瞬間にお酒を出し、食べ物を食べてもらうことによって、滞在時間当たりの売上を最大限にすることができます。従って、ある程度、お酒も飲んでお腹も満たされた後、席でおしゃべりを続けられたら、稼働率は高くなりますが、売り上げにはつながりません。居酒屋さんで時間を90分限定とか120分で交代としている理由はまさにこれです。

そこで、稼働率を満たせば、次に考えるのが回転率です。席に座った瞬間にお酒を飲み始め、食べ物を食べてもらい、お腹いっぱいになったら直ぐ帰ってもらう。この状態を継続して、回転率を上げることができれば、席数あたりの売り上げが最大になりますよね。

そのため、待っているお客さんに対しては、案内できる前からメニューを渡して注文を取っておくことにより、テーブルの準備ができ案内した瞬間からお酒と食事を提供できます。これも、テーブルについた瞬間から売上を発生させるための工夫だと思います。

さて、18時前メニューを見てみましょう。まず、開店直後の客引きにつながります。これは限られた席数を最速で埋めるための作戦です。そして、18時前メニューこお客さんに提示することで、まずはそちらを頼むでしょう。全て速効で出すことができるので、居酒屋さんとしても座って直後に売上を発生させることが可能になります。

18時前メニューは、18時に近づくと思わず、沢山頼んでしまいます。従って、思ったより短い時間でお腹が満たされ、「じゃ、次の店にいこうか?」となるかも知れません。まさに、回転率アップにもつながります。

新橋の居酒屋さんは、今日も科学されていることでしょう。

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2009年02月12日

セミナー報告

早嶋です。

昨日、今日とパートナー会社であるEQパートナーズさんとともに、1-DAY-MBAの公開講座でした。企業の人事担当者向けに1-DAY-MBAのコンセプトと実際のデモを行いました。

昨日は十数社程度の企業様、本日は40社を超える企業の方々に来ていただきました。参加企業の方々、お疲れ様でした!!


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2009年02月11日

小型プロジェクター

早嶋です。

祝日ですが、昼はランチをしながらボード会議。夜は、ビザインの作戦会議でした。

小型プロジェクターさて、最近気になっている商品があります。小型プロジェクターです。プロジェクターが世の中に出始めて、会議やプレゼンや研修で当たり前になる中、もっと小さいサイズのプロジェクターがあって手軽に使えたらなーと思っていました。そう、それが商品化されているのです。

商品化している主なメーカーは2社。住友スリーエムと台湾のオプトマ。どちらの機種も手の平サイズ(携帯より一回り大きい程度)を実現しており、直接PCに接続して画像を壁などに投影できます。

オプトマの製品は、去年の11月頃よりアップルストアのオンラインで先行予約をしていますが、年間1万台程度の販売予測に対して、去年の2か月だけで4000台を販売。この傾向は、住友スリーエムも同様のようで「思ったより売れている」ようです。これに対して東芝などの大手電機メーカーも開発に関心を示しています。

初めて商品化される商品のスペックは、決まって「まぁ、使えるかな?」というレベルに対して少々割高。実際、2機種は5万円前後の価格帯。しかし、技術的な関心や新しいいことに興味を示す人は必ず存在します。そして、この人たちによって新商品が世の中に普及するかどうかを見極める初めの一歩につながります。普及理論でいうイノベーターです。彼らの存在によって、商品は洗練され、価格も1/5くらいまでに落ちていくでしょう。

もし、そのような流れになれば、イノベーターの次の立役者、アーリーアダプターの登場です。キャズム理論に即して考えれば、小型プロジェクターの勝負どころは、アーリーマジョリティーに受け入れられるかどうかです。

ちなみに、今後は小型プロジェクターとしてのジャンルを確立するというより、現在のデジタルカメラ同様、ケータイやパソコンの内臓部品として、この技術は日の目を見るのではないか?と考えています。

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2009年02月10日

ポルシェとVW

早嶋です。

世界的に自動車産業は低迷していますが、その中でもフォルクスワーゲン(VW)は好調です。VWの発表では08年の世界販売は新興国での販売により過去最高記録を更新して対前年比0.6%増の623万台に達しています。(ただし、発表では、今後の市場低迷を加味し09年は減少する可能性を示していました。)

この業績好調の理由は、VWが競合他社と比較して新興国に強いことが挙げられます。確かに、初めて上海に訪れた時、ほとんどの車がVWで、中には黒塗りの高級車があふれていたのを思い出します。

VW新興国販売好調の実績は、先週の大前さんのニュースの視点でもありましたが、06年以降に急激に販売を伸ばしています。特に中国では06年約70万台だったのが08年は100万台を突破。更に、ブラジルやロシアなどの新興国でも販売台数を伸ばしています。先日のNHKで特集されていたエタノールビジネスで急激に反映しているブラジルの労働者が買い求めている車もVWでした。

ポルシェとVWさて、この躍進の引き金を引いた立役者は誰か?多くの紙面や雑誌で度々コメントされていますが、現在ポルシェCEOのヴィーデキング氏です。ポルシェとVW?と思われるかも知れませんが、09年1月にポルシェはVWの株式を50%以上取得しているのでVWはポルシェの子会社となっているのです。

VWは第二次世界大戦前にナチス政権の国策企業として設立された会社です。その後、西ドイツ政府のモノとなり60年代まで国営企業でした。そのためにVWにはVW法という法律がありました。この法律は、投資家がVWの株を買ったとしても議決権の20%しか保有できないというものです。

しかし、VW法という規制もなくなります。VW自体の経営が思うようにならず、ゴルフなどの代表する車は売れていたが利益を出せない体質が続いていたからです。ただ、株式を購入されてVW法のタガが外れてしまえば業界大手や投資ファンドによって買収攻撃や企業解体をされるだろう!というのがVWや政界が考えていたシナリオです。

そこに浮上したのがポルシェ。ポルシェはVW会長個人が関与していた会社でもあったことで、05年にVWの株式を買い取り20%の株主となります。そして、徐々に30%とシェアを広げていきます。

ポルシェがVWの株式を購入することで、不安を抱えていたVWの労働者も元の通り働ける環境が整います。そして、何よりもポルシェがVWの経営に関与することができるようになったことが、現在の好況につながるのです。

VWは売上を上げていたものの利益が取れない会社でした。マネジメントの部分に多くの課題を抱えていたのでしょう。しかし、ポルシェの経営状態は当時から極めて良く、ドイツ自動車業界では奇跡的な存在とさえされていました。VWの7%にあたる売上高だったにも関わらず、当時のVWと同程度の利益を出し、更に進捗していたからです。

そう、その当時からの責任者がDr.ヴェンデリン・ヴィーデキング氏だったのです。


ポルシェのCMを探してみました。少年が「20年後に買いにくるよ!」と言ったり、最後のナレーションに「ポルシェに代わるものはない!」と言っているところが素敵です。

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2009年02月09日

研修報告in唐津

早嶋です。

本日は、唐津上場商工会での「売上アップ研究会」でした。前半戦の3回シリーズは今日で終了。売上の仕組み作り、ということでマーケティングの環境分析セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、そしてマーケティングミックスの考え方を皆で共有した後、5企業の事例に置き換えて参加者全員で議論をしました。

今回の参加者は皆さん社長さん、ということで事例も5つ。国民宿舎、鮮魚レストラン・鮮魚卸、板金製造加工、染物、眼鏡・補聴器・宝飾品販売。毎回、それぞれのケースにあてはめて考え、今後の対策を行動レベルまで話し合います。

他の企業のことは良く見え、自分の会社のことは、なかなか見えないなーということで、互いに議論しあいながら、まだまだ改善する余地がたくさんある!ということで、行動プランを作ってもらったところで終了。

次回は、今回作った行動プランを基に、実践で少し行動に移してもらい、3月の中旬頃に実際のフィードバックを基に、更に「売上の仕組み作り」を研究するテーマで最終回を行います。

参加者の皆さん、次回もよろしくお願いします!

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2009年02月08日

いろは島

早嶋です。

いろは島午前中、たまっていた仕事を済ませ、午後は唐津市にある国民宿舎いろは島に移動。来週月曜に最終回を迎える唐津上場商工会『売上アップ研究会』の参加者に国民宿舎いろは島の支配人が参加されていたこともあり、折角なので泊まりに行きます!という事で久々のOFFを楽しんでいます。

いろは島。かつて弘法大師がこの地の美しさに筆を投げたと伝えられるほどの絶景。波静かな伊万里湾の水面に浮かぶ大小さまざまな島々を正面に見れる地に位置しています。客室は全てオーシャンビュー。自慢の温泉は「美人の湯」と言われるとおり、少しトロッとしたお湯、すでに2回度もつかりましたが確かに肌の調子が良くなっています。

国民宿舎ではありますが、経営は3年前から民間の企業が行っています。従ってサービスは徐々に向上しており、かなりコストパフォーマンスが良いお宿です。

いろは島の宿舎には唐津湾に面するプライベートビーチがあります。静かな波打ち際の散策ができたり、夕日が落ちるのをぼーっと眺めたり。また、隣の島は花と冒険の島という無人島があります。ここは、いろは島と吊り橋でつながっており、島全体が子どもが喜びそうなアドベンチャーランドになっています。コンセプトはピーターパンの冒険を体験できる島。丸太を組んで作った海賊船やワニの島、空想の森など家族みんなで楽しめる楽園です。

棚田また、周りの山々は見事と言ってよいほどの棚田。狭い傾斜を利用した日本人の技を垣間見ることができます。水田の季節にはさぞかしその眺めを楽しめることができるでしょう。

ちなみに早嶋の午後は、花と冒険の島やいろは島の周辺を1時間くらいジョギングしては温泉につかるという贅沢極まる午後を過ごしています。

気になる料金は、しめて一泊2食で一人6,750円。2人以上で泊まればさらに安くなりますし、料理のコースもバリエーションに富んでいます。福岡からわずか2時間。お金をかけたくないけれど、たまには非日常を味わいたい方、いろは島に訪れてみてはいかがでしょうか?

いろは島はアクティブシニアや家族連れで常にいっぱいです。しかし、その理由も納得です。

biznavi at 18:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 感じた事 

2009年02月07日

研修報告

早嶋です。

本日は、りそな銀行ビジネススクールのマーケティングセミナーでした。りそな銀行さんでのマーケティング講座は初めてでしたが、前回の戦略やクリエイティブシンキングに参加された受講者の方々がリピートで出席されていました。ありがたいです!

現在、りそな銀行さんでは大阪と東京を中心に土曜にマーケティングや戦略などのMBAの科目を1日で体験する講座を定期的に行っています。今回のマーケティングもその一環でした。

今後は、ビジネス統計や思考系の講座の予定がありますが、こちらも早嶋がファシリテートさせていただきます。ぜひ、またのご参加をお待ちしております。

参加者の方々、お疲れ様でした!

biznavi at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 会社情報 

2009年02月06日

駅の命名権

早嶋です。

終日、富士フィルムさんで戦略立案の研修を行ったあと、明日のりそな銀行さんでの仕事のため移動中です。

ブログ「ネーミングライツ」でもコメントした命名権、自治体や公共の施設の運営に加えて、地方の私鉄でも動きがあります。

平成筑豊平成筑豊電鉄。福岡が炭田で栄えていた頃より私鉄→国鉄→JRと経て、平成元年に生まれた私鉄です。誕生して120年間、歴史とともに地域の暮らしに溶け込んできました。しかし、時代の流れか経営状態は良いとは言えません。そこで、社員のアイデアで、電車のつり革にメッセージを表示するプレートを個人に年間5000円で販売したり、線路の枕木にメッセージを彫れる権利を10年間で5000円で販売したりと、さまざまな取り組みを行っています。

そして、ついに駅名のネーミングライツ募集を開始。いずれの駅名も命名出来る1年間の権利です。募集条件は、福岡の企業に限定せず、国内に登記簿上の本所(本社・本店等)の住所を1年以上有する法人ということです。

募集駅や販売額は、HPで参照できますが、15万円から100万円まで、駅の利用状況に応じて価格を設定しています。この価格、当初は40万円から250万円までの設定でしたが、企業が集まらず今回値下げでの再募集です。

例えば、募集している駅に「あかぢ」という駅があります。もし、ビズナビが権利を取得したら、今年の4月から1年間駅名が「ビズナビあかぢ」となるのです。電車のアナウンスでも「次は、ビズナビあかぢ、ビズナビあかぢー」と流れます。

今回の権利に含まれる特典は、 ̄愡楡澆了慊蟆媾蠅亡波弔鮴瀉屐Ψ納┐任ること、駅名更新時に優先交渉権が得られることです。看板の設置や改修、撤去などは企業負担で協議の上決定するようです。

広告効果は?と疑問ですが、そんなのを度外視して、駅に会社の名前をつけたい!という社長さん、ぜひ問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

biznavi at 20:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マーケティング 

2009年02月05日

インサイト

早嶋です。

ホンダがハイブリットカー「インサイト」の新型を発表しました。発売は、2月6日~です。インサイトのデビューは、99年ですので9年ぶりの2代目復活です。

今回の注目は、その価格だと思います。ずばり、189万円から。ハイブリットカーの代名詞となっているトヨタのプリウスよりも40万円以上やすい価格設定です。200万円を切る価格設定は、今後のハイブリット自動車の発展において、プリウスの発売依頼のエポックメイキングな出来事となると思います。

biznavi at 20:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 時事情報 

研修報告

早嶋です。

昨日に続き、午前中は唐津上場商工会にて「売上アップ研究会」でした。2回目の本日は、マーケティングでも最もダイナミックなポジショニングについて、参加者の方々と喧々諤々議論を重ねました。

烏賊船市場を分けて考える発想。ターゲットを絞って自社のマーケティング・ミックスの整合性を突き止めていきながら仕組みを再構築する発想。ポジショニングの概念を基に経営資源を集中させ、自分たちが考えている顧客像を明らかにする。

どれも、少し話を聞けば多くの経営者が当たり前!と言っている内容です。しかし、じっくり検証すると、新しい発想や、まだまだ取り組めていない内容がどんどん整理されていきます。

MBAで行っている内容は、活用するのが難しい!という声を聴くことがありますが、これは、置き換えがうまくできていないからです。如何に他社の事例や理論を自分たちの業界や会社にあてはめてカスタマイズするか?が重要な鍵になります。

今回の研究会では、異業種が5企業集まっているので、STP理論をつかって全ての業種で考えることによって、置き換えの発想を学んでいただきました。もちろん、本日も経営者の方々と議論をさせていただく中で、早嶋も多くの学びがありました。

参加者の皆さん、来週もよろしくお願いします!


biznavi at 20:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 会社情報 

2009年02月04日

研修報告

早嶋です。

午前中は唐津上場商工会主催の「売上アップ研究会」の初日でした。この研究会は、地元商工会の会員の方々と現在のマーケティング戦略を見直して、今後の売上アップの仕組みを考える会です。今回の参加企業は、5社。旅館運営、飲食・鮮魚卸、メガネ宝飾販売、板金加工、繊維染め。

up業種を超えて、各企業のマーケティングのシナリオを考え、各々が顧客の立場になって、経営者として見えない部分を指摘したり。早嶋がファシリテートさせていただきながら各企業のマーケティングのシナリオを考えていきます。

去年はマネジメント研究会と名のもとに、経営者として考える内容を広く浅く取り組みました。実際に1年取り組んでいただき、今回はマーケティングにフォーカスすることに。

本研究会は、議論をベースに進めていき、シナリオを構築していくので、ファシリテートをさせていただきながらも非常に勉強になります。

午後、福岡に戻り打ち合わせを2本済ませ、夜は宇美町商工会にてセミナーでした。タイトルは、「従業員の”やる気”を引き出す考え方」。リーダーシップの話を中心に90分間、参加者の青年部の方々と有意義な時間を過ごしました。

唐津の皆様、宇美町の皆様、お疲れ様でした!

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