2009年07月

2009年07月31日

承認する

早嶋です。

今日から、コーチングの基本スキルの「承認する」を開始します。承認するって、どういうことでしょうか。

ビズ・ナビでは、承認することを3つに分けて考えます。

(1)受け止める(事実を受け止める、気持ちを汲む)
(2)誉める(相手の変化や成長に気づき、フィードバックする)
(3)しかる(相手の不適切な行為・行動に対して改善提案する)

この3つについて、次から詳しく、具体的にお話していきます。

(1)の受け止めるは「聴く」の中でも何度も出てきましたね。
(2)の誉める、(3)のしかるについては、どんな風にしたらいいのか、職場で、どちらも上手に実践できている方は、案外少ないのではないでしょうか。

この2つについて、良く書いている本をご紹介します。「1分間マネジャー」K.ブランチャード、S.ジョンソン著 ダイヤモンド社です。


今日のやってみよう:

『30分ぐらいで読める「1分間マネジャー」を読んでどう誉め、どうしかるか、を考えてみよう』

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2009年07月30日

ブランドと企業の収益性

ブランディングは企業の収益にどのように結びつくのでしょうか?

強いブランドは価格プレミアムの獲得につながったり、値引き率の縮小を可能にします。これは明らかに企業の収益性に貢献しています。商品スペックが同じでも消費者が先行するブランドを割高で買うようなシーン、日常生活の中でも多々見かけますね。また、強いブランドは値引きをしなくても売れ続けます。日本の女性が多く使っているルイヴィトンのバックはまさに上記を証明しています。

また、価格帯が同じであっても強いブランドは高い先行性を持つためその分シェアを増加する働きがあります。さらに強いブランドは顧客の高いロイヤリティを確保するため、継続的な取引につながります。これらの要因も企業の収益性に結び付きますよね。

もうひとつ。強いブランドは知覚品質が高いといわれます。品質は一般的に客観的で測定可能な機能的品質を差します。対して知覚品質は、顧客が認識する品質や機能の印象です。例えば、初めて訪問した地域でお昼ご飯を食べる時、なんとなく知らないお店に入るよりも、自分が知っているファミリーレストランに入るかもしれません。例えば初めて購入する商品の場合、知らないメーカーの商品よりも知っているメーカーの商品を手に取るかもしれません。これらは知覚品質が働いているのです。上記も企業の収益に影響を与える事は容易に理解できますね。

近年、日本のメーカーを中心にTQC(Total Quality Control)を通して機能上の品質を向上させる動きをしています。そして企業はこの行動が競争戦略の源泉として信じてきました。

しかし、知覚品質という概念で考えると、「おやっ?」と感じます。例えば何らかのスペックが95%のレベルから99%のレベルに上がったところで消費者はその違いが分からないからです。家電量販店に行ってメーカー各社がしのぎを削って開発競争を繰り返しているテレビの画像の性能は、一般消費者である我々にとって違いが分かりませんよね。

そこで自分が選好するブランドを選択するでしょう。成熟社会において、製品やサービスの信頼性や性能などでいいものを作っていても、買い手にその良さや違いが分かる仕掛けを意図的に作らなければ購買につながりにくいのです。ブランディングの最も大きな特徴はこの知覚品質を向上する働きがあることかもしれません。

実際、近年のマーケティングの論文でも企業のROIと知覚品質には正の相関があることが検証された!という内容をよく読みます。

まだあります。インターナルな影響です。社内の影響です。ディズニーランドのキャストは社員であっても契約社員であっても、ディズニーランドの一員であることを誇りに思い高い生産性を作りだします。ひとりひとりの意識が高くなることで企業の収益性につながっているのです。

早嶋 聡史(はやしま さとし)

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聴く

早嶋です。

コーチングの基本スキルの「聴く」も、今回で卒業です。聴くことも、次回以降の「承認」「確認」「説明」「質問」することも全ての目的は、相手のことを理解することです。

研修の中で、相手のことを理解する、相手の立場を考えるというゲーム「ブラインド・ウォーク」を行います。

自身もボンド大学のチームビルディングの授業で体験しましたが、人通りや交通量
の多い街中で行うことにより、相手の立場にたって考えることをの意味を改めて認識しました。(あやしい集団?とかなり注目も浴びました。)


今週のやってみよう:

『ブラインド・ウォークをやってみて、感じた何かを、日々の仕事や生活に反映してみよう!』

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2009年07月29日

ブランド

ブランドって何でしょうか?

もともと他人の牛と自分の牛の見分けを容易にするために、牛のわき腹に焼印をつけたのがブランドの始まりと言われます。近代では、P&Gの創業者のハリー・プロクターが石鹸を小さく成形して包装しIvolyという商標をつけて売り出したのがブランディングの始まりともいわれます。

AMA(アメリカ・マーケティング協会)では「ある売り手の財やサービスを、他の売り手のそれとは異なるものとして識別するための名前、用語、デザイン、シンボルおよびその他の特徴」をブランドとしています。更に、ブランドにingをつけてブランディング。ブランドを構築してメンテナンスして一層強くしていくための一連の活動を差します。

ブランドは消費財のみならず、ビジネス財も含めたすべての製品やサービス、そして企業そのものもブランドの対象になります。

ブランドを構築する活動の中で最も重要な要素は顧客との結びつきでしょう。B2Cであれば一般消費者、B2Bであれば法人顧客です。ブランドは会社が保有する無形資産ですが、ブランドを構築する過程において顧客との関わり合いが重要になります。それは顧客の期待や連想などがブランドを強めていくからです。

企業がブランドを構築する場合、企業が顧客からどのように思われたいのか?ブランドを通じてどのような価値を提供したいのか?などを明らかにする必要があります。ですから企業の戦略やビジョンを背景に、顧客との関わりのなかで社員と顧客が一緒に作っていくイメージです。

早嶋 聡史(はやしま さとし)


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聴く

早嶋です。

コーチングとはちょっと違うかもしれませんが、基本スキルの『聴く』に関する興味深いお話をひとつ。

俳優の石田純一さんがテレビでモテる秘訣を話していました。

秘訣1、ひたすら相手の話を聴く
秘訣2、あいづちは「えー!」「ほんとにー!」「信じられなーい!」の3つだけ、心を込めてがポイント。

納得の秘訣ですね。本人、モテすぎていろいろ問題もあるようですが。

コーチングの基本スキルのあいづちを練習するには、身近な人を相手に練習するのが一番ですが、照れくさくてなかなか実践できない方も多いのでは。

わざとらしいと思われる。今までの自分と違うと思われる。戸惑いと気恥ずかしさを感じるかもしれません。

でも心配無用です。自分が感じているほど、相手はわざとらしく感じないものです。石田純一さんの例を考えても、あいづちを打ってもらった人はわざとらしさを感じるどころか、嬉しくなるものなのです。


今週のやってみよう:

『石田純一さんになったつもりで、聴く秘訣を実践していこう!』


ちなみにモテすぎて、いろんな問題が起きてもビズ・ナビ&カンパニー一切、責任はありません。

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2009年07月28日

B2Bマーケティングの特徴

早嶋です。

今回は、B2Bマーケティングの特徴についてコメントします。

B2Bマーケティングは、企業や政府機関、団体などの組織を対象としたマーケティングです。顧客が組織であるため、B2Cマーケティング(消費財のマーケティング)に比較して、

々愬磴亡慷燭垢覦媚弖萃蠎圓複雑である
∩反ゴ屬隆愀言(リレーション)が重要である

という2つの特徴があります。

一般的にいわゆる「できる法人営業パーソン」はマーケティング・ロジックを有しています。一方、いわゆる「できない法人営業パーソン」は、市場を科学的にとらえ分析する基本的な見方・考え方が欠乏しています。加えて、営業・販売戦略を現場に落とし込むやり方や営業を管理する仕組みが欠乏しています。

マーケティング・ロジックの欠乏は無意味な値引きによる採算われや、無秩序な営業現場の俳諧を招きます。これらを防ぐためには、B2Bマーケティングを理解し実行する必要があります。その実行とは、最適なマーケティング戦略を選択し、市場を科学的に分析し、購買に関与する意思決定者を深く理解した上で適切なマーケティング・ミックスを実行することです。

B2Bにおける最適なマーケティング戦略は、”現牴修鉢▲スタマイゼーションです。

”現牴修枠突兩の高い製品を開発して多くの組織に販売する戦略です。標準化は規模の経済を活用してコストリーダーシップを確立する方法で、売上は大きくなりますが、競合他社が多く価格競争が激しくなります。

▲スタマイゼーションは特定顧客の特定ニーズに合わせた特注品・特注サービスを提供する戦略です。カスタマイゼーションは、高価格設定が可能で、顧客の継続性が高い一方、規模に限界があります。

”現牴宗↓▲スタマイゼーションの基本選択の選定は単に製品の変更にとどまらず、戦略の選択に応じて企業のサプライチェーン(開発、生産、販売、配送の業務)を適応させる必要があるので、戦略の選択における意思決定は非常に重要です。

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聴く

早嶋です。

いよいよコーチングの基本スキルの『聴く』も大詰めです。人の話を聴くことの重要性は分かっているけどなかなか、最後まで聴けない、相手の話の腰を折ってしまう。という人は多いと思います。

「聴けない」自分の悪いクセを考えてみましょう。

1)「聴く」よりも「話す」ほうが楽しい
2) 聴いてもらった(受け入れてもらった)経験がない
3) 指示命令形式、上意下達方式のパターンに慣れてしまっている
4) 上司・先輩としてのプライドがゆるさない
など、様々だと思います。

どれも、相手の話を評価していることが原因です。自分の基準に照らし合わせずに聴くことが大事です。


今日のやってみよう:

『相手の話す内容を評価せずに聴いてみよう!』

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2009年07月27日

コンタクトポイント

早嶋です。

ブランディングにおいて、コンタクトポイントの考え方が重要視されます。これは顧客がブランドに対する経験価値を重んじるという考え方からきており、顧客がブランドに接するときの全ての接点に対して一貫性のある価値提供を行おう!という取り組みです。

福岡の一風堂。いまや誰もが認める福岡の有名ラーメン店の1つです。こちらのブランディングはすばらしく洗練されています。全てのコンタクトポイントが一貫しています。ラーメンを作るスタッフの制服からバンダナ、Tシャツやタオルにいたるまでメッセージが統一。また、お店に流れる音楽やお冷として出されるルイボスティー、実によくこだわっています。

そしてソフトの部分。観光客がラーメンの写真を撮っていれば店員がひと声かけて、調理場から写真を撮ってくれたり、気軽にお客さんに話しかけてくれたり。一朝一夕に確立されたサービスではありません。スタッフの皆さんが非常に楽しそうに接客してくれる。

コンタクトポイントの考え方で重要なのは統一と一貫性です。ひとつでも抜けてしまうとPCのウィルス感染のように一気に崩落する可能性があります。そのため企業としては絶え間なくコンタクトポイントを見直し改善していく必要があります。

暫く島での生活でしたので、急にラーメンが食べたくなったのでした。

biznavi at 17:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マーケティング 

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回は、相づちの後に話のポイントを短くまとめて繰り返してみることでしたね。上手に「聴く」というスキルだけでも、たくさんポイントがありましたね。

たくさん書いていますが、言うは易し、行うは難しです。聴くのも難しですね。とにかく意識して聴くことに集中してみてください。

さて、今までお伝えした総仕上げになります。

『相づちの際には、相手の気持ちをくむ言葉を返してみましょう!』

話し相手は、何らかの気持ちをあなたに分かってもらいたくて話しかけているのです。営業の報告でも、上手くいった嬉しい気持ちや逆の悲しい気持ちが込められているはずです。身近な相手の話であればなおさらですね。

そんな相手の気持ちを理解して、気持ちをくむ言葉を返してみましょう。

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バケーション

早嶋です。

先週、一週間バケーションを取っていました。本日より通常業務を開始します!

biznavi at 07:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歳時記 

2009年07月26日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回は、話し手の言うことを「繰り返す」相づちを打ってみましょうでしたね。

今日はさらにステップアップして、相づちの後に話のポイントを短くまとめて繰り返してみましょう。つまり、相手に確認しながら聴いていくということです。

こうすると
・しっかり聴いているというメッセージを送ることができる
・確認しながら聴いていくので聞き間違いや、思い込みを防げる
・話を聴くときの集中力が上がる
などの効果があります。

この場合も、あんまり要約しすぎると、「冷たい人」と思われたり、的外れなまとめかたをすると「話を聴いていない」と思われますので要注意。


今日のやってみよう:

『相手の話のポイントをまとめて繰り返し、しっかり聴いているというメッセージを送ろう!』

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2009年07月25日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回までの、自分の気持ちを込めた相づちを打つことからステップアップして相手の言うことを「繰り返す」相づちを打ってみましょう。

例)
「昨日、残業中にトラブルがあって大変でした。」
「そう、大変だったんだ。」

例)
「ずっと狙っていた新規顧客をとることができ、うれしいです。」
「それは、うれしいよね。」

などです。

ただし、そのままロボットのようにオウム返しをして、「バカにしている」と思われないように。ここでも相手の気持ちを考えて、繰り返すことがポイントです。話し手は、自分の発した言葉を繰り返してもらうと、「しっかり聴いてくれている」「受け入れられている」と実感するものです。

今日のやってみよう:

『相手の話を繰り返す相づちを打って、しっかり聴いているというメッセージを送ろう!』

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2009年07月24日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回までが、相づちにより、相手のメッセージを「しっかりと聴いていますよ」という肯定的な意志表示をすることでしたね。

この相づちも、相手の話を促していくには、声のトーンや大きさ、顔の表情などを変えて、タイミングよく打っていくことが大事ですね。

皆さんの周りにも、どんな時でも「まじぃ〜」という決まり文句しか話さない若者がいると思いますが、良く観察してみると、「まじ!」「まじ〜?」「まじ・・」「まじぃー」など多彩な表現をしていたりします。(「まじっすか?」が彼らなりの敬語だったりもします。。。)

今週のやってみよう:

『相づちに、自分の気持ちを込めて表現してみよう!』

余談、実際にあったお話
A:「今日から中途社員が1人増えます。Bさん、君の上司になりますよ。」
B:「まじ?」
A:「Bさん、若者の言葉を使わないで丁寧に話しなさい。」
B:「まじですか?」
A:「・・・・・」

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2009年07月23日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回は、「あなたの話をしっかり聴いていますよ。というメッセージとして意識的に相づちを打ってみよう!」でしたね。

相づちを自然に打つことは、なかなか難しいですよね。話を聴いている途中で、頭の中で相手の話を否定してしまったり、次に自分が話す内容を考えてしまいがちです。

そんな時は、「でも・・」「だけど」「しかし」「そうは言っても」という否定的・逆接的な接続詞の言葉が口から出てしまいます。

先週の受け止めたというメッセージとは逆の、相手の話を叩き落とすようなメッセージになってしまいます。
当然、相手も話すのをやめてしまいますよね。

今日のやってみよう:

『自分の話し相手に、自分の話を否定するような相づちを打ってもらおう!
そして、その時、どんな気持ちになったかを考えてみよう!』

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2009年07月22日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。聴き上手な人と話をしていると、話が進み、心が開いていくのを感じることがありますよね。

そういう聴き上手な人は、「相づち」の打ち方が上手なんです。「ええ」「へえ」「ほう」「なるほど」「うんうん」「そうなんだ」「そうですね」・・・・などなど、相手の話を受けとめたというメッセージを表しているのです。

あなたは、自分がどれくらい、そしてどのように、「相づち」を打っているかを意識したことがありますか?


今週のやってみよう:

『あなたの話をしっかり聴いていますよ。というメッセージとして意識的に
相づちを打ってみよう!』

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2009年07月21日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。前回は、「まず相手の言っていることをいったん受けとめる」でしたね。

そうは言っても、実際の職場で実践する際にハードルとなるのは、聴くことに割ける時間に限りがあるということですよね。話が長くて、いつ終わるのか分からない人もいますよね。そんな場合は、時間の始まりと終わりを決めてから話を聴くことです。

「ちょっといいですか?」と尋ねられたら「いいですよ。10分ぐらいなら」と明確に伝えることです。


今週のやってみよう:

『話を聴く時間の長さを決めて、相手に伝えてから聴こう!』

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2009年07月20日

聴く

早嶋です。

今日も、コーチングの基本スキルの『聴く』についてです。実際に、人の話を聴く状態を考えてみましょう。

最高の聴き方の要素のひとつが人の話を否定しないで最後まで聴くということです。ついつい、部下の話を聴いている途中で、否定したり、結論や提案をしてしまいがちですよね。まずは、相手の言っていることをいったん受けとめることが大事です。


今日のやってみよう:

『こころにキャッチャーミットを用意して相手の話を最後まで聴いてみよう!』

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2009年07月19日

聴く

早嶋です。

コーチングの基本スキルは「聴く」「承認する」「確認する」「説明する」「質問する」「要求・アドバイスする」の大きく6つに分けることができます。(コーチングスキルは100もあると言われていますが、ビジネスでよく使うのはこの6つに大きく分けられるとビズ・ナビでは考えています。)

今日も『聴く』についてです。
 
最高の聴き方をするには、まず、自分自身が相手の話を聴く態勢になっていることが求められます。つまり自己整理ができていることです。

・自分の頭を整理しよう。「他の事」「他の仕事」を考えない。
・自分の心を整理しよう。「不満」「不安」「気掛かり」を無くす。
・自分の体を管理しよう。「体調」「時間」「姿勢」に気を配る。

結構むずかしいですよね。


今日のやってみよう:

『毎朝、今日の仕事リストを作り、重要度と緊急性を縦と横の軸にしたマトリックスに当てはめ、整理をしていこう!』

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2009年07月18日

聴く

早嶋です。

コーチングの基本スキルは「聴く」「承認する」「確認する」「説明する」「質問す
る」「要求・アドバイスする」の大きく6つに分けることができます。(分け方は自由です。)

まずは、『聴く』から行きましょう! 
聞くではなく、聴く。こじつけみたいですが、十四回心を添えて耳をそばだてるとい
う漢字です。

真剣に相手を受け止めて、言葉の意味合いを理解しようとする聴き方、相手の表情やしぐさも漏らさずに聴くことです。


今日のやってみよう:

『相手が喜ぶ最高の聴き方を考えてみて、実際にやってみよう!』

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2009年07月17日

セルフコントロール

早嶋です。

今日から1週間、コーチングについてコメントします。と言っても簡単な内容ですぐに職場で実践できるレベルです。ご活用下さい。

コーチングを行っていく場合、まず重要なのはコーチングをする自分自身をいい状態に保つことです。つまりセルフコントロールできる状態であることです。

今日のやってみよう:

『毎日10回、鏡を見て相手にどんな印象を与えているかを考えてみよう!』

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2009年07月16日

メンタル・エア・コンディショナー

早嶋です。

最近はスカイプを使った会議が増えました。カンボジア、オーストラリア、名古屋、東京。場所は様々ですがオフィスから移動する必要がないので双方にとってとても便利です。

さて、海外から来日した方々を先日、涼を求めて和のレストランにお連れしました。それから部屋の中につるされている風鈴を差して、「なんだか分かりますか?」と聞いたところ不思議な顔をしていました。

どうやら風鈴の存在に気が付かなかったようです。そこで、あればメンタル・コンディショナーだよってお話しました。日本では当たり前の風鈴、音で涼を感じる器具は、海外から来た彼らにとって初めての概念でした。そして、風鈴の概念を知り、その存在を初めて認識したのです。

彼れのお土産はもちろん風鈴。人は概念を認知することによって初めて見えたり考えたりするのです。わざわざお土産やさんで風鈴を購入されていました。

風鈴の存在を知らなければ、風に揺られてリンリンとなる風鈴を単なる騒音としか感じないでしょう。したがって日本人のように涼しさを感じることもないでしょう。しかし、一度その概念を知ることによって、涼しさを感じるようになるのです。

人間の脳みそは実に不思議ですよね。

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2009年07月15日

アドバイスの極意

アドバイスの極意

徒然草、第百九段に「高名の木登り」というのがあります、大切な教えが含まれています。弟子が木に登るときに、下で見ていた高名な木登りが木の下でその様子を見ていました。弟子が木の高い所にいる時には何も言わなかったのに、地面近くまで降りた時に、“過ちすな、心して降りよ(気をつけなさい)”と声をかけるくだりが有名です。

部下を指導するときに、どのようにアドバイスするのがいいかと考えたことはありませんか、難しい仕事に真剣に取り組んでいる姿を見ると、つい声をかけたくもなりますねよ。
しかしアドバイスもタイミングを誤ると、「いらないお世話」どころか失敗のもとにもなりかねません。部下は上司に言われた通りにすることに気を取られて、自分のリズムを崩してしまうこともあります。

階段で足を踏む外すことがありますが、たいていの人はあと数段の処で踏み外すことが多いようです。高い階段の上から滑り落ちることはあまり見たことがありません。仕事も同じです、難しい処を切り抜けてほっとした時につまらないミスをしてしまうこともよくあります、そんな頃合いを見計らってタイミングよくアドバイスできるといいですね。

そのためには部下をよく観察していなければなりません、仕事の進み具合、集中の度合い、部下の力量と習熟の度合い、そして自信と慣れの微妙な加減などです。一挙手一投足に目を配り、しかし無用のところでは声を掛けたい衝動を抑える、アドバイスする上司も楽ではありません。もう大丈夫と目を離した途端に失敗する時など、目を覆いたくなります。

アドバイスはどんな時にするか、もう一つは「相手が望む時に」「相手が望むことに関して」アドバイスするという考え方もあります。何か一つ聞くと「あれもこれも」とばかりに押し付けられると、部下としては二度とその上司に助言を求めたくなくなります。そして決して自分の考えを押し付けないことです、アドバイスするということと、それを押し付けることとはまったく別ものだと心得ましょう。

良いコーチはよいアドバイザーでもあります。

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2009年07月14日

認識が創りだす姿

早嶋です。

企業研修で戦略立案などの思考法のワークショップを行うとき、次のようなゲームを行うときがあります。

ワークショップでは4人から5人で1チームを作るのですが、各チームには戦略系コンサルファームのメンバーになってもらいます。そして、各チームが対象企業の戦略を立案してコンペするというシナリオです。それから各チームには社長役を決めてもらいます。

すると、役割や想定がない時よりも、はるかに高度でより深い議論がなされます。また、社長役になった人は非現実的な発想に対しての抑制効果や、逆にアイデアレベルが乏しい時に視点を切り替える発言などを行いチームの議論を活性化します。

ワークショップとは別の事例です。何かの切っ掛けでこれまで知らなかった人とお話をしていて、名刺交換をしたときです。名刺の肩書に取締役と付いていると、以外に人は反応を示し、その以前の言葉使いが変化します。多くの人が目の前にいる人の役職によって無意識のうちに言葉使いや話し方を変えているのです。

上記の2つの例は、人間の認識がいかにコミュニケーションや思考レベルに影響するのかを示しています。

例えば、父親が会社の経営者で息子は全く経営に無関心。だけど急な理由で息子が社長の座に就かなければならなくなった状況。息子はこれまでの人格が全く別人になったように社長の顔になる話を良く聞きます。

例えば、大会社で平の取締役だった人が、大抜擢されて先輩方々を飛び越して社長に就任した瞬間、社長として扱われます。周りの扱いも彼や彼女を社長と認識するのでダブルの効果が働きます。振る舞いや話し方が社長になるのです。

例えば、近所の控えめなおじさんが町内会の会長に選ばれた時もそうです。突如としてテキパキ発言するようになり、急にリーダーシップを発揮する場合があります。

例えば、結婚して急に一児のパパになった瞬間、これまでだらだらしていた性格が急に父親らしくなる場合があります。

人は役割によって大きく人格や性格を変化する事ができるのです。役割によって周囲の認識が変わります。その人を見る目や扱いが変わることによって、その本人も変わっていくのです。

これを利用して、自分がなりたい姿をイメージしてその姿を演じることができたらどうでしょうか?きっと周囲の認識が変わることで自分がそのなりたい姿を演じる事がより行いやすくなります。そして継続することで演じている自分が、自然の姿になり、なりたい姿になってしまうこともあるのではないでしょうか?

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2009年07月13日

マラソン人口

早嶋です。

本日は東京、2件商談、1件営業です。さて、夕方より皇居の周辺を中心にランニングしていましたが、とてもたくさんのランナーが走っています。とくに若い女性が目立ちます。去年よりも確実に人口が増えているなーと思いました。

そこで、マラソン人口について調べてみました。結果、マラソン人口をズバリ調べている調査は該当しません。そこで、SSF笹川スポーツ財団が2年お気に行っている成人対象の調査「スポーツライフに関する調査」と内閣府が行っている「体力・スポーツに関する世論調査」を参考に推測しました。

以下、2008年度の資料での結論。ジョギングやマラソンを行っている成人人口比は6%程度、600万人くらいです。セミナーや研修等でマラソンを行っている人に良く手を挙げてもらいますが。30人いたら2人から3人程度です。ですのでこの数値は肌感覚、あっていると思います。

次にマスコミなどで騒がれるように女性のランナーは増加しているのか?という点について性別と年齢別の資料を探ってみます。こちらもズバリの資料は該当しなかったのである程度の推測を加えています。

男性と女性の割合は2:1、で男性65%、女性35%です。年齢別では20代、30代がそれぞれ25%程度を占め、40代が19%、50代が12%、60代が16%です。

上記の数字に加えて、近年のマラソン大会の増加や参加者の増加を見れば、しばらくは増加傾向が続くでしょう。

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2009年07月12日

海士町での企画

早嶋です。

今朝は、海士町の岩本さんと空港でパワーブレークファースト。最近の情況のアップデートと海士町での企画などについてブレストしました。

8月から9月頃に、島に渡り、地元の学生さんや地元の人々を集めてワークショップを行う計画を立てています!



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2009年07月11日

朝市

早嶋です。

昨日の夜より、実家に帰省しています。今朝、早起きして小学校と中学校の周りを走りました。朝食を食べ両親と三人で近くのマーケットへ。

こちらのマーケット、火曜と土曜に店舗の前で朝市を行っています。10時からの開店なのですが5分前には既に駐車場が込み合います。広めの駐車場も10時過ぎにはぎっしりに。決して便利の良い立地にあるわけではありません。車以外は交通機関を使うしか行く手段がない場所にあるのに何時も賑わっています。土曜は近くの教会からシスターが買い出しに来ているのも名物かも知れません。

さて、朝市ですが、果物や野菜が通常の3割から4割引きで売られています。母曰く、火曜の割引率が高いとか。お店の人に聞いたところ、火曜は週の中で最も人が少ないので朝市を行うことで集客を高めたと。そして土曜は遠方の方に来てもらうため朝市を行っているようです。実際、火曜は4割引きくらいで、土曜は3割引きや割引をしないでも売れているとか。主婦の目は鋭いですね。

ここのお店のすごいところはそんなに広くない敷地で野菜、果物、肉、魚が充実している事です。もとはお肉屋さんのスタートです。ですので店内に置いているお肉は100g当たり500円以上がざらです。長崎の価格にするととても高い値段です。それなのに飛ぶように売れています。払っただけの味がついてきています。

魚。海に近い立地のため鮮魚が安価な価格で売られています。そしてどんなに安い魚であっても一声かけたら無料で気持ちよく三枚におろしてくれます。嫌な顔一つせずにどんな魚も価格に関係なくお客さんの希望に応じてさばいてくれるのです。

母に聞くと、このように気持ち良く魚を無料でさばいてくれるスーパーは他にないそうです。あっても、値段に応じて顔色が変わるとか。ここら辺の顧客の気持ちをくみ取ったサービスが集客のベースになっているのでしょう。

立地条件がどんなに悪くとも、品ぞろえや提供するサービスによって人を集めるモデルが構築できるんだなーと関心します。

biznavi at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マーケティング 

2009年07月09日

研修報告

早嶋です。

昨日、本日と2日間、東芝研修センターにてファシリテーションの研修でした。2日間の研修は様々なテーマを基にとにかく数多くのファシリテーションを交代で行って頂きます。そのあと、毎回ファシリテーターのGoodポイントと改善点ということでNextポイントを抽出して、どのようにファシリテーターを行うのか?ということを考える研修でした。

2日目の午後頃には、参加者が全員立派なファシリテーターになっていました。参加者の方々、お疲れさまでした!是非、明日から日常の会議で実践してください。

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2009年07月08日

ブランディングと儀式

早嶋です。

先日、久々にメキシコ料理を食べに行きました。メキシカンにあうお酒と言ったらテキーラなどがありますが、コロナビールにライムを絞ってボトルの首にねじ込む飲み方がありますね。

この習慣、誰が考えたのかご存知ですか?ライムを入れる習慣は1981年に誕生したと言われます。あるレストランのバーテンダーがコロナビールのボトルの首に切ったライムを詰め込み、他の客がそれを真似するか仲間内で賭けを行った事が始まりです。

今では当たり前のようにコロナを飲む儀式として浸透していますが、暇なバーテンが気まぐれで賭けごとをしたのがきっかけなのです。しかし、この儀式が誕生30年足らずのビールであったコロナがアメリカ市場においてハイネケンを破るまでになったのです。

ビールの儀式と言えばギネスビール。ギネスビールをグラスに注ぐ場合、まず7分目まで注ぎます。そして泡が落ち着くまでひたすら待ちます。ある程度時間がたてば残りを注ぐ。ギネスをゆっくり注ぐという儀式は習慣化されています。誰も文句を言いません。

90年代前半、ギネスビールの売り上げが減少します。泡が落ち着くまで待つ人がイライラしたのです。そこで待つ時間にストーリーを提供します。「待つ人には良いことが来る」「1パイントのビールを完璧に注ぐのに119.53秒を要する」というキャッチフレーズで広告を打ったのです。さらに、正しいギネスの注ぎ方などをテレビコマーシャルで宣伝しました。これによってギネスの待ち時間は儀式と化したのです。

ブランドを構築する要素に儀式、物語。とても重要なのです。

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2009年07月07日

研修報告

早嶋です。

昨日に続き、福岡県市町村研修センターにてロジカルシンキングの研修でした。1日目は主に課題解決のフローをベースに、ツリー構造とマトリクスを使ってワイガヤベースで解決策を考えるワークショップでした。

2日目は、事前に課題と出していたテーマより2人組になってそのテーマに沿って解決策を導くワーク。午後は、その内容についてプレゼンとQ&Aでした。

参加者の方々、2日間の研修、お疲れさまでした。是非、職場に戻ってからも継続的に思考する習慣を身につけて下さい!

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2009年07月06日

考える習慣

早嶋です。

本日は長田とタッグを組んで福岡県市町村職員研修所にてロジカルシンキングの研修でした。明日も引き続き行います、参加者の方々よろしくお願いします。

近年、知的労働者の増加とともに考える事の重要性が増しています。例えば、昔のアウトプットを物理的な成果とすると現在のアウトプットは目に見えない成果の場合が多いからです。つまり考えた結果です。

昔の成果は石を一つひとつ組み上げて時間当たり、何個組み上げる事ができるのか?といった仕事の成果が主でした。したがって、仕事の成果=f(原材料、技術)といファンクションになり、時間当たりの成果がある程度予測できる仕事です。

現在はどうでしょう?全てにおいて当てはまるわけではありませんが、多くの仕事において頭の中で生み出す価値がより重視されているのではないでしょうか?すなわち、仕事の成果=f(知識、思考習慣)というファンクションで表現でき、時間をかけたからと言って、また短時間だから成果が上がらない、というわけではなくなりました。

知識は知っているだけでは最早役に立ちません。もちろん知らないよりは重要ですが、ポイントはその知識をベースにどれだけ物事を考えるのか?という点がより価値を生み出します。実際、小学校から中学校、高校まで暗記した知識に価値はあるでしょうか?知らなくてもGoogleで検索すると一瞬で出てくる世の中、その知識を使って何ができるか?どのような事と結びつけるのか?がより大切ですよね。

ここで、現在の仕事の成果においてファンクションの因数に思考力とせずに、思考習慣とした理由は、考える力は常に考えるから得られるわけで、これを習慣化させる事が重要と感じるからです。

どんな事でも、その事をずっと考え続けると、その人にしか分かり得ない新たな価値を生み出すことができるのです。

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