テクター(Te)。

全体火力を10%上昇させるシフタストライク、最大HPの25%増やすデバンドタフネス、範囲を飛躍的に向上させるテリトリーバーストとワイドサポート、時間を延ばすエクステンド&ロングタイムアシスト、補助テクニックのPPを減らすテリトリーPPセイブ、戦闘不能を生き返らせるリバーサーフィールド、最近ではどれだけ離れていてもptメンバーであればシフデバが付与されるパーティアシスト。

PSO2における支援として代表格のクラス。

1パーティや1マルチに1人は欲しいと本音では思うも、自分がするわけでもなく、声を大にして言えず…
でも、いる時は盛大な感謝をしたり。
使う側としても、敵だけを見るだけでなく視野を広く見据え、殴る以外にもすることが多く楽しく、そして感謝されたり。
やりがいが多く、楽しい!

普段は魔法戦士Fi/Teではあるが、たまに立ち回りが変わらないTe/Fiで赴くことがあり、Teとしての楽しさを存じ上げている俺であーる。
そもそも、俺の魔法戦士はTe育ちだけに、ベースがTeであったりもします故に。


ここ最近では、そんなTeを当たり前な存在と認識して自分にかからないバフを良く思わなかったり、ちょくちょく話題に上がりますな(´・ω・`)
良い話題は身内同士で盛り上がるも、良くない話題はやはり広範囲に広がったりと。


7月9日。
ちょっと面白いことがあったので、ここに記そうと筆を執る(*・ω・)ノ







空中遊園アークマランド
PSO2舞台は6周年記念イベント
期間限定クエスト「空中遊園アークマランド」
(6月27日~7月11日)


俺は基本誰かと行くことが多いので、いつものチームメンバーといつも通りに赴くアークマランドの期間限定の常設クエスト。
幻惑の森探索ではレベリングも兼ねてたりしていたせいか、メインクラスTeで赴くことが多かった印象でしょう。
このアークマランドはFi/Teでしか行っておらず。
レベリングも終わり、クエスト自体のエネミーも柔らかく攻撃力も大きくはないと感じたり。
全体火力よりも、自分含めてどう死なずに済むか?を重点的に考えるので個人的見解で俺はTe出さなくてもいいかなーと。
いつもの魔法戦士【Fi/Te】で駆け回りたい気持ちもあった。

組んでいたチームメンバーはRaとTe。
この2名でマルチの支援は賄えそうな??

いつも通りに準備が終わり、キャンプシップから降り立ちテレポーター前に行く我々。
一際目立つ人がいた。野良の方だ。
目立つ訳は名前の下に表示されるフリーステータス。
良く俺は無双Onlineから引用して「双刃剣を極めし者」をセットいたが、複数ブロックマッチでのブロック移動と同時に消えてしまうので、見かける頻度が少なくなったそれだ。

その野良さんのフリーステータスはこうだった。
「シフデバ切れすぎ」
クラスはHr。
バフの恩恵を受ける側である。
当たり前のようにバフがあることに慣れてしまったのか?それとも気に入らないことがあったのか?切らさずシフデバかけろや!だの言いたいのか?
他者に対して無条件で目にするフリーステータス。普通は見ていて良く映るものではない。

しかーし!

昔からTeメインとするチムメン・Te育ちで支援気質の血が濃くある魔法戦士Fi/Teの2人。
やや好戦的な俺らは違った。

それを見た俺らのptチャット。
「ほう?シフデバ切れすぎ…とな?」
「この偉大なるチームのバフ支援者2人の目にその文字を入れちゃうかー。」
「ふん…上等。君、もう同じこと出来なくなるよ?」

片方平手、片方拳の2本の腕が2・3回ぶつけては、指をならしたり、眼帯である故に片目だけを見開き威嚇し、如何にもこれから喧嘩でもするんじゃないか?と思わせる。

「挑戦状と見た」(モタブの禁書を出しつつ)

「サブがTeだけど、良質なバフを繋げる手伝いはすっぞ!」

テレポーターのサークル内で静かに燃える支援者2名。
当の野良さん、貴方の背後でそんなやりとりしているかなんて気付いていただろうか??
テレポーターで効果時間カンストしているのにも関わらず、執拗にシフデバをかける。

3…2…1…GO!

\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!

今回のアークマは森と違い、近接をする場面が多いのでHrである野良さんについて背後から仕掛けるスタイルで。
なんなら、手持ちリングのクリティカルフィールドやEPPRフィールドも展開させる。
俺ら2人いつもより3~5割増のレベルでシフデバを撒く。
エフェクト眩しいぞと思わせんばかりに…

クロームドラゴンの強化型の「アポストロ・ドラゴン」同じく咆哮はバフ全消し。
無敵効果やガードしても範囲内であれば全消しされる…Teに対する技と言っても良い。
常に遠距離からタリスを設置して咆哮と同時にシフデバを発動させる立ち回り。
インジュリーまで仕掛ける吸引後の広範囲の大技、これもアンティを常に置く。

そんなこんなでクエスト終了。

「やりきったぜ!」
「集中的にシフデバしたw」


「同じくw」

続きましてラスト1戦。
キャンプシップから降り立つと、その野良さんはいた。
同じ部屋同士は終わった後に受注すると続けて同じ部屋になるもの。

肝心なフリーステータスは…

消えてた!!!!

我々は心の中でガッツポーズをし、彼の背後でお互いの拳と拳をぶつけ、健闘を称えたのであった。
その野良さんはどんな思いであっただろうか?
消えていたというのは、行いが悪いと判断したか?我々のバフが効いたから一時的に外したのか?
言葉を介さず行動のみで所業を改めさせる。
コチラの意思と向こうの理解がないと出来ないことで、彼もまた話が分かり、良い人なのかもしれない。

そうだね、またどこか野良としてや同じ部屋やロビー等で見かけることがのであれば…行い次第ではどういう反応か?を見てみようかなと思います。
本人忘れているかもしれないけど…!







▲この続き。
文字数的に多くなって、思いつく文章もあったのでな(
普段は見られないマルチパーティクエストでありました。
個人的には面白い展開ではあったかな?
不快に思う人も少なからずいるかもしれないけど、そういうことがあったのである。


そうそう、
大事な補足を…

当事者は分かっているだろうけど、ptチャットのやり取りは…かなり盛りましたヽ(^o^)丿
体の動きや威嚇だのも、面白くしようと起こったことを大きくアレンジしただけ…

実際には
「シフデバ切れすぎw」
「挑戦と見た」
「俺も手伝う!!」

「集中的にやった(・∀・`*)」
「同じくw」

2戦目
「またおるw」
「上等!」
「でも文字はないw」
「消えたw」
「満足いったみたいw」
「満足したんでしょうw」

ってなとこです。
そもそも、俺は好戦的ではないので…!



どんな人であろうと、どんな状況であろうと、中途半端なりに最適な環境を用意し、足りないものを中途半端なりに補い、中途半端なりに殴るし撃つ!煌く双蓮華など。
特化がいるのであれば、そのサポートとなる。
それが俺の魔法戦士としてのなんとやら。