魔法戦士(Fi/Te)、Ep5の終わりに差し掛かろうというのに旧式の双蓮華をメイン武器とする。
常に時代を先駆けて常に新しい装備を身に纏い、更にはクラスへのこだわりが無ければ、所謂強い・旬なクラスをも抑える人から見れば、俺の遊び方は「縛り」と見える人も少なくはないと思います。

そして、直接俺に言い放つフレがいました。
恐らくそのフレにとってはとても軽い一言で、それを聞いた俺はここまで考えては決意するレベルの言葉とは微塵も思っていないでしょうけどね。

「縛りですねw」と。
「いあいあ、俺からすれば好きな武器・好きな職・好きなスタイルが出来ない方がよっぽど縛りと思うんだよね。」

貴方にそれらの情熱やこだわりはあるのだろうか?と。




この話題は稀にTwitterで話したり題材とすることがありまして、そのことをもう少し掘り下げたいと思って、ここらで書いておこうかなと!



そのフレ、
俺とは反対側に位置するポジションで火力と効率を重んじ、強いクラスと武器を選定してより多く・より早くを楽しみとするプレイヤーでありました。
楽しみ方や目的等は世間とは似たよいうな位置にはいるけど、他者を自分らのテリトリーへ誘う傾向が強いのが玉に瑕。

型落ちが著しい武器と火力を出す方向から逸脱しているクラス構成。戦闘はグダるし非合理的。
個人的に個人でもスイスイと終わる戦闘よりもある程度苦戦やグダることが好きで、如何にも「戦っている」という感覚が心が躍る。

そんな俺とは戦闘・クエストに関しては馬が合わないわけ。
何が楽しいか?が真っ向から違っているからね。

だからこそ、そのフレは「縛り」としか映らずそのようなことと、少しでもこちらへ誘うように言ったのでしょう。

だから俺は俺の楽しさと縛りの概念を言うのです。
「いあいあ、俺からすれば好きな武器・好きな職・好きなスタイルが出来ない方がよっぽど縛りと思うんだよね。」と。

これでそのフレとは価値観の違いに気づいたんでしょう。

お互いがお互いの楽しさを持っていながら干渉。
誘う傾向から全面的に抗い、俺は「縛りですねw」発言でからコイツよりも絶対に今のまま続けてゲームを楽しんでやる…!!と自分だけ決意しました。

相手にその自覚が無くても俺は俺の中で密かに勝負をすることが多いので、長期的ではあるものの、そのフレと自分の中だけで勝負をすることにしました。

絶対に負けないと(`・ω・´)




変わらずより高火力へ効率へと進むフレ。
イルフォを連打する固定砲台。
PSEバースト超殲滅で一気にレアも経験値も稼ぐ固定だからこそ成しえる業。

そのフレは幻惑の森でドロップする☆14をすぐに集めることが出来て、レアを第一に追い求めていた幻惑の森は用済みとなりました。

一般の方々はまったり周回している期間中に。

すると、1人になりました。
やることがなくて、やろうとするも他の人たちは森へ籠もっている現状がありました。

そう…やることがなくなった。

ならば高みを目指そうとしました。
常に走り続け、旬を抑えることに躍起になり、より高みへ目指すも必ず失速するときがくる。
当然上には上がいて超えられないその壁。
目の当たりにしたとき、目を背けて退く。

徐々に減っていくモチベ。

彼はINしなくなってしまいました。


ありすぎる効率と収拾の早さとレベルのカンスト。
ありすぎる効率はゲームの寿命を短くしてしまうんだぁーと。


チームブログにも書いたけど、
ゴールなんてものはない。
長続きすることは、走り続けることにあらず。
時には休んだり、腰を下ろして周りの風景を見ることも大事です。

と。



決して自分の遊びを美化してこれが正しくて正当と思ってもおらず、布教することも微塵もないけど、やはり時には立ち止まって周りを見て休むことも大事だと感じると思ったこの数ヶ月よ。

仲間と足並みを揃えつつ同じ目線でゲームを楽しめたらフレも今もPSO2楽しんでいたんだろか?と。
絡むことは確かに少なくなった。けど、楽しくてPSO2をやっていた以上は長らく遊んで欲しいという気持ちもありましたな。

ともあれ、この俺だけの勝負、スタイルを変えずに仲間とPSO2を楽しむ俺の勝利となっている(`・ω・´)ゞ








仮に極端な話で良からぬ決別をした人を対象に、「コイツよりも楽しんでやる…!」を心の片隅に置いて、何らかの原動力にするのもまた良いかもしれませんね。
動機づけとしてはやや黒いところはあるけど、楽しむであろう中身が純粋であれば良いんだとは思ってる。


普段からモチベが高く、現状何やっても楽しい俺としては食事で言う薬味程度の何かの存在。


そのフレはINすることは無くなったけど、勝手ながらそのフレをも背中に背負いながらゆっくりゲームを…景色を見渡しながら自分が好きな服と靴、道中食べるご飯をも堪能しつつ俺は歩き続けます。
疲れ始めて速度に追いつけない人がいるならば、俺が合わせて話しながら気を紛らわしながら、一歩一歩。いつか走れるようになったりもする。

長らく遊ぶであろうゲーム。
そう、「歩くような速さで」行こう。