この記事では、MacでMySQLを利用するため、OSX YosemiteにMySQLをインストールする手順をご紹介します。

データベースの勉強を始めるべく、無料で提供されているDBMSのMySQLを自分のMacBook Airにインストールしてみることにしました。OSは現在Yosemite (OS 10.10.5)を使っているけれど、これより新しいEl Capiton(10.11)でもたぶん同じ手順です。

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手順1:ダウンロードページに行く

まずはMySQLのサイト(www-jp.mysql.com/)に行きます。日本語サイトあります。


mySQL-site


「ダウンロード」というタブに行くと、Enterprise Editionの紹介があるけれど、これは企業などで使うバージョンなので今回関係ありません。個人用に使うため、Communityというメニューをクリックします。

MySQL-Yosemite-version

急に英語になるけれど大丈夫です。個人が自分のパソコンでMySQLを勉強するには、MySQL Community Serverをダウンロードするので、MySQL Community ServerのDownloadボタンをクリックします。

手順2:自分のOSにあったMySQLのダウンロードファイルを見つける

ダウンロードページに行くと、ご自身のOSにあわせて、自動でおすすめのダウンロードファイルの一覧が出てきます。
MySQL-Mac
私はOS 10.10(Yosemite)だったので、Mac OS X 10.11を対象にしたファイルの一群が表示されました。
なお、執筆時点での最新版My SQL Community Server 5.7.12は、El Capitan (10.11)対応と書いてあるけれど、同時にYosemite(10.10)、そしてMavericks(10.9)すべてに対応しているようです。

TAR、Compressed TAR Archive Test Suite、TAR Archive,
DMG Archiveという4種類が選べます。あまり詳しくないので、Macのインストーラーが勝手にやってくれそうなDMGをクリックしました。


手順3:MySQLに登録する

ダウンロードボタンを押すと、ダウンロードは始まらず、次のような画面が表示されます。

MySQL-download
ダウンロードするには、ログイン(Login)か登録(Sign Up)してねということです。

ログインなどしたことがないので、登録(Sign Up)します。

手順4:MySQLのダウンロードのため、Oracleアカウントを作る

Sign Upをクリックすると、なんと、Oracleのアカウントを作成するよう促されます。
Oracle-User-account

いきなり面食らったのだけど、オープンソースで無料のMySQLはいろいろあった末に、企業向け有償データベースで名高いOracle管理下にあるんですね。


Oracleという名前でお金を払わされるのかと想像しましたが、ただの無料アカウントです。なるべく正直にローマ字で個人情報を入力し、ユーザーアカウントを作成します。下の方のチェックボックスにチェックを入れるとお知らせメールを送ってくれるので、そういうのが好きな人はチェックを入れておきましょう。

そのあと、パスワードなど求められて、ようやくダウンロードが始まります。

手順5:MySQLのインストール

ダウンロードされたDMGファイルは360MBほどでした。これをダブルクリックすると、インストーラーが表示され、インストールがはじまります。インストールすると1.1GBほど容量を使うそうです。

手順6:パスワードをメモする


インストールが終わると、初期パスワードが決まりましたよ、という画面が出てくるので、パスワードをメモしておきましょう。うっかり消してしまったら、「通知センター」に残ってるかもしれません。どこで使うのかはまだわかってません。。

これでMacにMySQLのインストールが(ほぼ)完了しました。


この本を読んでいたら、実際に自分のパソコンにMySQLをインストールして、触りながら説明する、という流れだったので、インストールに至りました。


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