2017年09月10日

秋季関東地区高校野球茨城大会、日立一高が県大会進出を決めましたー!

日立一高対日立工業の茨城高校野球伝統の一戦。
夏の一高、春の工業と、お互い甲子園出場校同士の対決であり、この2校のユニフォーム対決もまた胸を熱くさせます!

図1
※出典:高校野球ドットコム


日立市にある日立工業と科学技術学園日立のユニフォームの「HITACHI」のロゴは、日立製作所と同じタイポグラフィーなんですね。
HITACHI
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科技高は日立製作所の初代社長の小平浪平が工業専修学校として創設したというその歴史から、なるほど!と思いますが、同じく日立工業も日立製作所の工場がひしめく日立市において、その労働力養成の中心であったことからなのでしょうか、これまた同じ(似せた)タイポグラフィー。本当のところの経緯はわかりませんが。

一方の日立一高は、グレゴリー調の特徴的なロゴです。一説によると、昭和51年の桜美林高校の夏の甲子園での初出場・初優勝という偉業にインスパイアされた日立一高監督の小泉先生が、そのユニフォームのロゴのカッコよさに魅せられ、うちのユニフォームもあの書体にしよう!と心に決め、今のユニフォームになったという話があります。(それまではグレーにタテジマでした)

Hitachi1
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その9年後に、このグレゴリー調の「Hiatachi」のロゴを胸に刻んだユニフォームが夏の甲子園の土を踏んだわけです。

そんな日立ダービー伝統の一戦は、秋大の県大会出場をかけた一戦でした。
結果は13-5(7回コールド)で日立一高が勝利。県大会出場を決めました。

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やはり野球ってのは、クリーンアップがそれぞれ打点をあげると、得点力が格段に上がりますね!
3番・清水くんはチャンスで三遊間を鋭く破るヒットで繋いで良し、右中間を深々と破る長打で還して良しの大活躍。
4番・五月女くんはレフトへの先制打にセンターオーバーの三塁打、レフト後方へのタイムリーとこれまた打点を荒稼ぎ。先週の木更津総合戦でも鋭い打球を右中間に飛ばしていましたからね。
5番・小松くんはサード後方へのテキサス2塁打をきっかけにリズムを取り戻し、次の打席ではチャンスで前進守備の一、二塁感を強烈なゴロで破るタイムリーと完全復活。
県大会がますます楽しみです!

途中出場の内田くんも堅実な守備でピッチャーを盛り立てつつ、チャンスで三遊間をしぶとく破るタイムリーを放つなど味のある活躍を見せてくれました。ランナーとしても爆走特急ひたちぶりを見せてくれました。選手層が厚くなりましたね!

セカンド三上くん、ショート村山くんもそれぞれの役割を果たしていました。三上くんは左方向への内野の頭をライナーで越えていくヒットが持ち味ですが、この試合でも飛び出しましたね。そして、村山くんのスクイズは見事でした。高めのボール球の直球はバント難しいんですけど、日頃の練習を想像させてくれるナイスバントでした!

足のある9番打者の箕輪くん、1番打者の木川くんも塁上を賑わしていました。彼らが塁上に出るとみている側には期待が、相手側にはプレッシャーが。これもまた新チームの強みですね。
チーム最速の2番打者の島崎くんは守備の際に足がつっちゃいましたが、大事には至らず。よかったです。

活発な攻撃陣の一方で、先発の1年生投手の綿引くんが見事なピッチング!ランナーを出しても飄々と投げる落ち着き払った姿は、エースの風格さえ漂わせていました。
ボールにキレがありますね。そしてコントロールがいい!ピッチャーはスピードだけじゃないんだということを改めて実感させてくれるピッチングでした。
あとはもっともっと体を作って、スタミナをつけて、夏を投げ切れる投手になってほしいと思います!がんばれ!!

1年生陣も綿引くん、島崎くんに負けじと、メジャー帰りのKAITOが見事な火消し。これまたボールの回転に鋭いキレを感じる将来性バツグンの投球。ポテンシャルはメジャー級の夕晟もスタンドに叩き込む予感をさせる鋭いファウルを複数放ち、来春の楽しみを感じました。三振した球は草野球レベルだったけど・・(笑)

ただ課題もあった。あんな圧勝展開なのにエラーから崩れてしまう気持ちのもろさと雰囲気づくり・切り換えが出来ないメンタルスキルの不足。
そのきっかけとなったエラーも、セカンドフライというよりライトのイージーフライ。ライトがもっと大きな声でセカンドを制止して取りに行っていれば何でもない当たりに見えました。

それから、走塁で攻め切れていないようにも感じました。
何度かあったランナー二、三塁のチャンスで、いずれも足のある走者が二塁からワンヒットで還ってこれない。この取れたはずの1点で負けることもある。夏はそこで終わってしまうんです。
リード幅、球道判断、アウトカウント、点差、試合展開の流れ、外野の守備位置、などなど準備力を高めてスキのない野球をやらないと強豪校との競り合いで勝ち切れない。
また、ヒットの際のオーバーランも小さく巨人の阿部クラスの余裕の走りが気になりました。あれでは外野のファンブルや中継の乱れがあったときに次の塁を狙えない。
そうしたひとつひとつのプレーが相手へのプレッシャーになって、相手守備のミスも誘発する。それが流れをつくるということ。
このことは、前橋商業や日大藤沢、木更津総合など、強いチームとの対戦で何度も目の当たりにしてきたはずです。

県大会に向けて、もう一度締め直すところは締め直して、確認するところは確認して、“徹底”していこう。そして、いいイメージはそのままに、Image & Do を実践していこう。

秋大は甲子園に通じる負けられない戦いです。2年生にとっては甲子園へのラスト2チャンス。
日立一高のみんな、さらにエンジンかけててっぺん狙っていこうな!



bko443116 at 16:29|PermalinkComments(0)日立一高 | 日記

2017年08月13日

「カリスマ体育教師の常勝教育」を読んでみて

大阪市立松虫中学校 男女陸上部を、7年間で13回の日本一に導いたカリスマ体育教師 原田隆史先生の著書「カリスマ体育教師の常勝教育」を読んでみた。

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まさにスクールウォーズの中学陸上競技版といったところです。

そんな原田先生は現在、原田教育研究所の代表取締役社長をされており、ご自身の教育メソッドを体系化して、その育成メソッドを教育界やスポーツ界に留まらず、広くビジネス界においてもアドバイスする活動をされています。先週土曜に東京八重洲で開催された原田式メソッドセミナーに参加してきましたが、学ぶべきことの多さを感じました。
そんな原田先生の著書から、気になったセンテンスを備忘録として以下に残しておきたいと思います。


走り幅跳びでは教え方の順序を工夫します。
普通は、助走→踏切→空中動作→着地という流れにそって教えますが、私は流れに反して、踏切→空中動作→着地→助走という順で教えます。
走り幅跳びは助走のスピードが記録を左右するスポーツです。助走をはじめに教えるとその時点で記録は大幅に伸びますが、その後、他の部分を教えても記録が伸びにくく、学習意欲が続きません。
そこで私は記録に影響が出にくい空中動作や着地から教え、徐々に子どもたちのやる気を高めていき、最後に助走を教えます。
そこで記録を大きく伸ばして達成感を持たせて締めくくるのです。


5段階の心づくり指導
Plan:心を使う=【目標設定】

Check:心をきれいにする=【態度教育】

Do:心を強くする=【できることの継続】

See:心を整理する=【結果の考察】

Share:心を広げる=【ノウハウ共有】


結果的に、市場競争で勝ち残っているのは、個人に理念が落とし込まれている企業だと思います。


心というのは、難しいことへの挑戦ではなく、できることの継続で強くなる。
ところが子どもは言い訳をし、大人は特例を認めようとします。「今日は正月だから休む」「友達が来ているから休む」といった具合です。
しかし、その特例を認めずにやらせ切る。そして、やったかどうかの確認をする。
指導者はそうして細かなところに目を配り、心を強くする後押しをするのです。育てに育てるわけです。

※ミスタータイガース掛布雅之の父、泰治さんの残した言葉「平凡を追及して、非凡にする」、そして落合、田口、小久保、イチローなど数々の名選手を育てた名コーチ高畠導宏さんの「平凡の繰り返しが非凡になる」という言葉を思い出しました。


私自身もそうですが、誰と戦うのかといえば、自分です。敵は他校の先生ではない。そんな先生を意識しても関係ありません。なぜかというと、自分ではどうすることもできないことだからです。
結局、相手の監督の指導や練習もわからないし、相手の練習を邪魔しようと思ってもそれは不可能です。そんなことに気持ちを向けても意味がないのです。
それよりも、自分でできること、すなわち、いま目の前にある練習に全力で取り組まなければ強くなれないのです。
ところが多くの人はなかなかこのことに気がつかない。自分の足元が見えていないということです。


できたという有能感できそうだという統制感自分は受け入れられているという受容感。こうした思いが強まればやる気も高まってきます。指導者はこの三つの思いをバランスよく高めるような個別のアプローチが求められます。

有能感を引き出したいなら、・・(中略)・・「できるやないか」と人前でどんどんほめることです。能力があることを自他ともに認めてあげるのです。

一方、統制感は、いま自分が目標に対してどの位置にいるかを理解させることで高まります。「いまはここだけれど、あと少しでできそうだ」と思ったときにやる気が出てきます。そのためには過去のデータや記録を引き合いに出して、「〇〇先輩が日本一になったときはここまでやっていた。おまえはどうか」とさりげなく伝えるのもひとつです。

いまの子どもたちは生への意識が希薄なので、誰でも存在価値が認められればやる気になります。仕事を任せて役割を与えるときに、「この仕事はおまえしかいない」と存在価値を強く認めてやると受容感はみたされます。

金銭的な報酬や厳しい罰のような外発的な動機付けは一見、手軽そうで企業でもこちらに頼りがちです・・(中略)・・内発的な動機づけのほうが効果的なのです。


(指導者の六つのタイプ「職人型」「船長型」「男型」「女型」「農民型」「バクチ型」の話を踏まえ、出張の多い原田先生にとって都合のよい男型のパート長制だと女の子のほうが育たない。女子には帰属→自己主張→協力という段階を経ることが大事だという流れで)多くの指導者は、途中のプロセスを無視して一気に協力段階に持っていこうとするから、うまくいきません。
最初にチームに帰属させて、ある程度のもめごとを経験して人間関係を築いて乗り越える。それで最後に協力段階にまとめていくとよいのです。


(米海兵隊の人材育成において重要な役割を果たすのは、前線の兵士でもなければ、指揮をする軍曹でもなく、実は人材を集めるリクルーターであり、最強のチームを維持するためには優れた人材を確保しなければならないという話から)強い組織づくりの学びにより、「部員の創造」への思いをさらに強めました。
そこで私は組織づくりを、広報→発掘→帰属→定着→教育→勝負という六段階でとらえて考えることにしました。
(原田先生は第一段階の広報活動を徹底していった。保護者会を組織し会報を発行して配る。いろいろな試合に出た松虫の選手の活躍を地域住民に知らせるために、保護者会に頼んで会報を百枚ほど地域の掲示板や商店の軒先に貼ってもらった。また小学生の先生にも子供たちから会報を届けさせるなどした。)


毎年、「松虫の極意」というものを作成しています。これは卒業する三年生に、三年間のすべての試合と生活を振り返らせ、「こんなことをしたら勝てる」「成果が上がった」ということを書いて残させるのです。
企業の経営などでよくいわれるコンピタンス(強み)をはっきりさせるためにやっています。心・技・体・家庭生活・学校生活にわけて、そのコンピタンスを箇条書きで書かせるのです。これを毎年一冊のファイルにまとめています。



といった具合に、実践の中で形作られ体系化されたメソッドがぎっしり詰まっていました。よくあるノウハウ本ではなく、中学陸上版スクールウォーズを通じたノンフィクションだからこそ説得力と実践力、そしてリアリティがある。そう思いました。

組織づくりをする立場として、指導者の立場として、そして夢を追いかける指導者サポートの立場として、盗める点が非常に多かったです。

あざしたっ!

bko443116 at 13:19|PermalinkComments(2)おすすめ本 | 人生メモ

2017年07月18日

日立一高の夏が終わりました。

勝ち切れなかった。。

甲子園を目指してきた日立一高にとって、3回戦敗退は不本意な結果です。
惜しいけど、悔しいけど、負けは負け。勝負は勝たなきゃダメなんだ。

ただね、これだけは言える。
昨夏から今日までのキミたちが辿ってきた過程と成長。そしてこれまでの試合。
おまえら最高だよ!

甲子園までは僅差だ。後輩たちはキミたち3年生の背中を目に焼き付けたはずです。

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剛輝、キミは最後まで最高の背中を見せてくれたよ。だからもう「すいませんでした」なんて言うな。「やり切った」って胸を張るんだ。キミが後輩であることを心から誇りに思います。最高のキャプテンだったぞ!

小林くん、よくここまで這い上がってきたな。殻を破ってくれたな。いろんな苦悩を経験したと思うけど、だからこそ今がある。キミは最高に力強かった。かっこいい四番だったぞ!

守田くん、キミのノックサポート、ばっちり目に焼き付けたよ。キミは野球が大好きだ。その情熱がチームを支え続けてきたんだ。これからもそのハートを絶対に無くすなよ!

ノリ、チームを鼓舞し続けてくれて、最高のデータサポートをしてくれて、ホントにありがとな。この悔し涙を一生忘れるな。ノリが大人になったとき、「本気」のすばらしさを子どもたちに教えてあげるんだぞ!

青砥くん、ブルペンにキミがいるだけで、やわらかい空気の中で投球練習ができる。どれだけ準備しやすかったことか。その人を包み込むやわらかさ、これからも大事にするんだぞ!

矢野くん、キミは長い間ケガと戦ってきたよな。自分のもどかしさとも戦ってきたよな。いろんな葛藤もあったと思うけど、3年間やり切った意味を大事にするんだ。いつかキミが大人になって壁にぶち当たったとき、高校時代のキミが未来のキミをきっと助けてくれる!

古屋くん、夏の大会は会心の当たりのセンター前を見せてくれたね。やはりキミの一振りがチームに勢いをつけてくれた。最高のぶっこみスイングだったぞ!

小嶋くん、夏大ではここぞの1本は出なかったけど、代打にキミが控えていてくれたから、ベンチは心強かった。初戦の代打での鋭い空振り、あれもまたパワーボムだったぞ!

川村くん、キミはいろんなカタチでチームのために貢献してくれたね。自分の役割に徹するそのチームプレイがあったから日立一高はここまで来れたんだ。その役割の価値を絶対に忘れるなよ!

池添くん、土浦二高戦でのピッチングほんとに最高でした!見事な火消しだったね。あのコンビネーションとコントロールがキミの真骨頂だ。風紀委員長の活躍、最高にカッコよかったぞ!

藤原くん、キミがチームのために練習サポートに努める様子をいつも見ていました。真っ黒に日焼けした顔で、ときに真剣に、ときにお茶目に頑張っていたよね。その自己犠牲の精神を大切に、未来の自分に活かすんだぞ!

古市さん、本当に最後までがんばったね。キミのやさしさ、気遣い、そして笑顔。それらすべてがチームを支えてくれたんだ。人を支える心。それがいつか社会を支える行動になる。いつまでもマネージャーの心を大切にしていってね!

大友くん、藤代紫水戦でのキミのバッティング、三遊間寄りのゴロの見事な守備、魅せてくれたよな。あれでチームは乗っていけた。キミには影響力がある。影響力とは共鳴力。だから、その共鳴力をプラスに働かせて、社会にモテる男になるんだぞ!

高橋くん、ホントにいいところで打ってくれたね。特に藤代紫水戦での右中間の当たりは逆風を切り裂く会心のバッティングでした。そしてキミはこの夏大のラッキーボーイ的な存在でもあった。見事なリーサルウェポンぶりだったぞ!

まる、キミの勢いが大好きでした。この夏大のバッティングでは空回りしちゃったけど、今日のセンターの守備では左に切れていく難しい打球をよくぞ追いついた。最高のランニングキャッチだったぞ!

横山くん、ケガを乗り越えての夏大。紫水戦の12奪三振。常磐打線に8安打4失点。正直に言うよ。キミのピッチングにホントに感動した。最高にクールなピッチングだったぞ!


谷と言われた代が、本気で甲子園を目指してやってきました。そして本当に甲子園を狙えるチームになった。
3年生のみんな、キミたちが証明してくれたんだ。本当にありがとう。

日立一高は、絶対にもう一度甲子園に行きます!

bko443116 at 22:40|PermalinkComments(10)日立一高 | 日記

2017年07月16日

日立一高、また勝ちましたぁー!!

日立一高、2回戦も勝ちましたー!!

日立一 6-1 藤代紫水

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この日も魔物召喚に成功した日立一高が序盤から主導権を握り、終盤は自力を発揮して勝利しました。

魔物が召喚されたのは初回でした。
この日先頭の島くんが死球をもらうと、続く木川くんのキャッチャー前の送りバントを藤代紫水捕手の五十嵐くんが一塁へ悪送球。素手で捕球した際にボールをきちんと握れていませんでしたね。労せず無死二、三塁のチャンス。

ここで3番清水くんの緩いファーストゴロの間に1点。
小林くん四球で一死一、三塁となり、打席には大友くん。大友くんの放った打球はファーストゴロでしたが、本塁送球も俊足木川くんが滑り込みセーフ。これがフィルダースチョイスとなり2点目。

さらに一塁走者小林くんがこの間に三塁を陥れ、一死一、三塁とチャンスが続きます。

続く6番古屋くんの打球は三遊間への深いゴロ。難しい打球でしたが、これを藤代紫水ショートの安達くんがファンブル。三塁走者の小林が還り3点目。

ここまでなんと無安打で3得点!これもまた高校野球のおもしろいところです。


一方、守るほうでは何といっても先発横山くんがいいピッチングを魅せました!

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キレのある投球で5回までわずか一安打に抑えます。伸びのあるストレートと正確にコントロールされたスライダーで三振の山を築いていきます。この日はカーブでカウントを整えられ常に有利な投球ができていたように感じます。

また、左利きのエースナンバー三塁手・清水くんも素晴らしい守り。三塁線の強烈なヒット性のゴロを難なく捌くなど、安定した送球と共に野球センスの高さが光りました。


日立一高打線も初回以降は無得点が続き、5回までヒットわずか1本と苦しみますが、グラウンド整備明けの6回、試合が動き出します。

この回先頭の5番大友くんが、右中間を真っ二つに破る痛烈な当たりのツーベースヒットで出塁すると、6番古屋くんも負けじと会心の当たりでセンターに糸を引くような美しいヒットで続き、無死一、三塁とします。

ここで一塁走者の古屋くんに代わり俊足の代走・箕輪くんが入ります。打者は7番小松くん。ここは小松くんがきっちりとスクイズを決め、ついに喉から手が出るほど欲しかった追加点を奪います。

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尚も走者二塁とチャンスは続き、ここで8番三上くんに代わり、代打にはパワー全開のリーサルウェポン高橋くん。高橋くんの放った打球はやや当たりは弱かったものの、一、二塁間をゴロで抜けていくライト前ヒット。二塁走者の箕輪くんは本突かと思われましたが、三塁コーチャー矢野くんが止めて三塁ストップ。
打球、走者、ライトの肩を考えればGO!だったんじゃないかなぁ・・1点を争う試合ではこういうところが勝負の分かれ目になります。もっと気持ちから攻めてこうよ!
この回、その後も横山くん四球で一死満塁とチャンスが続きましたが、島くん、木川くんと連続三振に倒れ1点止まりに終わりました。

その裏1点を返されイヤな流れになりかけましたが、続く7回の攻撃、先頭の清水くんがヒットで出塁。4番小林君が送って、一死二塁。

スコアリングポジションに走者を置いて、打者は前の打席でツーベースを放っている5番大友くん。振り抜いた打球はセカンドを頭を越えライト前へのタイムリーヒットとなり1点追加!

8回にも右中間への大きな当たりのツーベースで出塁した高橋くんを、1番島くんが初球を振り抜き会心の当たりのセンター前ヒットでダメ押しの1点。

投げては12奪三振を奪った横山くんが最後まで快投を演じゲームセット!
6-1で藤代紫水を下しました。


次の3回戦は第7シードの常盤大高戦。
さあ、攻め勝つ野球で喰ってやりましょう!!


bko443116 at 00:31|PermalinkComments(0)日立一高 | 日記

2017年07月13日

さあ、2回戦!

日立一高のみんな、明日も絶対勝とうな!


日立一高 夏大応援ビデオ2017_Short.ver. from YASUHIRO KOIKE on Vimeo.




フルバージョンはこちら↓(パスワード設定させていただいております。ご了承ください。)

日立一高 夏大応援ビデオ2017_full.ver. from YASUHIRO KOIKE on Vimeo.



bko443116 at 23:55|PermalinkComments(2)日立一高 | 日記
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