パブロフが来て半年たったころ、の続き。

「信頼関係があれば 犬は飼い主の言うことを自ら聞く。」
…みたいな文章。
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気にはなってたものの具体的なやり方は
お金を払わないとわかるはずもなく。

同じ県内で見つけたその場所には、
カウンセリング、フードなどの販売、
メールや手紙のみで相談の会員制などがありました。

そこでまず手紙で相談し、直接みてもらう必要が
あるなら方法を考えることにして、入会しました。

長い長いアンケートに答え、写真を同封して送ると
長い長い診断結果が届きました。

内容は、まず興奮の質問に答えてあり
体調が悪いと犬は興奮しやすいと書いてありました。
写真から判断するにパブロは関節と腸が悪いと。
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ふむ、たしかにパブロはよくお腹を壊してたし
ひざのお皿もはずれやすい骨格らしいし。
あり得るかもしれん。

で、うちの自社開発フードがあるよ。と
それでの食事療法を勧めてありました。

あ、あれ、そっちか。。。
そーきたか。
ちょっとびみょ〜な心境だけど、
自分でよかれと開発したフードだもん、
きっと根本は食からだと思ってやってるんだろーと
理解はできました。

そして毎日寝る前になでてあげてください、と。
一番リラックスする時間だから。
そして興奮したらその時にもなでて、
いつものリラックスした状態にもってくらしい。

なるほど。

留守番練習はもっと後からでいいと。
まずは体調を治して信頼をつくれと。

ふむふむ、なるほど。

ちなみに一緒に寝ることは
信頼関係をつくるのにいいよ、と書いてありました。

おーーーーーっ!ほんと???
これは思わぬとこでした。

ワンコと一緒に眠る。
わたしが犬を迎えたらやってみたかった事のひとつ。
でも今まで分離不安症ぎみの犬は
飼い主がベタベタいつも一緒にいるから自立できないと言われ、
ましてや寝るときも一緒なんて!という雰囲気。

だからもうとっくにあきらめていた事でした。
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そ、それやっていいの?? .。゚+.(・∀・)゚+.゚
やれたら私もどんなに嬉しいだろー。。。

しかしここで、はたと理性を取り戻す。

パブロが一度それをやったら、
「間違いでした」と簡単にヤメる事はできんだろーー。

これは、かなりリスキーだ(((( ;゚д゚)))

やったら最後、もう戻れない。。。

さぁどーする?
フツーは「入院したとき困る」とか
「犬が順位を勘違いする」などなどで
やらない人もいるよね。


決められないから、寝る前になでる事からやってみる。
たいていなでておやすみを言ってたのでそんなに変わらず。
ただ、興奮で暴れてる時にもやってみた。

書いてあるよーに、軽くかかえて「よーしよし」と
なだめるように…ほ?
ほー、ほほ〜〜〜!

長くかかるけど落ち着いてきた!
効いたど!すごいねっっ(⌒∇⌒)

ところが……
それは三日間だけのことでした。
すぐに慣れてしまった!
『発散したいのに落ちついちゃったらもう遊べない』
ってことだったなら、まー当たり前かもしれません。
かかえようとすると全身で暴れて抵抗。
足が太くてかなりパワフルなパブロ、
本気でもがくと押さえておけません。
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でもそのおかげで
別の考え方が存在することを知ることができました。

「訓練してなれさせ、あきらめたり我慢できるようにする」
そんなやり方の他に
「思う存分安心させて不安をとりのぞく」方向です。
「不安なときに無理強いすると悪化する」そうです。


もともと専門職で指導経験のある私。
圧倒的に、「耐えてしのんで苦労型」ではなく
「どーせなら工夫で楽しく乗り越えてしまえ型」。


別のアプローチで治療する方法があるとわかってしまったもん。
自分がそれを探そうとするのはあきらかでした。

……。
そしてその後、あと戻りできないとわかっていながら
私は自分から一緒に眠ってみるのでした。。。
やっぱ、やってみたかったんだね(笑)。つづく。



<この記事は過去の出来事です。現在パブロフは
納得できるトレーナーさんの指導で治療中、
良い結果にむかっています>


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