昨日からパブロがたいへん落ちついています。
へこんでたのが今朝からすっかり元に戻った私。
今度報告します。気を取りなおして、
 

『パブロフが来て14 ヶ月がたったころ。』

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ハードな引っ越しを終えて、その晩から
私とパブロは実家に泊まりに行ったのでした。

じつは実家のまわりには犬OKの集合住宅が少なく、
ちょうど適度な物件を見つけられなかったのでした。

そこで実家で寝泊まりすることにし
近所に小さな仕事場 を借りました。

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今まで実家には時々遊びに。
両親ともパブロをかわいがってくれました、
だから嬉しそうにしてくれた。

パブロも家の中にあがって喜んだものの
そこは他人の家。

やはり私のあとを完璧についてまわりました。

母が洗面所にいると
その外の廊下を私が歩く音。
そしてそのあとを追いかけるパブロのチャカチャカという爪の音。

私が右に行ってその後ろからチャカチャカ、
左に行ってそのあとテコテコφ(.. )
「おまえが通る音がするたびに犬がついていく音がする」
と言われました。

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キッチンは昔から犬立ち入り禁止なので
パブロは入れない。

透明のガラスドアなんだけど、
私がキッチンに入ると不安そうに
ヒンヒン小さな声で鳴きます。

私が行ってやろうか迷うと
母が「そのくらいいいからほおっておけ、ご飯くらい食べろ」
と言う。
これが普通の人の感覚だと思う。

それを見てかまいすぎるからだ、と思うのね。
私も最初そうだった。でも
パブロの場合最初はぜんぶ一緒にいてやるべきだった。

そうしておいてひとつひとつ
ここでごはんを食べるんだよ、ここで寝るんだよ、と
示すだけでよかった。

おそらく2〜3日で行動パターンを理解したと思う。
スーパーガンコ犬パブロは納得さえすれば早いのです。

しかしその時は私bkもまだまだ理解が浅い(T_T)

そして家の中にはさらにもっとパブロを理解してない
父と母がウロウロしてるわけです。


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実家では20年前ぐらいにワンコを飼っていました。
父母の犬への意識もそのころのまま。

母は動物は外にいるのが一番いいに決まってると思ってる。
家の中で飼うなんてと思ってたと思います。
しかも私一緒に寝てたし(笑)

だからパブロが独りだと外に出ないなんて
信じられないって顔でした。
父は「立つのをやめさせるには昔は足をはらったもんだ、
そうすれば一回で効くけど
あれは下手すると骨折するからなぁ」と言ってました。

そして二人とも、最初パブロがトイレを失敗すると
「あ〜あ!」と大きな声で言い、私に「怒れ」という顔。


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私も犬を飼う準備を始めたときはこんなものでした。
「え!犬が毎日歯磨きするの??」とか
「フィラリアの薬なんて昔はなかったぞ」とか。
20年前の意識のままだったのです。
みんな近所で生まれた雑種をもらい、
爪もトリミングもなかった。
コウモンセンとはなんぞや??(゚o゚)って感じです。

だから両親に「トイレの失敗は怒っちゃいけないそうだよ」と
言ってみても変な顔をされます。


世代ギャップ、です。


私はワンコと暮らしたくて自分で調べましたが
父母にそんな気はありません。
ましてや自分の子供に何かを教わる気もないのに
いきなりパブロの事でまったく違うルールを
家に持ち込まれてもめんどくさいばかりでしょー。

つまりパブロにとっては
そんな常識が違いすぎる人といきなりいるわけです。

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まぁそりゃー、私のあとをくっついて回るかもしれません。


そして私が入浴したとき。
外でキューキュ〜声が聞こえました。
父と母のなだめる声も。

廊下の浴室の前から離れません。

あきらめた母がパブロベッドをそこに持ってきてくれて
パブロはその上に座ってずっと鳴きました、
みんなに迷惑じゃない程度の小さな声で。
ほんとパニクってないと空気をよく読む犬です。

さらにそのうち浴室のドアをノックされ
少しだけ開けていいか、と。
「ほら、bkはここにいるよ」と母がパブロに言っています。
なんか言えと言われて「だいじょーぶ〜〜〜」とか
言いましたが風呂場の反射でどこから声がしてるか不明。
キョロキョロしてたようです。

さらに夜中。
とりあえずどんな小さな物音にもピクッと耳を立て
布団の中で警戒していたパブロ。

母が遅くに階段をのぼって来たとき
布団の中からパブロがありったけの音量で
『ヴワンっっ!!!』と吠えました。
あまりにもびっくりしてこっちが飛び起きたよ。

布団を跳ね飛ばして
全力で威嚇吠え。
パブロの威嚇吠えはバセットの重低音で相当迫力あります。

そこには
「な、なーによ〜〜〜!」と憤慨する母がヾ( ̄0 ̄;ノ

寝ぼけたのか、緊張が勘違いさせたのか、、、
まるでドロボー扱い(笑)

その夜何度も何度もパブロは小さな物音に
反応しつづけました。


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ここからパブロが本当の意味で慣れていくには
かなりの時間がかかるのでした。

そして、本人なりにがんばった事が
また別の方向であらわれるのでした・・・・・・・。



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