2008年11月07日

何の為にミステリーを読むか

14歳のプリンスの回答は、対象が違えども、シンクロしていた

言葉は機会を得ず、千の感情と千の理性が棘の縄を干からびらせる。やがて黒い塊になり、焦点の無いどすぐろい塊になる。

灰色でも、色があるだけマシととるか、どうか

誰も助けてはくれないのだから

恐怖感が勝る日があと何日続くか

息は続くか、折れるか

赤すぎて黒いやつの侵食は助けなくカウントを始めている

手段を選べない
機会を失った時に言葉が切ったのは空じゃなくて腹だ。虚無感を余所に、意気揚々と。かたや廃レル。
さながら残数0のカメラ

眠りはこない

いつか眠りはくるか





black_dot at 03:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2008年10月28日

最初の

ひとつめの言葉や、ひとつめの足を出した時にしか、感じられない昂りがある。
それを即座に出せるのとそうでない時があって、もどかしくなる時もある。

勢いはいつか尽きるとしても、尽きない何かを突き動かさねばならないはずだ。本来なら。

誰かが、音楽が、出来事が、言葉が、後ろから背中を押してやっと動いたりする。

きっと多くの人が意識的に摂取していくそんなものに、本当の価値があるのかもしれない。

数を重ねて、たくさんちりばめられたスネアの音、手がかりを得る支えの音、世界を作る鍵盤の音、やはりフロントにある誰かの声。
いつかの拍子に前に出ていくいつもの6つの弦。

歓声を上げて始めて完成するような、これは、こいつは、やっぱりやっぱり面白くて身体の奥から震えて、震えてたまらないものだ。


black_dot at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

目覚めていつかまた

幾度のリセットを経て、このスペースをどうすべきか考えてはいた。

開かれた場であることの良いところと悪いところ。

基本的に垂れ流しにするのは楽でいいけれど、多少の指針というか、心持ちと言うべきかわからんがその様な物を持って、今また記し始めるわけである。

恐れずに
気楽に

こけたら反省して

また始めましょう


black_dot at 05:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記