現時点で自分が考えている使い方、とくにローラー上でメーターとにらめっこしながら使う方法w。

みつめっぱなしだとポジションに影響しそうなので、ちらちら見る感じで。

まず、初心者で引き脚が全く使えてない人には速効性ありそう。視覚効果抜群でしょう。

次に、中級者以上。

まずはポジションの変化での出力、効率の変化。
前提として、膝など、身体に故障をおこさないこと。単純にサドルを上げると効率は上がる可能性がありますが、仕事量(出力と維持可能時間)がそれに応じてあがるかどうか。加えて、心拍もみると、身体的な効率、がみられるかもしれない。
パラメータとしては、各ポジショニング(サドル高など)、出力、ペダリング効率、心拍、ケーデンス、出力の維持可能時間など。これらを検討して、自分がターゲットとする出力と持続時間をもっともみたすセッティングをさがす。

次に、筋肉の使い方。
たとえば、上死点のペダリング効率をあげるようにペダルをこぐと、自分の場合は前脛骨筋?を使っているようです。
これは小さい筋肉なので、長時間動員するのは難しそう。ただ、短距離のTTや、終盤疲れてきたときに動員する筋肉としてはありか?
下死点の通過を意識するとどうやら腓腹筋を動員していそう。これも前脛骨筋同様ですね。
(骨格系の解剖は得意でないので、筋肉間違ってるかもw)
どこの筋肉を動員したかがなぜわかるかというと、普段使っていない筋肉を動員すると、あとで筋肉痛がでるから。
しっかり負荷をかければ。
これをくりかえすことで、意識したペダリングポイントと動員される筋肉がある程度わかるようになるかも。
これも、ポジションのときと同様、出力、効率、心拍、ケーデンス、維持時間をパラメータとしてデータを集積すれば、自分のターゲット負荷で、最大効果を得る参考になる?

実際、自分でデータを取ろうと思うと、いつも気になるのが、コンディションの差。
身体的コンディションも、メンタルなコンディションも大きく出力や維持時間に影響するので。
あとは、多数のデータを蓄積するしかないかな。

個人でやれるのはこのあたりまででしょうか。
あとは、多数の人の莫大なデータを集めて解析するのが面白そうですが、パイオニアのもってるデータでだれかやってくんないかしら。

あくまで出力をあげるための効率追求なので、ロードレースで勝てるようにはならないと思います、この方法では。年代別のヒルクライムとかTTにはある程度有効でないかと。
あと、FTPが一定レベル(4W/kg?根拠ありませんw)に達してない人には有効かなぁ?

ポジショニングにしても、ペダリングにしても奥が深いし、個別性が強い。
が、ある程度の指標になるものがほしいですよね。