ムーンライト

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守ちゃんがそこにいるのにね。青い海も空もため息になる。

忘れなきゃいけないのか
わすれなくて進まなきゃいけないのか

どっちも辛くてどうしても前な進めなくて。。。

誰もいない

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屋上庭園。
いつ行っても
誰もいない
だからいい

見下ろせばそこにはただただ現実が流れ
見上げればそこにはただただ雲が流れ

風が秋めいていていい

秋の足音

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すっかり朝晩が涼しくなって秋がすぐそこまで来ているのかな…と思う今日この頃。

久しぶりの人とご飯食べて色々と話して。

そうなんだ…と色んな事がつながった。


腐りかけている自分のやる気とか気持ちとかを呼び起こしてもらえた。
もっと早くに知りたかった。
目指す人だなと思った。

頭が良いだけ、作業が早いだけ。

そんな人間にはなりたくない。



ランプ

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何を照らしているのか
何に照らされているのか


わからないくらいがちょうどいい?

とある昼下がり

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我輩もバタンキューであります
ゴロゴロニャー
バタン
グーグー

グーとスー二人は仲良し

空も飛べるはず

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ふとスピッツの空も飛べるはずを思い出す…
最近凄く疲れていて趣味の一眼レフも触れていない
持ち出しても何も撮ってない…

過去の写真を見てふと…
スピッツの空も飛べるはずを思い出した

今の自分はペンギンで言うとこの地上のペンギン

早く海に戻りたい

安堵

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ばぁちゃんと出会ったのは2年前の春だった
もうすぐ90歳になるというのに自立していた
年相応の認知症の症状であるモノ取られ妄想や夜の9時を朝の9時と思い仕事(デイサービス)行かな、船(車)が出ると言っては夜な夜な玄関ホールへ出て来ていた
朝一の安否確認ではハーイ!と返事をして朝食の時間になっても出てこないから部屋へいくと血だらけでベッドに寝てたりしたこともあった

世話好きで同年代の目の見えないばぁちゃんの部屋へ行っては世間話を楽しんだりそのばぁちゃんの洗濯の取り込みとか手伝っていた
15年以上の仲でそのばーちゃんの事は妹と言っていた

認知症がありグループホームにきてからも
色んな事がありながら月日がたちばーちゃんは脳虚血に倒れそれから一気に認知症が加速

13時頃から始まる帰宅願望と脱衣行為の繰り返しが止まらなかった
16時頃になると疲れたのかようやく少し落ち着く

先日も同じように13時頃になると上の方を見上げて『◯◯です…呼んで下さい』『そこから出られんかな…』とか弱い声で繰り返す
側で見守りしながら歩きたいと言えば介助して一緒に歩いたりした

そして深いため息をついて『もうこのまま一人で死ぬしかないんかな…』と言った…
少し切なくなった

ソファ座ってもらってからふといつも呼んで下さいと言うな…と思って『ただいま!』と明るくいってみた
するとばぁちゃんは『帰ってきたん?』と声を震わせた
『帰ってきたよ!』と言うと『あぁ、良かった…もう、自分が何も分からんし情けなくて…』と声を出して泣き始めた…

そりゃそうだろうな…

認知症の1番辛い時期を過ごすばぁちゃん…

そういえばその日は珍しく脱衣行為もなくその後帰宅願望もなく凄く穏やかに過ごしていた

誰にでも不安には安堵する人モノ事が必要なんだな…

まわるまわる

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観覧車
変わらぬ軌道でまわるまわる
同じ軌道を繰り返す

それをみていた坊やが言いました
『観覧車君、君はいつも同じ所を通って同じ軌道を通ってつまらなくないのかい?』

今日も昨日と同じ軌道を通る観覧車君は笑顔で答えました
『平凡でつまらなく見えるかい?』

坊やは少し困った顔してこう言いました
『おかしいな…』

少しの間考えた末に言いました
『どうして君はそんなに楽しそうなんだい?毎日同じ事の繰り返しだろう?僕はつまんないと思ったのに…』

それを聞いた観覧車君は坊やがそう言うのを分かっていたかのようにうなずきました
そして答えました
『毎日同じ事の繰り返しの事の様に見えても違うんだよ 、乗る人が。』

首をかしげる坊や

『家族連れ、友達、恋人。それも同じように見えて乗る人それぞれのストーリーがあるのさ』

『僕は毎日同じ軌道を通っているけれど毎日違うストーリーに出会えるんだ。 だからとっても楽しいよ』

坊やは考えました…

朝起きてご飯を食べて学校へ行って勉強して友達と遊んでまた勉強して帰って宿題して遊んでお母さんの手料理を食べてテレビをみてお父さんと遊んで寝て…

僕も毎日同じような事の繰り返しだ…

だけど楽しい

今日はかくれんぼした
昨日は鬼ごっこした
その前はお遊戯会があった
その前は友達とケンカした
その前は…

そうか!

坊やは分かったようです。

観覧車君は言いました
『小さな楽しみを見落としてしまったらつまらない』と…
続けてこう言いました
『僕は今日少年に出会った。少年は僕がつまらなくないのか訪ねた。そして僕らは語り合った。とっても楽しかった』

坊やは笑顔で言いました
『僕も楽しかった!』


おしまい。




絵本がとっても好きです
その世界観に浸ると疲れている日常にも少し希望が持てるのです

ヒカリ

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精神的に荒れ果てていたばーちゃん
幻聴、幻視、妄想が昼夜を問わずばーちゃんを苦しめる

そんなばーちゃんが先日病院へ行き処方された薬でさらに荒れていた

2回目に処方された薬でここ1週間程穏やかで幻聴、幻視、妄想が抑えられている
ばーちゃん自身が幻聴や幻視は自分が心配事をし過ぎて妄想したからだと訴える

本人がそれに気づいた時ふと自分が同じ立場だったら幻聴や幻視、妄想していた時よりも実は辛いのかもと考えた

色んな事を考えるとやっぱりそのばーちゃんにはスキンシップや話し相手が必要なんじゃないかと

確かに精神疾患が全て消える訳ではないけれど薬半分、愛情半分くらいで穏やかに過ごせる工夫が必要だな…

ばーちゃんに少しヒカリがさしている今するべき事

今朝帰ろうとするとばーちゃんが眉を整えて欲しいと訴えてきた
その後に散髪はいけんかなー…お母さんも来てくれないし…もう来てくれるんじゃないかって思うのは諦めた…と話しかけてきた

自分の勤務時間が終わってからでもいいかと伝えるとそれでいいというので終わってからプチ散髪をして色々話を聞いて

最後はばーちゃん涙流してごめんよ…て…

自分が薬で動けなくなる事もちゃんと理解してるからちょっぴり切なくなった

だから愛情たっぷり注いであげたいな
ばーちゃんにヒカリを…

そこにあるということ。

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隠れていても
太陽はいつもそこにある

目を細めてみて
森の隙間から
ほら

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