国会や富山県議会で議員による白紙の領収書問題が相次いで発覚する中、評価急上昇中なのが、“号泣議員”こと元兵庫県議の野々村竜太郎氏だ。続きを読む
東京都の舛添要一前知事の「政治とカネ」の疑惑追及が、27日の都議会総務委員会で行われた。都側は、舛添氏の豪華海外出張の資料や、公用車の運転日誌などを提出したが、政治資金で購入したとされる美術品の一覧などの提出を舛添氏が拒んだため、実態解明は進まなかった。続きを読む
東京都の豊洲新市場を巡る問題が大紛糾する中、ネット上などでは6月に途中辞職した舛添要一前東京都知事が事態を認識していたのかにも興味が集まっている。続きを読む
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が6日、カンテレの「胸いっぱいサミット」に出演し、都知事選で落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏との因縁となった“暴言”が同番組での収録だったことを明かした。続きを読む
韓国で最近、教師による犯罪が増えている。韓国では「師の影を踏んではならない」という格言があり、尊敬の的になってきたはずの教師たちだが、いまや“反面教師”の対象となっているようだ。続きを読む
2005年から2012年の間にグラビアアイドルとして活躍した仲村みう。2011年に衝撃のヘアヌード写真集を出し完全に芸能界を引退した形になっている。
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東京都小金井市で、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さんが数十箇所を刺され重体となっている事件。逮捕された岩埼友宏容疑者は、かつて女優・橋本愛さんの”狂信的なファンだった”と週刊文春は報じている。続きを読む
俳優の加藤晴彦が6日、カンテレのバラエティー番組「快傑 えみちゃんねる」(後7・00)に出演し、とある芸人にはめられて飲食代40万円を払わされたことを明かした。MCの大平サブローは「吉本として嘆かわしい。会った時に言っておきます」と同じ芸人として注意することを述べた。続きを読む
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。続きを読む
汝、事実を語れ、我は法を語らん。裁きを受ける者を前にした法吏の在り様を示したローマの格言だが、証言台に立った元法科大学院生の小番一騎(こつがいいっき)被告(25)はどこまで真実を吐露したのか。間男をぶん殴り、あろうことかハサミで陰茎を切り取ってしまった「弁護士のタマゴ」が考えた法廷戦術。続きを読む
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