発見の日々 ライブドア本館

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    ネット探偵団が動いた!?たかじんさんの未亡人への疑惑 : 発見の日々 ライブドア本館

    ↑↑ これの続きです。

    やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹氏が描いた「殉愛」
    今年1月に64歳で死去した歌手、やしきたかじんさんの晩年を作家の百田尚樹氏(58)が書いたノンフィクション本「殉愛」によって名誉毀損(きそん)やプライバシー侵害をされたとして、たかじんさんの長女(41)が21日、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。



     訴状では、複数の虚偽の記述があり、「原告の私生活に関して誤った認識を与える」と指摘。さらに、「百田氏は原告をはじめとした親族などに取材をして事実確認しようとしなかった」と主張している。


    いきなりこの記事を出されても関心ない人にはなんのことだかわからないかもしれない。

    『殉愛』というのは百田尚樹氏が未亡人の話を題材に書き上げたノンフィクション。


    内容紹介
    誰も知らなかった、やしきたかじん最後の741日。

    2014年1月3日、ひとりの歌手が食道がんで亡くなった。
    「関西の視聴率王」やしきたかじん。
    ベールに包まれた2年間の闘病生活には、
    その看病に人生のすべてを捧げた、かけがえのない女性がいた。
    夜ごとに訪れる幻覚と、死の淵を彷徨った合併症の苦しみ。
    奇跡の番組復帰の喜びと、直後に知らされた再発の絶望。
    そして、今わの際で振り絞るように発した、最後の言葉とは――。
    この物語は、愛を知らなかった男が、本当の愛を知る物語である。
    『永遠の0』『海賊とよばれた男』の百田尚樹が、
    故人の遺志を継いで記す、かつてない純愛ノンフィクション。


    ノンフィクションといっているからには事実に即した話ということになるが、どうも一方的に未亡人から売り込みのあったインタビューを元にしたものらしい。このあたりは売れっ子の小説家が売れると判断し、時間をかけずに一気に書き上げた感じ。(事実はこれから調べてみます。あくまでも印象です。)

    案の定ベストセラーになったが、それで未亡人の話に疑問を感じたネットの住人たちが調べ始めて未亡人の過去を暴き始めた。

    さらに遺言書をめぐりさくら未亡人に疑惑の目がネットをかけめぐり、ついにTVが取り上げたことでワイドショー化。

    このあたりはNAVERまとめで追える。
    【随時更新】百田尚樹「殉愛」は嘘だらけ!たかじん未亡人さくらの正体とは。【及川眠子降臨!】 - NAVER まとめ

    そして長女の出版差し止めにまで発展した。

    少し関連するネットで探せる記事をまとめておく。

    私の関心はこの騒動にあるのではなく、ソーシャルメディアがどのように関係していくかという部分なのだが、調べていくとやはり騒動そのものに野次馬的に関心がいく orz

    とはいえ百田さんがどのようにこの本を書き上げていったのかそのプロセスにも関心がある。作詞家が指摘する歌詞の中身も読まず書いている部分があるなど少し調べてみようかな。

    【関連ネット記事】
    「殉愛」騒動で焦点の「たかじんメモ」は妻・さくらによるもの?徹底検証の「筆跡比較」がネットに登場 | ネットニュースのB.N.J

    “『殉愛』騒動”やしきたかじんの影響力衰えず「番組収録では、たかじんの楽屋が今もそのままに」 - エキサイトニュース
    「今、一番売れっ子作家の百田尚樹氏が執筆してるとはいえ、この出版不況で初版25万部ですからね。出版界では異例中の異例ですよ」(書店関係者)



     同書には、これまで語られることのなかった妻・さくらさんの看病日記や証言などはもちろん、たかじんさんが残した闘病日記などをベースに百田氏が取材したとされる内容がつづられている。

    >「先日たかじんさんの特集が放送された『金スマ』も、関西では視聴率20%超えでしたからね」(テレビ局関係者)

    「殉愛」騒動で盛り上がる「たかじんメモ」真偽に有力な証拠?標準語を上からなぞって関西弁に修正している箇所が見つかる | ネットニュースのB.N.J

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    東工大元教授 研究費詐取の疑いで逮捕 NHKニュース
    東京工業大学の元教授が在職中、納入業者の請求書などを偽造して薬品などを購入したように装い、研究費千数百万円をだまし取っていた疑いが強まったとして、詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。

    警視庁は元教授が研究費を私的に流用していたとみて捜査する方針です。



    逮捕されたのは東京工業大学大学院の生命理工学研究科の元教授で、川崎市に住む岡畑惠雄容疑者(67)で、研究室で経理を担当していた元秘書や、備品の納入業者2人も逮捕されました。


    お金の問題は後から発覚する。しかも消せない。やってしまうと大抵はばれる。以前の感覚でいると摘発される。

    これも社会の透明化のひとつの現象と捉えている。大学関係者にとっては逮捕されるという衝撃は大きいだろう。

    私的に流用したのは言語道断だが、納入業者と計って前倒しで経理処理するという手口は昔からあったが、最近は文部科学省の指導が厳しくなってきて、学内の監査の整備が進みつつある。

    今後、この種の事件の発覚は増えると予測する。というのも報道されることで一時的には浄化が進むからである。

    組織の正直さというかコンプライアンスが問われる時代になっているということで、これは20世紀型から新しい21世紀への変化を示すものの一つだろう。
    (私が「透明化が進む世界」と言っていることの一つに違いない)

    20世紀はずる賢く、人の裏をかくことが美徳とされた時代だったかなあと改めて思う。力ある者、組織が隠れて事を行うことが出来た。

    そういう意味では教育者も親もかなり矛盾したことを教えなければならない時代だった。賢く生きるということが、人を出し抜くことと近かった。

    社会現象として「正直者が馬鹿を見る」ような社会から「正直者が馬鹿を見ない社会」へと変わりつつあるのだと
    したら歓迎すべきことである。

    ただ一方で創造性を殺すような管理がきつ過ぎる社会を作ってはならない。ここが難しいところ。特に大学のようなところでは創造性を育む風土作りがとても大切。

    相互に透明性が高い、すなわち風通しのよい組織や関係を作ることがキーだろうと考えている。やはり透明化がキーなのだろう。

    もう少し考えてみたい。





    【社会の透明化、学者の研究費流用という不正の発覚】の続きを読む

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