マストドンも結局盛り上がらず

原因はいろいろあると思うけど、何だか個人の一人ひとりが忙しくなっている印象があります。やっている余裕がますますないのです。働き方改革が叫ばれる背景がやはりあるのでしょう。仕事に追われて心にゆとりがない、情報収集もせわしなくスマホをいつもいじっているという状態です。

そんな中とても意欲的なサービスが立ち上がっています。
最初に述べたように今の時期にユーザーを増やすのは至難の業です。

しかし私とすればどうしても定着してほしいサービスです。

☆彡°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
適度にゆるくて心地よいみんなで育てる新しい #SNS
【出会いとチャットで自己実現を目指すSNS】
http://nmmaximum.com/infos/top NM


NMMというSNSです。

とても関心があったのでネット上でインタビューしてみました。

以下Q&A方式で

・NMMaximumをはじめられたきっかけ、動機をお聞かせください。

SNSが出てきて、今までの人間関係や出会いといったものが変わったなと実感しました。大きな出来事は、SNSがきっかけになって中学の同窓会が開かれて、久々に旧友と会えて、その後も近況がわかったり連絡が取れるようになったことに驚きを覚えたことです。これからも更に今までにない人と人との出会いや自分の可能性を高めたり活躍できるチャンスが広がる「何か」が生まれてきて、自分もそういうものを作ってみたいと思ったのがきっかけです。

・管理人さんのプロフィールを簡単に教えてください。

IT大好き人間です。話題になっている新しいネットサービスは試して何か新しい体験ができないかよく探しています。学生時代や仕事でプログラミングもしていたので、いつか何かしらITのすごいサービスに関われたらなとよく考えていました。

またゲームも好きでして、昔のコンソール機からPC、スマホゲームまで色々なゲームを楽しんできました。

そういった経験があったのでSNSにアクセントでゲーム感覚で自分の実績が表示される仕組みを入れたり、サイトの記事を閲覧中には誰かが入ってきて、会話ができるちょっとした緊張感みたいなものを入れて、なんとなく冒険しているような感覚を入れる感じにしてみました。

・着想はいつ。実際の開発はいつから。

着想は10年くらい前にTwitterやFacebookが出てきた時です。すごいサービスだと思うと同時にもっと気軽に様々な人がお互いに現在の状況を共有して、お互いにケアできるような仕組みにならないかなと思ったのがきっかけです。 実際の開発は2017年に入ってからです。

・NMMaxiumが目指していることは何ですか

利用者が自分の長所を知り、それを高めて、多くの人に支持されるようになる手助けになるサイトになれればと思います。そして、さらに人とのつながりやネットワークがより良いものになっていくことを目指しています。

・ネーミングの由来を教えてください。

最初のNは「NEEDS」の意味で日本語でも使いますが、ニーズです。相手の求め、需要という意味になります。次のMは「Matching」の意味で日本語でも使いますが、マッチングです。これは相手のニーズにマッチングするという意味です。そして最後は「Maximum」で最大化となります。まとめると相手の求めに対するマッチングを最大化するという意味になります。このサイトでは投稿者の状況からニーズを理解して、人やサービスのマッチングを最大化したいという意味になります。

・どのようなユーザーのどのような活用シーンを考えておられますか。

若者からお年寄り、学生から社会人、主婦、引退者まで幅広い人達に利用してもらいたいと考えています。皆、他の人がどのようなことをしているのか気になります。朝、起きてから寝るまでに、どんな朝食を食べているのか。仕事ではどんなことをしているのか。子育てや家事はどうしているのか。休日はどう過ごしているのか、介護のような大変なことを他の人はどうしているのか等々、皆気になっているはずです。自分と同じ状況の人とすぐにチャットが出来て、同時に仲間やその分野で詳しい人との出会いと交流の場になればと思っています。

・既存のSNSとの違いはどういうところですか

既存の大手のSNSとの違いは扱う個人情報はメールアドレスのみという点があります。 最近、より深刻になっている個人情報の流出には気を使いました。 情報の流出を完全に防ぐことは難しいので、むしろ盗みたくなるものがあまりない、もしくは被害が最小限となるような発想で作っています。 しかし、それではお互いにわからないことばかりでコミュニケーションが成り立ちません。自分の特徴に関する情報の一部をキーワードとしてあいまいな形でそれぞれのユーザーが公開しても良い形で出せるようにしています。

また通常の投稿記事の中で、同じ興味を持っているもの同士、つまり投稿者と閲覧者、もしくは閲覧者同士ですぐにチャットでコミュニケーションが取れる点があります。記事はつぶやき感覚でも投稿できますし、まとまった文章で投稿することもできます。

加えて、SNSの利用をゲームに例えて、多くの感謝ポイントと感謝レポートを獲得していくゲーム感覚も取り入れました。

以上

------------

私はブログを14年くらいやってきたし、実はブランクがあるものの1980年代後半はパソコン通信にはまってシスオペ(モデレーター)みたいなことをやっていた時期もあるのでソーシャルメディアに関しては結構長い付き合いがあります。

というか組織で働くよりも個人で働く方が好きなのです。

だからフリーランスをこの歳(60歳前半)になって選びました。定年まで待てませんでした。

それで個人とかスモールビジネスとかのサイトやサービスを拡散することを仕事とすることとしました。

自分の仕事をSMART広報とネーミングもしました。小さいが賢いパフォーマンスをネット上でしたいという思いが込められています。

TwitterやFacebook、blogを通じて伝えたいことを拡散していくのですが、ココナラというサービスを通じて毎日依頼が来るようになりました。

これで食べていくにはちょっと時間が足りないのですが、単価設定や仕事の効率を上げ、さらに次につながるサービスを提供していけばなんとか食べていけるようになるかもしれません。(もっとも一つに頼っているといつ消えるかもしれないので少し幅を広げることが大切だと自覚しています)

個人が少し拡散の方法をわかってくるとマストドンやNMMのような個人が作ったSNSが広がるかもしれません。ニーズがあってもサービスと結びつきません。広告・宣伝が効かない時代ですから伝わる方法としては地道にやるしかありません。

リアルに集めて利用法を伝えるとかネタを作ってプレスリリースするとかやるしかないでしょう。

開発者(=依頼主)はなぜ伝われないのだといらだちもあるでしょうが、開発を手伝ってくれた仲間からまずはじめていくのがいいのかもしれません。

ヒントは先ほどのインタビューで文字に起こさなかった部分にあるかもしれません。文字にしてみます。

>苦労したのはチャット部分の実装です。オープンソースのものを利用するにも色々と独自のコードがあったりして、一般的な知識でわからず、更にマイナーなものだとネットで調べてもほとんど英語だったりします。その際にはネット上でのプログラミングのコミュニティサイトや気軽に対応してくれる人を紹介してくれるサイト等を探して聞いたり、間違えている部分を指摘してもらったり、修正してもらったりして、ネットを通じて様々な人達に助けてもらいました。これもネットの新しい力なんだと実感しました。