【経済インサイド】米国のベンチャーキャピタルが続々上陸 起業家はぐくむ「土壌」つくれるか (3/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
「起業文化がいったん浸透したらどこの国にも負けない。副業が本業に発展する動きが活発化し、大企業や産学連携から起業家を輩出すれば“一匹おおかみ”といったイメージが健全化する。『私にもできるのでは』といった空気を醸成できるし、風土はだいぶ変わってくる」


昨年暮れに起業したので資金繰りについてはやはり苦労している。
いくつかのプロジェクトを走らせているが、本格的に受注できるまでは苦しい。

だから資金を調達しようと思うが、さてどこから。

事業計画書をいくつかかかないといけないかな。

経過報告はまた書くことにする。

ベンチャー・カフェ東京の代表理事は、起業家教育で有名な米バブソン大の山川恭弘准教授。山川氏は「CICの周辺ではバイオテクノロジーやロボティクス(ロボット工学)といった領域の起業家が集まって、クラスター(企業群)を設計する。そこがマグネット(磁石)になり、さらにいろいろな企業が集まってくるので、東京では高齢化に伴うテクノロジーなど、東京ならではのクラスターを探す」と説明する。  
日本はかつて、“ベンチャー不毛の地”と揶揄(やゆ)され、現在も人口に対する起業家の比率は、欧米や中国などに比べて低い。大学を卒業すると大企業への就職を迷わずに選ぶケースが圧倒的に多いからだ。  
政府の成長戦略ではベンチャー支援の強化を重点課題として掲げており、日本固有の起業風土を変えていく必要がある。それには、海外で数多くの実績を残してきたプラグやCICなど「黒船による外圧」も有効な手立てとなる。