仮想通貨 “不可能”なサイバー攻撃が現実に | NHKニュース
今月14日から15日にかけて、何者かがブロックチェーンを改ざんし、海外の交換業者から「モナコイン」と呼ばれる仮想通貨を奪ったことが関係者への取材でわかりました。 その直前に何者かがこの交換業者にモナコインを売却していて、改ざんによって売却の記録を消し、モナコインを不正に取り戻したと見られています。 こうした改ざんを行うには、モナコインのブロックチェーンに関わる世界中の利用者の過半数の承認が必要なため、どうやって改ざんを成功させたのか、詳しい手口はわかっていません。


不可能と言われていたブロックチェーンの書き換え。どうもこれが破られたらしい。
売却したコインの売却データを改ざんし売却記録を消し、不正に取り戻したという説明がされている。
しかも狙われたのがモナコイン。日本初の暗号通貨である。

モナコイン https://ja.wikipedia.org/wiki/Monacoin

これは一大事に違いない。今後の経済の基盤となるブロックチェーン技術に欠陥があったことになるからだ。

ネット上での追跡劇が始まるだろうが、どうも戻ってこない可能性が高いとみる。被害額などは明らかにされていないようだ。もっとも被害者がいるのかというとよくわからない。信頼性がゆらぐことによって価値は下がるだろう。

Monacoin project

>モナーコインは誰かが管理・運営する中央集権型ではなく、各ユーザーのPCで実行されるクライアントプログラムによって維持される完全分散型の決済システムです。