前職の学校事務職(広報を20年間担当しました)をやめて1年半。
株式会社シンク アップを共同創業して1年。
その間慌ただしく過ごしてきました。

それでも一年が過ぎましたので、あるブログを再開させました。お散歩カメラというのんびりしたタイトルのブログです。

[お散歩カメラと一緒 -第二章 起業編]


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さて

 どうしても一年目は明確にサービスが決まっておらず仕事に結び付けるのに苦労しました。
果たして何ができるのだろうかと不安に襲われることもありました。
それでも一冊の本を出版し、えいご村キャンプ2018・第六回教育カンファレンスと大きなイベントを二つやり、セミナー、勉強会を5回やりました。
また大学も多く歩きましたし、学校広報ならびに教育改革のキーマンに多数あいました。
その中から企画提案ができるようになり、また相談を持ち掛けられるようにもなりました。
したがって成果はあったのですが、経営的には厳しいというのが現状です。

 その中でも私たちの起業のきっかけでもある21世紀の統計教育・理数教育を行う小さな学校を作りたいとことが少し前進したことは特記しておくべきことです。

 統計教育に関しては私がビジネスグローバル学会で社長の栗原さんが伝統のある日本計量行動学会で学会発表をしました。私は新学習指導要領に示された統計教育の中身が世界の潮流に遅れていることを示しました。(発表タイトルは『新学習指導要領に見るAI人材育成方針と課題 日本とアメリカの統計教育の比較』)社長は弊社顧問である松原望東京大学名誉教授(統計学)の指導の下で「大学偏差値」について歴史と問題点を発表しました。(発表タイトルは『大学受験情報の品質保証』)

 具体的には都内の2大学にAIオンライン教育のカリキュラムの提案ができました。

また大学設立の話も出てきています。(これはまだ海のものとも山のものともつきませんが、よく一年でここまで来たなあという感じで希望をもっています。会う人ごとに夢を諦めてはだめだという親身の励ましや助言もいただきました。)

来年に続く