BLACK & DEATH METAL MANIACS

ブラックメタルとデスメタルのオリジナル盤を紹介しています。

MALVERY/MORTAL ENTRENCHMENT IN REQUIEM3

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RELEASE YEAR: 1999
LABEL: FROWZ PRODUCTIONS
CATALOG No: FP0002
MATRIX No: 
 DISQUE AMERIC 1U2C1 <0067> FP0002


今回紹介するのは、ボーカルがレコーディング後に自殺してしまったことで有名なカナダ産鬱ブラックのMALVERYです。
様々なところで取り上げられていて、ご存知の方も多いと思います。
私が鬱ブラックを集め始めるきっかけともなったバンドで、少々思い出深い作品です。

内容の方は、とにかくドラムがすごいの一言ですね。スネアを使わずに、ここまで疾走感を出してるドラムを初めて私は聞きました。笑

レア度に関して、以前はちょくちょく見かけましたが、最近は意外と出てこないため星3~3.5程だと考えてます。


追記:背の部分のアルバム名表記が「MORTAL ANTRENCHMENT IN REQUIEM」となっている誤植がありました。

AUTOPSY/SEVERED SURVIVAL(BANNED ARTWORK)3

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RELEASE YEAR: 1989
LABEL: PEACEVILLE
MATRIX No: VILE CD 12 MPO 01 @@
BARCODE: 5 016557 501223


今回紹介するのは、カリフォルニア産デスメタルAUTOPSYの1STアルバムの発禁ジャケット盤です。案外見かけることが少ないので厳密なレア度は星3.5~4くらいだと推察しています。

全編通して名曲ぞろいですが、特に4曲目「GASPING FOR AIR」は後のグラインドシーンにも影響を与えたんではないでしょうか。すさまじいアンダーグラウンド臭のなかでも適度にメロディアスさがあり意外と聞きやすい印象を持ちました。

ディスクのデザインは上記の他にも何パターンか存在するみたいです。詳しい情報を持ってる方が居たら教えていただきたいです。

SABBAT/ENVENOM(1ST PRESS)5

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RELEASE YEAR: 1991
LABEL: EVIL RECORDS
CATALOG No: 666-006
MATRIX No: 666-006 MT 1B1 +++


今回はSABBATの超激レア盤「ENVENOM」を紹介します。

こちらの作品は何度も再発されていますが、ブックレットとロゴが銀文字でプレスされているオリジナル盤は、500枚という限定枚数から非常に入手困難となっております。
また、ブックレットが噛んでいたりバックインレーが曲がっていたりするものが多く、状態の良いものはほぼ現存していないと考えられます。
ブックレットの中身は、特に印刷がなく、歌詞を印刷した紙が四つ折りで封入されていました。

ちなみに、ENTROPY PRODUCTIONSからの再発盤(黄文字プレス)とR.I.P. RECORDSからの再発盤(青文字プレス)のレア度はそれぞれ星1.5ほどです。

お知らせ

いつもBlack & Death Metal Maniacsをご覧いただき、ありがとうございます。

数年前より開店休業状態だった本ブログですが、竜太郎君という新しい仲間が加わり、記事の更新などを任せていく事にしました。

私自身ここ数年はなかなか記事の更新やブログの管理ができず、ご覧になっている皆様にご迷惑をおかけしていましたが、今後はコンスタントに…とはいかないかもしれませんが時々記事を更新してまいりますので、今後もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

(hunter T)

ILDJARN/LANDSCAPES(1ST PRESS)5

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RELEASE YEAR: 1996
LABEL: NORSE LEAGUE PRODUCTIONS
MATRIX No:CD1: DURECO [02] NORSE 006/1
MATRIX No:CD2: DURECO [01] NORSE 006/2

今回紹介するのは、ILDJARNのなかでもアンビエント色の強い「LANDSCAPES」。
250枚という少ない限定数の割に、見かける頻度はそこまで低くない印象です。
全体的にしっかりとした作りになっているため、比較的きれいな状態の物が多く残っているのではないでしょうか?

ちなみに、ディスクの表面には印刷が入っていません。
後に150枚限定で再発されていますがそちらはCD-r仕様となっています。

WOMBBATH/INTERNAL CAUSTIC TORMENTS(1ST PRESS)5

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RELEASE YEAR: 1993
LABEL: INFEST RECORDS / THRASH RECORDS
CATALOG No: CD-852102
MATRIX No: THIN 002 CD MPO 01 @@@ 9



今回はスウェーデンのデスメタルの激レア盤、WOMBBATHの「INTERNAL CAUSTIC TORMENTS」を紹介しようと思います。

音楽性としては、メロディックで流れるようなアグレッションを特徴とする一般的な
スウェディッシュデスのスタイルと、ヘヴィさやブルータルさを強調したUSスタイルが5対5で混ざったようなデスメタルとなっています。正直B級の域は出ていませんが、初期スウェデスマニアであれば外せない一枚ではないかと思います。

画像のオリジナル盤についてはレア度5の激レアクラスとなっていますが、2010年にボートラ入りの再発盤がリリースされており、こちらは現在も新品で購入可能です。

ちなみにバンドは次作「LAVAORY」にて当時のバンドにありがちなモダン化を決行し、その後解散してしまいました(苦笑)。


DARKTHRONE/A BLAZE IN THE NORTHERN SKY(BOOTLEG)

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RELEASE YEAR: ??
LABEL: ??
CATALOG No: VILE 28CD
MATRIX No:  VILE 28 CD


今回は、ここ数年で海外を中心に出回っているDARKTHRONEのリプロ盤の見分け方を詳しく解説しようと思います。

本作のオリジナル盤CDにつきましては以前紹介させてもらいましたがブラックメタルの中ではかなりレアな部類に入るCDで、高い需要があり最近は相場もなかなか高額になっているのでリプロ盤の出現はある意味当然だったような気がします。今回はリプロ盤の詳細画像の入手に成功しましたので、オリジナル盤と並べて見てみます。

ジャケットに関してはオリジナル盤よりも印刷が若干荒くなっていますが、画像で見ると並べても違いはかなり分かりづらいので、ここではディスクの違いを見比べてみましょう。



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上のディスクレーベル面の画像の左がオリジナル盤、右がリプロ盤になります。よく見るとリプロは盤の円周状に入っている英文字が無いのと、曲の表記が一部消えているのが分かるかと思います。



img936 img804 - コピー
マトリクスナンバーについても左がオリジナル盤、右がリプロ盤になります。オリジナル盤は「VILECD 28 MPO 01 @@」なのに対し、リプロ盤は「VILE 28 CD」となっています。

オリジナル盤をお探しの方はこれらの違いに注意して探してみてください。

EULOGY/THE ESSENCE4

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RELEASE YEAR: 1993
LABEL: CENOTAPH RECORDS
CATALOG No: CTR008CD(SPV 077-140782)
MATRIX No: PILZ CD CTR 008 CD [ K 42678 A ]



今回はMONSTROSITY繋がりでUS産デスメタルのレア盤、EULOGYの「THE ESSENCE」を紹介します。

このEULOGYのヴォーカリストJASON AVERYは、GEORGE "CORPSEGRINDER" FISHER脱退後のMONSTROSITYに2代目ヴォーカルとして正式参加し、3rd、4thアルバムでヴォーカルをとっています。(前回紹介した2ndアルバムでも何曲かでバッキングヴォーカルをしているみたいです。)

本作は現時点ではEULOGYの唯一のCDで、4曲入りのミニアルバムになっています。内容のほうは非常にテクニカルかつ複雑なデスメタルで、全体的にオリエンタルでエジプシャンな雰囲気が漂っているのが特徴です。個人的には1曲目の「THE ESSENCE」が特に秀逸だと思います。この曲にのみオペラチックな女性ヴォーカルがバッキングで入っており、非常に荘厳で重厚な曲に仕上がっています。1993年の時点でこのようなユニークなデスメタルを作り上げたバンドはなかなか他に類を見ないのではないかと思います。

本作はこれまでに再発はされておらず、現在では星4.5のほぼ激レアと言ってもいいくらいの高レア盤となっています。


MONSTROSITY/MILLENNIUM1

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RELEASE YEAR: 1996
LABEL: NUCLEAR BLAST
CATALOG No: NB208-2
MATRIX No: BOD NB 0208-2



こちらは前回に続きMONSTROSITYの2ndアルバム「MILLENNIUM」になります。

前作から4年というかなり長い期間をあけてリリースされた本作ですが、バンドはその4年の間に前作を凌駕するとんでもなくカッコいいアルバムをせっせと作っていたわけです。MONSTROSITYのアルバムは3rdまで聴きましたが、個人的にはその中で一番好きなアルバムで、特に2曲目の「DEVIOUS INSTINCT」はバンド屈指の名曲だと思います。

本作は上記画像のデジパック盤と通常のプラケース盤の2種類があり、レア度はどちらも1.5と言ったところで大きな違いはありませんが、デジパック盤のほうが見かける頻度は低いです。

再発盤につきましては、2004年にKARMAGEDDON MEDIAからリリースされています。


MONSTROSITY/IMPERIAL DOOM3

NUCLEAR BLAST PRESS

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YEAR: 1992
LABEL: NUCLEAR BLAST
CATALOG No: NB 055 CD(SPV 84 - 29202)
MATRIX No: GZ D20506 NB 055 CD


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NUCLEAR BLAST AMERICA PRESS

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YEAR: 1992
LABEL: NUCLEAR BLAST AMERICA
CATALOG No: NBA RED 6032-2
MATRIX No: "MANUFACTURED BY AMERICAN HERIX" *CD2879* RED6032 W.O.# E34692-2


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今回は初期デスメタルの傑作の一つ、MONSTROSITYの1stアルバム「IMPERIAL DOOM」を紹介します。

本作は初期デスメタルの中ではレア盤として最も知名度の高いCDの1枚ではないかと思います。このアルバムリリース時のバンドのメンバーはCYNIC、MALEVOLENT CREATION、HELLWITCHなどといった日本でも馴染みのある名立たるデス・スラッシュメタルバンドの人脈で固められており、ヴォーカルのGEORGE "CORPSEGRINDER " FISHERは現CANNIBAL CORPSEのフロントマンであることは既にご存知の方も多いかと思います。プレス枚数自体はそんなに少なくないにも関わらず本作がレア盤として高い需要があるのは、そのような猛者達が集まっているというのも一因だとは思いますが、やはりアルバムの内容が初期デスを代表する傑作であるという事が最も大きな理由ではないでしょうか。

まず1曲目のタイトルトラック「IMPERIAL DOOM」からしていきなり強烈なブラストビートとデスメタル以外の何者でもないグロウルが炸裂し、しっかり緩急をつけた展開で聴き手を飽きさせることはなく、その上でアルバムの最後まで暴力性が途切れる事はありません。これぞ真のデスメタルといえる作品で、MORBID ANGEL、CANNIBAL CORPSE、DEICIDEなどのメジャーバンドの作品と対等に勝負できる位の名盤です。

本作はヨーロッパ盤のNUCLEAR BLAST盤(画像一段目)、アメリカ盤のNUCLEAR BLAST AMERICA盤(画像二段目)の2種類が出ており入手自体はそんなに難しくはないですが、先述の通り需要が高くオークション等では意外な高値になることも時々あります。基本的にはどちらもレア度は変わらず3つ星クラスの中レア盤といったところですが、どちらかと言えばヨーロッパ盤のほうが見かける頻度は低いです。早く再発されるといいのですが...。



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