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[天皇賞春2016の予想オッズ]
[天皇賞2016の出走予定考察・サインはローテーション]
フェイムゲーム
去年の天皇賞春では7番人気で2着に激走。
逆に今年は5番人気で年齢を一つ重ねているのも考慮すると、
あまり妙味は無い。
前走のダイヤモンドステークスでは、
秋からのオーストラリア遠征帰りになり、
仕上がり途上の出来でトップハンデ58.5キロを背負い
斤量が応える道悪競馬でしっかりと2着に好走して来たのは
素直に強いと思った。
コース実績があり距離適性もピッタリだが、
常に後方待機からの競馬なので人気で買うにはリスクも高い。
ヤマニンボワラクテ
去年の秋から使い詰めのローテーションになり、
ここを目標として来た有力馬に比べると臨戦過程で分が悪い。
距離実績も無く、
元々中山コースや福島コースを得意として、
小回りコースで時計や上りがかかる展開を好むタイプで、
軽い馬場で直線が長く瞬発力適性が問われる、
京都競馬場が合うかは疑問。
マイネルメダリスト
重い馬場を好むステイヤー。
広いコースで時計が早い京都コースでは、
時計不足で瞬発力不足が懸念される。
最後に勝利したレースと馬券圏内に好走したレースが、
2年前の目黒記念。
それ以来前走までずっと馬券圏外に凡走し続けている。
8歳の高齢馬で上がり目は厳しいが、
前走の阪神大賞典では
勝ち馬シュヴァルグランから1.0秒差で、
3着アドマイヤデウスからは0.1秒差でそれ程悪くない内容。
今年に入り復調気配を見せている。
ファントムライト
5戦連続馬券圏内に好走中。
ただしその5戦全て距離が2000メートル。
2000以上の距離実績が全く無い。
レースセンスがあるタイプで器用に先行してい形だが、
8枠16番の枠順も痛い。
レーヴミストラル
まだ身体が弱くパンとしていないので、
ゲートが遅く立ち回りは常に最後方待機からの競馬になる。
8枠18番の枠順なら尚更、最後方待機からの競馬になるのは確定。
馬体考察でも書いたが、
2400まではカバー出来てもそれ以上になると、
馬体の作りから3200の距離適性は疑問。
後方待機でポツンと上手く距離ロス無く折り合えれば。
2走前日経新春杯を勝った様に京都コースは得意で、
時計や上り勝負も大得意。
位置取りは悪いが道中だらだらと脚を使わせられる、
引き締まったペースよりも、
スローペースからの直線上り勝負の方が向いている。
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[天皇賞2016の予想]
この枠順だとちょっと、
過剰に人気になり過ぎていると思う
有力馬は、コチラ⇒ 競馬ブログランキングへ
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[編集後記]
藤田菜七子ジョッキーが東京競馬場で2勝目!
中々迫力のある追い込みでした(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
天皇賞・春(2016) |
天皇賞(春) データ分析 |
競馬予想 |
[天皇賞春2016の予想オッズ]
□1番人気 ◇ゴールドアクター ◇3.5倍 |
---|
□2番人気 ◇キタサンブラック ◇4.6倍 |
□3番人気 ◇シュヴァルグラン ◇6.3倍 |
□4番人気 ◇サウンズオブアース ◇9.2倍 |
□5番人気 ◇フェイムゲーム 9.5◇倍 |
□6番人気 ◇アルバート ◇11.6倍 |
□7番人気 ◇トーホウジャッカル ◇16.3倍 |
□8番人気 ◇トゥインクル ◇23.7倍 |
□9番人気 ◇レーヴミストラル ◇25.4倍 |
□10番人気 ◇アドマイヤデウス ◇26.4倍 |
□11番人気 ◇タンタアレグリア ◇29.0倍 |
□12番人気 ◇サトノノブレス ◇34.4倍 |
□13番人気 ◇カレンミロティック ◇69.5倍 |
□14番人気 ◇トーセンレーヴ ◇101.5倍 |
□15番人気 ◇ファントムライト ◇106.9倍 |
□16番人気 ◇ファタモルガーナ ◇121.5倍 |
□17番人気 ◇ヤマニンボワラクテ ◇127.7倍 |
□18番人気 ◇マイネルメダリスト ◇180.0倍 |
[天皇賞2016の出走予定考察・サインはローテーション]
フェイムゲーム
去年の天皇賞春では7番人気で2着に激走。
逆に今年は5番人気で年齢を一つ重ねているのも考慮すると、
あまり妙味は無い。
前走のダイヤモンドステークスでは、
秋からのオーストラリア遠征帰りになり、
仕上がり途上の出来でトップハンデ58.5キロを背負い
斤量が応える道悪競馬でしっかりと2着に好走して来たのは
素直に強いと思った。
コース実績があり距離適性もピッタリだが、
常に後方待機からの競馬なので人気で買うにはリスクも高い。
ヤマニンボワラクテ
去年の秋から使い詰めのローテーションになり、
ここを目標として来た有力馬に比べると臨戦過程で分が悪い。
距離実績も無く、
元々中山コースや福島コースを得意として、
小回りコースで時計や上りがかかる展開を好むタイプで、
軽い馬場で直線が長く瞬発力適性が問われる、
京都競馬場が合うかは疑問。
マイネルメダリスト
重い馬場を好むステイヤー。
広いコースで時計が早い京都コースでは、
時計不足で瞬発力不足が懸念される。
最後に勝利したレースと馬券圏内に好走したレースが、
2年前の目黒記念。
それ以来前走までずっと馬券圏外に凡走し続けている。
8歳の高齢馬で上がり目は厳しいが、
前走の阪神大賞典では
勝ち馬シュヴァルグランから1.0秒差で、
3着アドマイヤデウスからは0.1秒差でそれ程悪くない内容。
今年に入り復調気配を見せている。
ファントムライト
5戦連続馬券圏内に好走中。
ただしその5戦全て距離が2000メートル。
2000以上の距離実績が全く無い。
レースセンスがあるタイプで器用に先行してい形だが、
8枠16番の枠順も痛い。
レーヴミストラル
まだ身体が弱くパンとしていないので、
ゲートが遅く立ち回りは常に最後方待機からの競馬になる。
8枠18番の枠順なら尚更、最後方待機からの競馬になるのは確定。
馬体考察でも書いたが、
2400まではカバー出来てもそれ以上になると、
馬体の作りから3200の距離適性は疑問。
後方待機でポツンと上手く距離ロス無く折り合えれば。
2走前日経新春杯を勝った様に京都コースは得意で、
時計や上り勝負も大得意。
位置取りは悪いが道中だらだらと脚を使わせられる、
引き締まったペースよりも、
スローペースからの直線上り勝負の方が向いている。
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[天皇賞2016の予想]
この枠順だとちょっと、
過剰に人気になり過ぎていると思う
有力馬は、コチラ⇒ 競馬ブログランキングへ
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[編集後記]
藤田菜七子ジョッキーが東京競馬場で2勝目!
中々迫力のある追い込みでした(笑)
【今年も発見】天皇賞(G1)だけで激走する馬とは!?
【天皇賞の“本当の的中方法”を、
あなたは知っていますか?】
7年連続で3連単が、
10万円を超えている春の天皇賞。
これだけ荒れているのは、
偶然ではありません。
・・・・・・・・・
その理由は、
3200Mと長距離の中で行われるので、
長距離適正を持たない馬が多く出走するからです。
つまり、『適正』をしっかりと見極めないと
まず的中を獲る事ができません。
ですが、競馬ファンの中でも、
馬の『本当の適正』を詳しく知る人は少ない
というのが現実。
「だからこそ天皇賞は荒れるのです」
そして今回、
適正の見極めに長けているプロが
あぶり出した天皇賞の好走馬は・・・
これまで凡走を続けている意外な馬でした
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「天皇賞に限り好走する!」
そう言われている意外な馬とは?
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ズバリ、見ている視点です。
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予想するからこそ穴馬だって的中させる事ができます。
プロからすれば、穴馬は穴馬ではなく、
そのレースで勝つ馬を選んでいるにすぎないのです。
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私達のサイトには4人の専属予想家がいます。
・競馬暦23年の予想家
・血統のスペシャリスト
・業界に精通した情報通
・トレセンに詳しい競馬新聞の記者
TV、雑誌、新聞などで活躍している、
プロと呼べる実力の持ち主です。
今回の天皇賞は、
まさにプロの実力を発揮できる絶好の舞台!
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プロの的中の獲り方を天皇賞を通して、
全て、余すことなく『無料』でお伝えします。
プロの予想法はこれからの競馬でも、
絶対に役に立つ知識でしょう。
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