2006年06月06日
●男と女と男 〜6月7日放送〜
これ、ほんとに贅沢なシリーズですから。こんな色んな有名な作家さんたちがたくさん参加してくれて、ちょっと泣きそうなくらい嬉しかったですわ。そういう意味でも見ごたえ抜群、世界に誇る日本のアニメーションの今がここにあったりするはずです。深津絵里の朗読やラジオコントな、「声」の演技も他では聴けません。要ヘッドホンかも。
今回はエンライトメントのヒロ杉山が、愛と性別の悲しい物語に挑戦。いい話のようだけど・・・油断せずにお聴きください。
blacome at 13:50│Comments(0)│TrackBack(1)
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1. 運命の人?(Gyao「ブラコメ」) [ 後藤さんのひとりごと ] 2006年06月11日 18:42
深津絵里のblack comedy ブラコメ公式ブログ:●男と女と
今回は、アニメと朗読....らしい。
今回の前ふりは
「運命の人がもし不細工でも、それもまた運命なのか?」。
正直、そんな事考えてもいないのだけど....
君は僕にとってかけがえないもので...
ただ一つの障....