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June 2008

LOUIS VUITTON 偽物、本物

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)は、世界を代表する
ファッションブランドとして有名です。

そのため、残念ながら数多くの偽ものも存在します。
ブランド専門家は、臭いや手触りで区別がつくそうですが、
私たち一般のお客様では見分けがつきません。

あからさまに「偽もの」という商品もあったりしますが・・。

ここでは一般的とされる本物と偽ものの見分け方のポイントをいくつか
あげてみますね。最近のルイヴィトン(LOUIS VUITTON)製品は必ず、
製品番号が刻印されています。

刻印も本物は"O(オー)"が、Oはゼロではなく、丸いoとなっていますから、
この文字のバランスが悪いのもは、偽物の可能性がありますので気をつけて
ください。

でも、古いルイヴィトン(LOUIS VUITTON)製品では製造番号のない
本物もあり、見分け方は難しいのも事実です。
本物はジッパーに「エクレール社」の物が使われている事が多いようです。

あと、made in フランス、スペイン、U.S.Aの、いずれかという事もポイントです。

代表的なバッグで、簡単に偽ものとの見分け方を紹介しますと、何といっても
ナイロン素材の柔らかさに特徴があります。簡単に折り曲げられますし、
少々の事では、折り目が付かないようになっています。

偽物は、この点をまねする事ができませんので、がさがさしたような感じが
あったり、硬さが気になる場合は注意しましょう。
またルイヴィトン(LOUIS VUITTON)は、生地と生地のつなぎ目を
見てみると、つなぎ目を中心にして左右の柄が対称になっている事がわかります。

偽物だと、左右対称ではありません。

最近よく出回っているマルチカラー製品の本物は、個数限定で販売制限されて
いるので、ほとんど入手不可の状態です。オークションなどで見かけたら、
偽物の可能性があります。また、ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)
直営店のリペアサービスに持っていくと、偽物の場合は、当然ということですが、「この商品はお取り扱いできません」などと断られてしまいます。

偽ものを買わされないように、本物豆知識を頭に入れる!
か、もしくはメモに控えておく!

直営店で購入すれば確実に本物を手にできると思います。

万一、偽物をつかまされた場合は、高い授業料だったとあきらめるしかないという
悲しい結末になってしまいますので、くれぐれもご注意を。

LOUIS VUITTON 財布

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のお財布は人気です。

新作も発表されますが、やはりモノグラムが一番人気のようですね。

人気のスタイルはルイヴィトン(LOUIS VUITTON)長財布のスタイル。

その中でも人気の高いルイヴィトン(LOUIS VUITTON)
長財布をご紹介します。

ルイ・ヴィトン モノグラム ジッピー

サイズ:W21cm×H11.5cm×D2cm

コンパクトで収納性に優れたルイヴィトン(LOUIS VUITTON)
財布&オーガナイザー。

財布としての機能はもちろん、パスポートなども収納OK!
ですので旅行にも活用できます。

マルチに活躍できるオールインワンタイプです。

中央にはペンホルダー付き。多機能ポケットはお札入れとしても使用できます。

おしゃれに、贅沢に家計のおまとめ!通帳やカードを入れてもOKですね!



ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)の長財布は、素材の使い方への
こだわりや、洗練されたデザイン、爽やかでシンプルでありながら、
華やかさも合わせ持っており、なおかつ手の届きやすいものとして、世界中の
人々に愛されてきました。

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)の長財布の素材は、エナメル加工
されたパテントレザーや、明るい色合いのマルチカラーキャンバスなど、
個性的なものが揃っています。

アコーディオンのように大きく開くようになっていたり、ポケットなどの
収納部が多く付いていたりと、使い勝手が良いのもルイヴィトン
(LOUIS VUITTON)の財布の良いところです。

色柄の種類が多いことでも定評があり、黒、白、茶、黄、ピンク、マルチカラー、
パンダ、マンダリン、パープルなどがあります。

種類、スタイルも豊富にそろっているルイヴィトン(LOUIS VUITTON)
のお財布ですが、ダントツに人気のあるモノグラム。

ルイ・ヴィトン モノグラム ポルト トレゾール・インターナショナル

サイズ:W19cm×H10.5cm

この長財布は中央にペンホルダーを装備した高い人気ほ誇る三つ折りタイプです。

スナップ留め開閉なので使い勝手も楽で、男性にも人気があります。

人気があるタイプなので複数のスタイル、デザインで展開されています。



LOUIS VUITTON 「モノグラム」

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のモノグラムは人気もの。
モノグラムができたのは、1888年に発表されたダミエ・ラインのニセ物が、
早くも出回ったことから、ニセ物に対抗するため1896年、新たに打ち出されました。

創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「L」と「V」を重ね合わせた幾何学文様を、
キャンバスに使用しているのが特徴であります。

上品で飽きの来ないデザインとともに、耐水性と傷つきにくさも兼ね備えています。

モノグラムしかなかった私の青春時代のような気もします。
と、なりますとおおよその年がばれてしまうので、この話はおいといて・・・。



ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のバッグを購入するなら
モノグラムでした。ませた女子、バブル後期のワンレン、ボデコン(ボディコン)
時代「Louis Vuitton」のバッグを持ち、そのなかから出てくる財布や小物達まで
「Louis Vuitton」だった・・・。友人を思い出します。

映画「バブルへGO!!」を見ると懐かしく思いました。

と、話が脱線しました、モノグラムの話へ戻ります(謝)

モノグラムとは本来、2つ、まれに3つ以上の文字、また書記素を組み合わせた
記号です。書記素を組み合わせるといっても、単に並べただけではありません。
個人や団体の頭文字で作られ、ロゴタイプとして使われることが多くありますが、
モノグラムという言葉自体は、日本ではルイヴィトン(LOUIS VUITTON)を代表する、商品ラインナップとして知られています。

何年前からでしょうか、このルイヴィトン(LOUIS VUITTON)の
モノグラムのようなデザインでバッグや小物を売り出すブランドも出てきましたね。

真似されるということはいいことでもあるような、でもニセ物が出回ると
大変なような・・。

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のモノグラム・モチーフは、
当時パリで流行していたジャポニスムの影響下で、日本の家紋から
インスピレーションを受けて、生み出されたものとも言われています。
発売当時のモノグラム・モチーフは、現在のようなプリントではなく、
職人の手により一つ一つ手描きで施されていました。

その執念とも言うべき職人の尽力により、ルイヴィトンのニセ物は激減したと
言われてます。そして今、100年以上も前に職人たちの手で生み出された
モノグラム・モチーフは、モノグラム・デニム、モノグラム・ヴェルニ、
モノグラム・マルチカラーとさまざまな表情を見せ、
今に生きる人々をも変わらずに、魅了し続けております。



LOUIS VUITTON 「タイシエンヌ」

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作「タィシエンヌ」

モノグラムなんですが、モノグラムの模様を拡大した感じで
タヒシエンヌPM ローズは淡いピンクがベースとなってます。

春っぽく、夏には涼しげにおしゃれに。
とてもさわやかで涼しげなルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の
バッグです。「タイシエンヌ」のサイズは53×35×21と40x27x17の2パターン。
カラーはローズ、 サーブル、リラの3タイプがご用意されてます。

1924年に刊行されたカタログの表紙を元にデザインされたモノグラム・パターン
が特徴的なバッグ。

シティバッグとしてはもちろんでうが、休日のちょっとした遠出(山や海)にも。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のモノグラムをちょっと変えて
春の新作バッグにしたタヒシエンヌです。有名すぎるモノグラムですが、
誕生したのは1896年、コピー商品の流出を防止するために、世界で最初に
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)がモノグラム柄を用いました。

Louisの「L」Vuittonの「V」と花と星を組み合わせた模様。
考案したのは2代目のジョルジョ・ヴィトン氏。L+V+花+星…なるほどぉ。
あって当たり前であまりにもなじみあるこのモノグラムですがルイ・ヴィトン
(LOUIS VUITTON)の歴史をみると、なるほどぉです。

「タイシエンヌ」は淡くおもたく感じない色づかいで春、夏にはピッタリの
バッグです。ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のバッグをすでに
持ってる女性は多いと思いますが、このタイプはどうでしょう?

夏に山や海へドライブに出かける時にもOK。山、海といっても海水浴や
登山とかでなく(汗)おしゃれにドライブ。
おしゃれなレストランやカフェなどに「タイシエンヌ」はよきおしゃれの
パートナーとなって、女性を演出してくれそうです。



LOUIS VUITTON ヴィバ・シテ

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のバッグをショップへ見に行きます。
また、インターネットで検索してみたりします。

でも、高級ブランドは店舗へ行くのがまた楽しみでありワクワク感を楽しめる。
高級感のある店内、落ち着いた対応をしてくるスタッフ。実に気持ちいいです。

バッグの並べられた棚。あれは、あのスペースの取り方は?

ぎっしり敷き詰められたワゴンセールも好きですが、ま逆のこの空間も
女性のハートをしかりと掴みます。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のバッグは、ハンドバッグや
ショルダーバッグ、ポーチやウエストポーチなど多彩なラインナップがあり、
マルチブランドという感じですが、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)
のバッグは、持ちやすいのはもはや、お洋服にも合わせやすく、
そんなに派手にならない色彩で、何といっても大人を演出する時に最適です。

年齢を選ばず、おばあちゃんもお母さんも、娘も持ててしまうブランド(高級)。

母の日にプレゼントしたルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の
バッグを、ちょっと拝借しお買いものへ出かける娘。
ショルダーバッグが一つあれば、親子三代で使えちゃうのもすごいです。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のショルダーバッグでも
いくつかデザインありますが、「ヴィバ・シテ」シリーズのバッグで、
シリーズ最小サイズのPMサイズのものに目がとまった私。

コロンとしたフォルムと斜め掛けも出来るうれしい仕様です。
「ヴィバ・シテ」のサイズダウンされてもつくりの良さはそのまま。

上部のファスナーで開閉する天ファスナーのデザインでストラップは
バックルで長さを調整できます。

また、内側は前面アルカンターラ素材の贅沢な仕様です。
このデザインならちょっとお出かけ、ちょっとお買いもの。
また、旅行時のサブバッグにも最適!

お役立ち間違いなしです!

おばあちゃんがルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の
「ヴィバ・シテ」を肩からぶら下げ、お友達とお茶、お芝居なんかいくのいいなぁ。

私もおしゃれなおばあちゃんになるよう頑張ろう!



モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)

ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)はフランスのかばん職人「ルイ・ヴィトン」
さんによって創始したブランドです。(1821年8月4日 〜 1892年2月28日)
LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)ブランドグループのひとつが
ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)です。

このモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)とは1987年に、ルイ ヴィトン
(LOUIS VUITTON)とモエ・ヘネシーの両社が合併し誕生。
現在フランス、イタリア、スペインなどのヨーロッパを中心に50近くの
高級ブランドを持つ企業です。

免税店のDuty Free Shop( DFS) などを傘下に収めている企業でその傘下ブランド
↓ ↓ ↓
Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)
LOEWE (ロエベ)
CELINE (セリーヌ)
KENZO (ケンゾー)
EMILIO PUCCI (エミリオ・プッチ)
Berluti (ベルルッティ)
Christian Dior (クリスチャン・ディオール)
GIVENCHY (ジバンシー)
FENDI (フェンディ)
Donna Karan (ダナ・キャラン)
MARC JACOBS (マーク・ジェイコブス)
Thomas Pink (トーマス・ピンク)

モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループ(LVMH)はシャンパンと
コニャックの2つの事業を中心に成り立っています。

世界的に名高い(シャンパン事業) モエ・エ・シャンドン、、
ヴ−ヴ・クリコ・ポンサルダン、クリュッグ、ルイナール等の企業が
含まれています。

モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループは世界のシャンパン市場において、
ゆるぎない地位を占めており日本でも人気の高いドン ペリニヨンも
モエ・エ・シャンドン社の製品です。

また、コニャック事業においては、ヘネシ−(Hennessy)はトップブランド
としてこれまた有名ブランドですね。

ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)は1978年に日本初の店舗を東京・銀座にオープン。
1998年マーク・ジェイコブス氏をデザイナーに迎え、バッグだけにとどまらず
ファッション界へも本格的に進出。

1983年アメリカズカップの挑戦艇選抜シリーズ、ルイ・ヴィトンカップが
スタートしましたが、 2007年7月アメリカズカップへのスポンサード
打ち切りを発表。

ルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)のモノグラムはもちろん有名で、ブランドに
少しうとい男性やブランドに興味のない女性でもモノグラムは一目見て
「LOUIS VUITTON」とわかるのではないでしょうか?

モノグロムあとにブランド大好きなお坊ちゃんの友人がLOUIS VUITTON「エピ」
を持ち始めたのを覚えています。

どのころ私は学生で親は公務員でした。
その友人のように「エピ」を購入することはできませんでした。

今思うと、中身はまだまだ未熟な私が、ブランドLouis Vuittonを持つなんて
・・・贅沢です。

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