日本ジャクソンビル・ジャガーズ協会

日本におけるジャクソンビル・ジャガーズの認知・人気向上を目的に活動している任意団体です。 共同編集者について、適宜募集しています。 募集概要は下記のとおり ・ジャクソンビルジャガーズ関係のみの記事を書いていただける方 ・社会通念上適切でない表現等の分別が着く方 ・他人が書いた記事について、様々な見方があると感じ、否定しない方 以上、宜しくお願いいたします。

サックソンビル・ジャガーズの楽しみ方そ【其の一】

今シーズン、他チームを突き放すディフェンスでリーグを盛り上げているサックソンビル・ジャガーズの楽しみ方【其の一】

生え抜きとFAのサックソンビル争い(1未満切り捨て)

FA
Calais Campbell 11.5
Malik Jackson 5
Lerentee McCray 1.5
Barry Church 1

生え抜き
Yannick Ngakoue 9
Dante Fowler 6.5
Myles Jack 2
Telvin Smith 1
Sheldon Day 1
Abry Jones 1

ブログ

ジャクソンビル・ジャガーズと言えばこのブログ

http://blog.livedoor.jp/jacksonvillejaguars/
【ジャガーズファンの日記】

ジャクソンビルの情報を昔から丁寧にマニアックに展開している老舗サイト
過去記事を見返せば貴方もジャクソンビルファンになりますよ。

今のジャクソンビルで言えば、ロンドンゲームのマーセデス・ルイスに例えれるブログです。


次はこれ、ジャクソンビルのブログで一番ホット

http://blog.livedoor.jp/gooooya/
【ジャガーズ中毒】

ジャクソンビルのブログで一番濃い情報を得れるのがこのブログ
ジャクソンビルが勝つ、アドレナリンが出る、中毒になるってことで、勝っているときはさらにホットになりますよ。

今のジャクソンビルで言えば、ブレイク・ボートルズに例えれるブログです。


最後にこれ

http://jaguars21.blog.jp
【Jaguarsファンのブログ】

既に来年のドラフト展望まで照会している、ニューカマーブログ

今のジャクソンビルで例えれば、ダンテ・ファウラーjr
これから期待ブログです。

皆さんもこの3つブログをくまなくチェックして、ジャクソンビルの地区優勝を一緒に祝いましょう‼

53予想図


QUARTERBACKS (2): Blake Bortles, Brandon Allen
ボートルズ=ジャクソンビル。バックアップはチャドを残したって場繋ぎにしかならんし、それは弱小チームの選択ではないよね?

RUNNING BACKS (4): T.J. Yeldon, Chris Ivory, Denard Robinson, Corey Grant
イェルドンとアイボリーはさらなる成長でリーグを代表するコンビになれる。いつぞやのテイラーとドリューのように。ロビンソンは生き残りが難しい大学スターのなかでここまで残っているのが別の意味で凄い。

WIDE RECEIVERS (5): Allen Robinson, Allen Hurns, Marqise Lee, Rashad Greene, Bryan Walters
既にリーグを代表するWアレン、グリーンは優秀なリターナー。伸び代があるのは3番手のリー。リーグトップのオフェンスになれるかどうかはそこが鍵。ウォルターズかワシントンが5番手。

TIGHT ENDS (4): Julius Thomas, Marcedes Lewis, Braedon Bowman, Ben Koyack
ボウマンがいい‼マニングがいるならトーマスより結果を残すやも。個人的な序列はルイス、ボーマン、トーマス。

OFFENSIVE LINE (9): Luke Joeckel, Kelvin Beachum, Brandon Linder, A.J. Cann, Jermey Parnell, Tyler Shatley, Mackenzy Bernadeau, Josh Wells, Chris Reed
リンダーがセンターにコンバート。プレシーズンでフォルススタートが目立ったのが気になるけど、ガードでの実績は充分で心配ない。それよかガードのカーン除く3名が心配。控えの層の薄さもさらに心配。ジョケルはLGで行くと思う。

DEFENSIVE LINE (10): Dante Fowler Jr., Yannick Ngakoue, Malik Jackson, Sen'Derrick Marks, Sheldon Day, Roy Miller, Jared Odrick, Tyson Alualu, Abry Jones, Michael Bennett
リーグ屈指の層の厚さ。突出した選手が出てくれれば、リーグ屈指のユニット。誰にでもそのチャンスがあり、ないような感じ。ポテンシャルが高い。

LINEBACKERS (6): Telvin Smith, Paul Posluszny, Dan Skuta, Myles Jack, Ryan Davis, Jordan Tripp
スミスはプロボウル級。sack職人のディビスはディフェンスラインからこっち(otto)にコンバート。期待が高まる。新人のジャックがどうかは全チームが興味あるでしょう。去年よりは層が厚くなったので良し。

DEFENSIVE BACKS (9): Jalen Ramsey, Davon House, Prince Amukamara, Nick Marshall, Dwayne Gratz, Tashaun Gipson, Johnathan Cyprien, Peyton Thompson, james sample +Aaron Colvin
ドラ1のラムジーは期待通りの動きを披露。レギュラーだったマクレイが昨日カットされたのがユニットのレベルの高まりを表している。グラッツには個人的に期待 。コルビンは開幕4試合出場停止だが、怪我がなければ他の選手で凌げそう。


SPECIALISTS (3): Jason Myers, Brad Nortman, Carson Tinker
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