日本ジャクソンビル・ジャガーズ協会

日本におけるジャクソンビル・ジャガーズの認知・人気向上を目的に活動している任意団体です。 共同編集者について、適宜募集しています。 募集概要は下記のとおり ・ジャクソンビルジャガーズ関係のみの記事を書いていただける方 ・社会通念上適切でない表現等の分別が着く方 ・他人が書いた記事について、様々な見方があると感じ、否定しない方 以上、宜しくお願いいたします。

フューチャー

サンフランシスコで元ギャバートが頑張っていて何より。

ジャクソンビルは今年も勝ち星を伸ばしていて何より。

ボートルズはパス獲得ヤードでは全QBのうち七位。未来を感じます。

ボートルズと同じく二年目のワイドレシーバーのアレン・ロビンソンはスミス以来の10年ぶりの1000ヤード越え。未来を感じます。

オフェンスラインの雄ブランドン・リンダーは怪我で今シーズン絶望、ちょっと残念。

タイトエンドのトーマスはやっぱりマニング(ブレイディ)だからこそ活躍した(できた)選手の印象、残念

ディフェンスラインはオドリックは未来を感じる。怪我で離脱のマークスは残念。

ラインバッカーのテルビン・スミスは5巡ながらジャクソンビル最も未来を感じる選手。

ディフェンスバックはデボン・ハウスが予定どおりの活躍で何より、シプリエンが一皮剥けるか剥けないのか、剥けないのか

スペシャルチームはスコービーの穴をメイヤーがしっかり埋めてて未来明るい


トータルでジャクソンビルの未来は明るい。来年は勝ち星先行が見えます(>_<)‼

マイアミフロリダ

こんな早い時期に勝ち星を拝めたのは何年ぶりでしょうか。

圧倒的なスーを将来のナンバーワンGブランドン・リンダーが押さえ込みました。

披サックはゼロ

先日、チーフスのエリック・フィッシャーにならってジョケルも
1、2で休んでいる場合ではありません。

ディフェンスでは移籍組のオドリックとスクタが魅せてくれました。

オフェンスではボートルスとロビンソンのホットラインが激熱でした。

いやなNEWSでは
ルーキーのラシャド・グリーンが怪我で11月までは欠場
リンダーの次節出場は50%とのこと


ディフェンスはこんなかんじ
数字は左からTOT SOLO TFL PD QB HTS TD

Telvin Smith 9 6 0 1 0 0
Paul Posluszny 7 7 0 0 1 0
Sergio Brown 6 5 0 0 1 0
Aaron Colvin 6 5 0 0 0 0
James Sample 5 5 0 0 0 0
Demetrius McCray 4 2 0 0 0 0
Jared Odrick 2 2 0 1 1 0
Dan Skuta 2 2 1 1 0 0
Peyton Thompson 2 2 0 1 0 0
LaRoy Reynolds 2 2 0 0 0 0
Josh Evans 2 1 1 0 0 0
Chris Smith 2 1 0 0 0 0
Chris Clemons 1 1 1 0 0 0
Tyson Alualu 1 1 0 0 1 0
Davon House 1 1 0 0 0 0
Ryan Davis 1 1 0 1 1 0
Nick Marshall 1 1 0 0 0 0
Roy Miller 1 0 0 0 1 0

TEAM 55 45 3 5 6 0

ピッツバーグのスコービー

FG4本中2本成功

46❌
44❌
44🔴
24🔴

頑張れスコービー❗
プロフィール

Blind

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ