俺、肩書って必要ないと思っています。
正確に言うと……他人に自分を伝える為の肩書は必要です。
例えば、アナリストです。とか、天気予報士です。とか、作家です。とか……
ここでいう肩書って組織の役割分担である役職という意味です。

みんなは、名刺交換する時に、何って言って名刺交換してますか?

『◯◯会社の△△です。』
って挨拶してません?
名刺に書かれてある肩書をダラダラ言う人っていませんよね〜。

肩書、役職大好きの組織なんかは、
営業本部 繊維営業部 カジュアル課 課長
とかって名刺の名前の上に、小さい字で書かれています。
これなんかまだましで、1部5課 課長とか2部1課 リーダーとかって書いてるのもあります。

必要ないでしょ。
肩書なんて〜。

営業マンなんか、客先に自分を売り込めって指導がありますよね〜。
自分を売り込むのに、組織内でしか意味を成さない肩書って必要ないですよね。
自分を売り込め!っていう人って、肩書が大好きな傾向にあります。

俺、サラリーマンの時。
たしか、『企画生産部 2課 課長』という肩書だったと思います。
若いのに評価してもらってたのは、ありがたい事ですが……
それ以前の組織には肩書と役職ってありませんでした。
先輩も後輩も関係なく、組織には属しているけど仕事は体系的なものは無く、完全に実力主義でした。
肩書や役職なんか必要なく、個人の能力と会社の看板で商売してました。
サラリーマン組織の中には、肩書や役職を欲しがる人が多かったですよ〜。
俺より先輩なんて、肩書・役職が大好きな人いっぱいいましたよ〜。
なんで大好きかというと……今までの自分のキャリアを証明してくれるものが肩書であり役職だからだと勘違いしてるからです。
肩書や役職をもたせる組織って、それによって社内ヒエラルキーを形成します。
その序列に応じて、給与も決まるし、社内の意思決定への影響力も決まります。
みんな、これを求めてましたよ〜。

実力主義だぁ〜!!なんて声を大にしていう人なんかは、肩書と役職の権化が多かったですね〜。

組織を作って、運営するにあたっては、ヒエラルキーは必要ですし、肩書や役職はそれの勘合符として必要です。
でも、これに社員の意識が向くと……組織の意思決定は遅れて、ビジネスが後退していきます。
こんなのは、過去も現在も企業研究すると明らかですよね〜。

組織内視点で肩書や役職を考えましたが〜
話を戻して、名刺に書かれてる肩書って意味ありません。
名刺交換する際も、会社名+名前 です。
それでいいんです!!
だって、覚えられないんですよ!!肩書なんて!!!
他人からすると全くもって意味を成さないのが肩書と役職です。
正直、会社名も意味ないです。
大切なのは個人の名前だけです。

実商売に当たって、会社名が持つ信用は必要ですが、会社名が仕事するわけでもないですからね。仕事をするのは名前を持つ人です。
そう!あなたです!

その人の能力により、名刺交換した後の仕事は大きくもなり小さくもなります。
会社名は仕事の担保でしかありません。

経験上、有名企業…総合商社…の名前を強調する人って〜無能です
これ、アパレルにいる人なら、アルアルじゃないかな〜

ベンチャーアパレル BLITZ WORKSには、肩書も役職もありません。
それは俺が実力主義のフラットな組織を作りたいからです。
あっ、でもフラットばかりじゃ組織運営できないので、それぞれにトップは必要ですよ〜。その分野の責任を担うポジションは必要です。
俺は個人の能力だけが会社の組織の力を強くすると考えています。
家系をあらわす苗字も正直興味ないです。
必要なのは【己の名前】と【己の能力】です。
なので、BLITZ WORKSでは、ファーストネーム優先ですし、肩書も役職もありません。

ただ、名刺には名前の上に小さくコードネームが入ります
肩書や役職ではなく、コードネームです。
名刺交換の際に、誰も興味を示さない肩書なんか入れてても無意味です。
なのでコードネームです。
その個人を表現するコードネームです。
一瞬で終わる名刺交換。
人の記憶ってあてになりません。
名刺交換した直後から名前すら、あやふやになりますよね〜。
名前を覚えてもらう為には、それを刻む為の媒介が必要です。
それをコードネームにしてます

社長や部長、課長。
部、課。
取締役、執行役員。

商売やってると、全くもって意味がない肩書と役職です。
それらは対外的に何の意味を成さないって事を、より多くの人に気付いて欲しいな〜
そしたら、仕事はもっと!もっと!ダイナミックなものになりますよ

ベンチャーアパレル BLITZ WORKS が展開するBMC ( BLUE MORTER CLOTHING )。

この秋には取扱店舗が100店舗以上になる予定です。

ブランドデビュー1年でここまでの規模になった(なる予定)事は、
本当に運が良かったとしか言いようがありません。

ポッと出のジーンズブランド。
最後発のジーンズブランド。
有象無象のジーンズ業界。
商品力より政治力で展開が決まるジーンズ業界。

本当に周りの小売さん、サプライヤーさんに助けられてます。

今後、BMCがより良い商品を、買いやすい値段で提案し続けるにはどうしたらいいのか?
消費者に買ってもらう為には、何が必要なのか?
最近、真面目に考えてます

そんな中、BMCを支えて下さる小売の店長さん兼バイヤーさんの話が役立ってます そして、参考にしようとしてます
名古屋 大須商店街にある LAX本店さんです。
店長さんは、開明的でドンドン仕掛けを作られてます。
トライして、エラーして、トライして……という店頭施策を積極的にやられています。
一貫してるコンセプトは、買ってもらう(売る)という小売さんの命題をクリアーする為です。

ブランドが行う販促だけでは商品は売れません。
小売さんも、ただ商品を陳列してるだけでは商品は売れません。
アパレル全体の売上規模が縮小してる中、小売さんもブランドもあの手この手で施策を行っています。
消費者に来店してもらう為にも、消費者に購入してもらう為にも、本当にあの手この手です……

色々な取引がある中で、なぜBLITZ WORKSがLAX本店さんを参考にしようとしてるかと言うと、
ファッションで商売をしてる事に忠実で、全くブレてないってとこに共感してますし、
商品が売れない市場において、的確に合理的に施策を行なってます。

【ファッション=楽しい】

っていうコンセプトに、
『売る』のではなく、
『買ってしまう』という施策をされています。

店舗、ブランドの押し付けではなく、
あくまで購入の主導権は消費者が持ち、
LAX本店さんの店頭は、その購入に至るまでのプロセスにおいての情報のサポートに徹しています。

商品と消費者の関係では、売れない。
商品と消費者の間に【情報】というフィルターが必要だ。
と、LAX本店の店長さんがおっしゃってました。
その【情報】はイメージ。
その商品を購入し、消費者の生活がどう彩れるか。
その商品を購入し、消費者のファッションがどう豊かになるか。
消費者の購買にダイレクトに情報を伝えています。

LAX本店さんにある商品が売れるのは納得です。

これだけ物が溢れる現代。
正直、アパレル商品は、品質も価格も差別化ができなくなっています。
見た目や雰囲気のオシャレ施策でなく、商売の本質である
【買う・売る】という視点に、わかりやすい【情報】を組み合わせるという手法。
これって前売りが苦しい小売さんは参考にすべきだと思います。
ぶっちゃけて言うと……BLITZ WORKSも今後…LAX本店さんの【情報】を伝えるという事に重きを置きます

色々な小売さんを見てますが、
LAX本店さんに来店して、購入する消費者は、本当に満足して購入してるんだろうな〜と思います。

なぜって?

購入の主導権は、常に消費者が持ちながら買い物ができる環境だからです

俺は、消費者に伝える情報の使い方やルートを間違えないようにしないとな!と本気で思います

事業を行うとお金が必要です。

ちなみにこのブログ、1日のアクセスが100-300の間を行ったり来たりしてます。
このブログを始めた頃なんか・・・・50アクセスが最高だったのになぁ〜。
なんでも積み重ねが重要ですね!

お金の話や、経営的な話をブログった日って、アクセスが跳ね上がります。
みんなお金の話は大好きって事ですね

今回は、そのお金の話です。

事業する為のお金は、調達しないといけません。
ちなみに我がBLITZ WORKSは現在資金調達していますよ〜。

事業の資金調達の種類は3種あります。
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1:負債での調達
2:増資での調達
3:資産での調達
これらの具体例を挙げると・・・・
1:負債での調達の代表例は、金融機関からの借入です。
2:増資での調達は株の発行などによるものです。
3:資産での調達は不動産の売却や担保での調達や、事業売却などです。

ベンチャーアパレル BLITZ WORKS が行ってるこれらの資金調達は、
1:負債での調達=金融機関からの借入=目を瞑ってでもハンコが押せるようになりました
2:増資での調達=家計のお財布からの出資=我が家はボロボロです
3:資産での調達=在庫を売上に変える=財庫で販路拡大中

これがリアルな裸一貫で起業したオジサンの事業用資金調達です。

気づきました????

資金調達の責任って、全て自分なんですよね。

金融機関の借入も連帯保証人になる。
増資も家計から捻出する。
販路拡大も身銭を切った在庫を使用する。

でもね。ビビらないで下さい!起業するって大した事ないんです!

つい先日、志が高く社会貢献を踏まえて起業したいと考えてる方とお会いしました。
起業するにあたり、資格を取ろうと努力されていて、且つ貯金してスタートの事業資金を確保してました。
そこで、俺がこう質問しました。
「資格はいつ取れるの?」「貯金して事業資金が貯まるのはいつなの?」
明確な答えは返ってきませんでした・・・・・・・。
そして、こう質問しました。
「サラリーマンの貯金なんて事業始めたら瞬殺されるから、金融機関から借入したら?」と。
この時、ソッコウ返答がありましたよ。まあまあ大きな声で。
「借金は絶対に嫌です!失敗したら嫌なので!」と。

借金しなくてもできる事業はいくらでもあります。
でも、資金調達が必要ない事業って、規模が知れてます。

失敗したら・・・なんて思って事業を始めるなんて!ってよく聞きますが・・・
俺は、常にこの恐怖があります
なので失敗しないように・・・・いや、成功する為に何をするかを常に考えています

考えはシンプルです。

お金がないなら、お金を作る。
その作ったお金で、お金を産み出す。
そして、借金を返していく。

あっ!!!!!!
もう一つ資金調達の術があったぁ〜!!!!!!!

宝くじです




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