キングダム。
青年誌で人気の信と政の中華統一大河漫画です。

ネットフリックスで、キングダムのアニメを見つけて通勤時間に見てました

おっ!このキングダム的にベンチャーアパレル BLITZ WORKSを考えてみようかと思います。
歴史や軍記物に興味のない人は読んだら疲れますよ

これが中華7雄。
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キングダムは秦国が舞台です。
キングダムが大きく中華統一に動き出すのは、魏国の山陽(魏国領土の右下端の秦国との国境近く)を奪取した後です。
(その前の趙国との攻防も良かったですよね〜。)

なぜ、西の大国である秦国は、魏国の山陽を抑えにいったのか?
それは秦趙同盟による影響が多大に影響していますが、
秦国中華統一には、楔として、拠点として、中華中央に進出する要が山陽だったからです。
山陽を抑える事により、趙国や南の超大国楚国に干渉しないで中央を奪取できます。

この中華全土をジーンズ業界と仮定します。

それぞれの国は、各メーカーやブランド。
ベンチャーアパレル BLITZ WORKS の目標は、日本一のジーンズメーカーです。
BLITZ WORKSはキングダムに出てくる三国の国境に触れている超小国でありながら独立国家として成立している除国かな。
戦略としては、それぞれの国境にある他社商品(他社からすると力を入れてない分野)を食って領土を広げるのがベターです。
各社の領域の端の商品って、全く力が入っていません。
それは流通経路においてもそうです。
いわゆるニッチと言われる分野です。
メーカーやブランドの母体が大きい程・・・このニッチを捨てて、マスを取りに行く戦略です。
ジワジワと国境を侵食していけば、それは企業の成長に繋がります。
しかも、国境を侵食されてる側は、その領域を守ろうと強固な防衛線は引きません。
なぜなら、マスを確保することが最優先事項だからです。

仮にそれぞれの国をジーンズ販路(小売)とします。
大国は、全国チェーンの小売。次は地域の専門店チェーン小売。小国は、個人店舗。
BLITZ WORKS のメンズジーンズブランドBMCは、韓国や魏国あたりにいます。
それは、地域の専門店さんがデビュー以来支えて下さってるからです。
この場合の戦略は、大国との国境に触れている実情に対して、どう動いていくかが重要です。
上述のように国境を侵食していくのは誤りです。
母体が大きくなればなるほど、取扱ブランドと商品点数が溢れています。
国境を侵食すると・・・すぐに弾き出されます。
無駄な血を流して、成果は得れないって事になります。
では、どうするか?
各国の首都を狙うんです。
そう、全国チェーンの真ん中を狙う戦略が必要です。

少し視点を変えて・・・・
中華全土がジーンズ(デニム)市場だとします。
それぞれの国は、各業界だとします。
ジーンズ業界、カジュアル業界、ユニホーム業界、作業服業界、雑貨業界、和服業界、ウエディング業界、車業界、家電業界、建設業界・・・・・
今やジーンズ(デニム)は、あらゆる業界で用いられています。
衣料品だけでなく、資材やカラーとして用いられていますよね。
日本一のジーンズメーカーになるという目標は、ジーンズ市場で一番になるという事です。
ということは、各業界を席巻すると、それに近づきます。
仮に秦国がジーンズ業界だとします。
BLITZ WORKSは、そこにいます。
おそらく、弱小メーカーなので国境沿いにいます。
これが利だと考えます。
業界内では最弱でも、他業界の国境に一番近いって事です。
ということは・・・・・他業界への参入がし易いって事です。
キングダムの山陽を見つけ出し、楔を打てれば、起点を作れれば・・・
他業界へ打って出れるという事です

会社の成長だけを考えた時、
上2つの設定と戦略よりも、最も小さな投資で領土の最大値化が狙えるのではと思っています。

まぁ、漫画のようにはいかないでしょうがね

こうやって、現実離れした事象から、現実に落とし込む思考のフレームを組み上げていくことが経営戦略なのではと思います。

直感ですが・・・・・・
最先端ジーンズメーカー=日本一のジーンズメーカー
というのが正ではないかと思ってきています。

ここへ向かうには・・・・
人財力が必須です




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