目標管理のうまくいかない理由を考えてみたいと思います。


1.実感

お客様のみならず自社でも目標管理は行ってはいても
ほとんどの人が目標を達成出来ず上司につめられ暗くなります。


なかなかうまくいっている会社にはお目にかかれません。
なぜうまくいかないかを考えてみましょう。

チゲ

2.うまくいかない理由

 (1)自分のことを考えて頂きたいと思います。
   一人で目標をたてて、一人で達成しようと努力した時に、
   その通りに出来る人はいるでしょうか?


  今まで私は「決めたことが決めた通りに出来ますか?」
  と聞いた時に「出来ます」と答えた人に
  お目にかかったことがありません。


  上司すら出来ないのに自分が出来ないことを部下に押し付けて
  「なぜ出来ないか」とつめてみても部下は
  「何を偉そうに」と反発をしたとしても反省はしません。


(2)恐ろしい尊厳欲求不足によるピグマリオン効果

  マズローによると99%の人が尊厳欲求不足だと言われています。
  人間は誰でも自分が最もかわいくて、自分が尊厳ある存在だと
  認められたいのです。


  しかし残念ながらその自信が持てず潜在意識では
  自己否定しています。


  すると自らの自らに対する否定する意識で他人を見て、
  他人を低く見て自分を相対的に高く見ます(投影)。


  マネジャーが「部下が能力が低いので任せられない」
  というのはこの現象によります。


  自ら尊厳不足により部下を低く見るので、
  上司は部下の長所を見れずに短所を指摘しつぶしていきます。


  発達心理学にはピグマリオン効果という概念があります。


  教師が生徒を優秀だと思うと生徒は良くなり、
  ダメだと思うとダメになるというものです。


  つまりほとんどの上司は部下をダメにするので
  上司が部下と行う目標管理はうまくいくわけがないのです。


(3)仮定を変える必要


 従来型の目標管理は「目標は達成出来るはず」と
 強い個人を前提に行っています。


 しかし目標管理は人間の本質を見誤っているので
 うまくいきません。

 人間の見方に対する前提を変えて手法を変える必要があるのです。


3.うまくいくにはどうするか


 うまくいくには「人間は弱い」ということを前提におき、
 日々仲間と声をかけ合い、日々達成レベルを確認しながら
 チームで勝ちに行くしかありません。


 完璧にうまくいっていれば達成しなければ気分が悪いので
 何とかしますが、うまくいかないことが少し続くと
 もうヤル気がなくなります。


 自分の心の状態をよく観察すれば
 何が正しいかが見えてきます。


稲盛さんは
 「人間は弱いので全社の心を合わせる必要がある」として、
 毎日全社員で声をかけ合い、確認しあい、
 日々必ず目標達成を全員でやりきることを基本としています。


 一般の会社はコミュニケーションが少なく、
 一人が基本なので、弱い人間が自分に負けて
 当然のごとくうまくいきません。


「すぐに私たちのビジネスについてもっと知りたい!」
という方は下記より無料セミナーをどうぞ。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓





◆ ネットワークビジネスで成功するためのメールセミナー


お名前  
メールアドレス  半角英数字








ビジネス・業界 ブログランキングへ