ニワトリが先か卵が先かにあたる議論の中に、
考えれば考えるほどわからなくなる議論の一つに
事業目的に関する伝統的な議論があります。

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一般的には「顧客満足か社員満足か」
の議論があります。



経営の神様として名高い巨人、
P・ドラッカーは「事業目的は顧客の創造しかない」
と言っています。

竹・・・CAFFE


一方稲盛さんは「事業目的は社員の物心両面の幸せを
追求することしかない」と言っています。



顧客の創造と社員の幸せとは
共に求めなければならないものですが、
目的と手段の関係にあるのです。



顧客の創造を目的とすれば、顧客が創造出来るには
社員が心地よく働いてくれなければうまくいかないので、
社員の幸せが手段として必要になるのです。



一方社員の幸せが目的となれば、
顧客の創造は手段になります。



目的と手段とは連鎖の関係にあり、
目的を達成するために手段があります。



その手段を達成するために一度定められた手段が目的となり、
それを達成するために、より具体的な手段が定められるのです。



私は社員の幸せの追求こそが事業目的だと考えます。



なぜなら社員の幸せを追求するには正しい商売を
行わなければ心からの幸せが得られないからです。



心は正直です。



人の役に立ち、自らが成長し、人から感謝される
自分になれて心からの幸せを感じられます。



それに加え物質的にも満たされなければならないですが、
顧客の創造は正しくない、或いはやるべきでない商売であっても
これを目的とすれば排除出来なくなる可能性があるからです。



つまり、目的を達成するには「手段を選ばず」
ということもあり得るのです。



悪いことをし得るかどうかで考えれば
どちらが上位概念だかよくわかります。



よく考えてみれば「人の命は地球よりも重い」
という議論があります。



人が主役であり人が犠牲にされてはいけないのです。



ただし「幸せ」とは社員を大切にして一人一人の潜在能力を活かし、
厳しく自立させることが求められます。



甘えやワガママを認めることではないことを
認識していなければなりません。



付け加えると稲盛さんは「事業目的、すなわち社員の幸せが
追求出来ない会社はつぶれれば良い、それが社会のためだ」
と言っています。



リストラの問題はこの議論とラップすることを
経営者は強く認識すべきです。



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