以前ベストセラーになった本に
「バカの壁」という本があります。


その本は「話せばわかるはウソです。バカの壁の
存在によりバカの壁が厚い人とは話しても通じない」

街灯


というショッキングな書き出しで
バカの壁の存在を論じていました。


マネジメントは正に
一人一人のバカの壁との戦いです。


バカの壁とは、その人の無意識、その人の頭に
埋め込まれた思考の枠組みだと捉えています。


パラダイムのことで、この枠組みが固い人を
一般的に「頭が固い」と言っています。


自分の枠の中でしか考えられず、
また考えられないものは認められずに、

かつ全てをその狭い枠の中で
判断しようとするのでしょうがないのです。


実は誰でもその枠組みが存在するので
自分のレベルでしか物事を
捉えられないし考えられません。


すると同じ事を見ても聞いても
自分のレベルで自分の枠組みで
いわば色メガネをつけて見てしまうのです。


バカの壁で最もしょうがないのは
自分では自分の枠の狭さや大きな枠の人の世界を
想像出来ないことです。


すると最も困った人は世間で言う頭の良い人で
バカの壁が厚い人です。


自他共に頭の良さを認めているので、
反省しようが無く誤りを押し通そうとします。


マネジメントの現場では、数少ない素直な人ならば
バカの壁を破ることが出来て変わってもらうことが
出来ますが、多くの人は変われません。


であればリーダーは一人一人のバカの壁を理解して、
その枠組みの高さ深さ広さを見極めて
その人の枠組みの中で話すしかないのです。


自分では気づかないのでその人の枠組みにおりていき、
そのレベルで話し、その人の枠組みで出来る仕事を
して頂くしかないのです。


リーダーにとって大切なことは
一人一人の枠組みの内容を良く知ることです。


稲盛さんはコンパでじっくり話しながら
その枠組みを知ることに努めようと言っておられますし、


哲学者の芳村思風先生は
器は相手の考え方を理解出来ることで、

度量は更に自分の考え方を
相手の枠組みで話してわかってもらえる事、

更に包容力とは、相手が自分の考え方に
飛び込みたいと思えることと説いておられます。


自分を理解してくれない人には
人はついていけないとすると、

リーダーシップにはバカの壁を理解し、
その中に入って行けることが
求められることになります。



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