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2012年4月21日 西調布格闘技アリーナ
西調布の禿鷹〜吹き荒れる春の嵐!
観衆115人

■第1試合“新井健一郎指定試合“これが俺のやり方 
シングルマッチ 20分1本勝負
○新井健一郎(7分19秒 踏みつけ式体固め)×山田太郎
※投げっ放しタイガー・スープレックス
[寸評]オープニングの入場式では、獅子一色が登場し大家慶次郎は死んでいないと言い張る。第一試合は新井健一郎指定試合。中盤山田は追い込むも二発目のダイビングダブルニーは自爆。最後はアラケンがタイガースープレックスで投げ捨てるとそのまま踏みつけて3カウントを奪った。

■第2試合“レッド・デッド・リボルバー〜赤い男達の宴〜”
タッグマッチ 30分1本勝負
○田村和宏&梶トマト
(13分45秒 ミノルスペシャル)
佐々木貴&×スパーク隊長
[寸評]赤い4選手がタッグマッチで激突。スパーク隊長が登場すると微妙な空気になるものの、この日の隊長は先月とは違う頑張りぶり。田村との蹴り合いにも怯まない。終盤戦自らマスクを脱ぎ捨てスパークとなった隊長だったが、ハイキックが決まるも田村のカウンターの蹴りが入るとミノルスペシャルでギブアップ負けとなった。

■第3試合“あの日の青春”
シングルマッチ 30分1本勝負
○高尾蒼馬(10分21秒 体固め)×翔太
※ボマイェ
[寸評]同期の西調布育ちの2人が激突。序盤戦、翔太はヘッドロックでペースを握る。しかしアームホイップで投げられた際、口を切った翔太は流血、ここから劣勢となる。中盤、翔太はミサイルキックからネックブリーカーへと繋ぐと首への照準を絞る。終盤、丸め込み技で3カウントを迫る翔太、しかし一度は返されたものの二度目のポマイェを完璧に決めた高尾が翔太からシングル2連勝を収めた。

■第4試合“獅子居なくとも獅子一色は死なない!”
6メンマッチ 45分1本勝負
○大家慶次郎(似)&高梨岩兵衛&趙雲“骨”子龍
(12分30秒 体固め)
竹田誠志&×吉野達彦&田村和宏
※炎の朱槍
影武者らしき大家慶次郎(似)の登場により、6メンタッグマッチに変更。
[寸評]獅子一色の入場には大家慶次郎のテーマが流れると、現れたのは若干小柄の大家慶次郎(似)の男、試合は田村和宏も加えて6人タッグへ。どうやらこの男は影武者の様相。この現れた新たな大家慶次郎は俊敏な動きを見せると、打点の高いドロップキックを見せる。ここに入ってきた竹田は「大ちゃん・・・」となにやらこの影武者に対して思い当たる節がアリアリの状態。この心理状態を逆手に取ると先月までの動きを、いやそれ以上の連携を獅子一色が見せる。中盤、吉野は捕まるもなんとか自軍へカムバック。ここから竹田と田村の波状攻撃で獅子一色を追い込む。終盤、骨に狙いを定めた竹田組だったが、巧妙な連携で吉野を逆に孤立させると、最後は大家慶次郎(似)が炎の朱槍で3カウントを奪った。試合後、影武者という理由でタッグベルトをはく奪となった高梨岩兵衛&大家慶次郎(似)。しかし豪快に「ガンバレ、俺★」で締めて見せた。

■第5試合“新井健一郎指定試合“これが俺のやり方◆
タッグマッチ 60分1本勝負
○柴田正人&那須晃太郎
(22分38秒 体固め)
×CHANGO&アミーゴ鈴木
※ビッグクランチ
[寸評]アラケンが連れてきたのはCHANGO&アミーゴ。指定試合ということで本部席に陣取るアラケンはビール片手に余裕の試合観戦。中盤、捕まっていた那須が延髄蹴りから柴田へ。2人まとめてブレーンバスターなど、パワーファイトを見せる柴田。終盤、那須に対してスコッチメイデンを狙うCHANGO&アミーゴ鈴木。しかし柴田はことごとくこれを阻止する。最後はCHANGOに狙いを定めると、ビッグクランチ式のパワーボムで3カウント。試合後柴田正人は6月新木場大会での挑戦を表明。これにアラケンも応じると2人の無差別級タイトルマッチが新木場で行われることが濃厚となったが、その後アラケンは共鳴者がSTYLE-E内にいるとマイク。竹田に対し共闘を呼び掛けるが、椅子を渡すも竹田は逆にアラケンに一撃。しかし田村が追撃をと羽交い絞めにするも、竹田の振りかざした椅子は田村に誤爆。竹田は慌てて控室へと下がった。