MRプロジェクト

石川県金沢市のバイク屋さん。ミニバイクからビックバイクまでご相談ください!レースや走行イベントもいたしております。

2018 鈴鹿 FUN&RUN 最終戦 (ミニモト4時間耐久 ネオスタ 編)

昨日に続いて、鈴鹿FUN&RUN最終戦(予選・決勝)について報告したいと思います。今回はネオスタ(BMW G310R・CBR250R・VTR250)クラスです。
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当店のお客様でもありライダーの伊藤 選手と奈良県のライダー吉村 選手の二人のライダーが2108年の3月からスタートしたBMWクラスですが、今回がシリーズ第4戦目であり最終戦でもありました。現在のランキングは3位ではありますが最終戦が鈴鹿のフルコースでのレースだけに、何度か鈴鹿に足を運んで練習は行っていましたが、転倒やマシントラブルが起きればランキングが入れ替わってもおかしくない最終戦だったので当方も二人と話を交わしながらレースの運び方を考えていました。と言ってもスタートしてみないと分からない事もたくさんあるので状況に応じてライダー交代を考えていました。
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土曜日の午後から行われた予選も、曇り空ではありましたが雨の影響を受けず無事走りきりました。予選出走台数は、CBR250Rクラスが23台、VTRクラスが5台、G310クラスが9台の計37台が決勝に進み当店の車両は総合14位のクラス4番手で通過して翌日の決勝に向けて再度作業をおこないました。いつもながらG310RクラスでMOTO・ARTの佐々木 選手とART WORKSの松浦 選手が2分49秒台で走り、予選通過クラス1位は佐々木 選手でした。以前もブログでもお伝えしましたが前回のレースで1位、2位を獲得した選手はリバースグリッドからの決勝スタートになりますので、松浦 選手が34番グリッドで佐々木 選手が25番グリッドからのスタートになりました。
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伊藤・吉村組は9番グリッドからのスタートになりましたが、隣の8番グリッドにはMOTO・ARTの谷島 選手が伊藤 選手が出したタイム(2分54秒557)より僅かに上で2分54秒155のタイムを出したので、ランキング4位でゼッケン5番の上田 選手(グリッド12番)が伊藤 選手の後ろから挟む形でのスタートになり、この2台との絡みが大きな明暗を分けそうになるとの事から夜の食事をとりながらチームで話し合いをしました。
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特別スポーツ走行や予選では吉村 選手が伊藤 選手と同じようなタイムを出せていなかったので、どのタイミングで交代をするのかや15周のレースの中でゴールギリギリまで伊藤 選手を走らせての交代などいろいろ案がでましたが、とにかくライダー交代の準備は当方の判断に任せるとの話から決勝当日を迎えました。
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決勝当日は午前中がミニモト4耐のレースだったのでお手伝いを終えて15時のスタートを待ちました。決勝がスタートして周回を重ねるごとにMOTO・ARTの佐々木 選手がクラストップを走り出し、ゼッケン4番の谷島 選手が佐々木 選手を目標にするかの様な走りでペースを上げ、伊藤 選手は置いていかれないように少しずつ距離を縮めながらタイムを上げていきました。ゼッケン5番の上田 選手は鈴鹿のフルコースで遅い車両に引っかかったのか少しずつ遅れて来たのをタイム計測していた橘 選手からの伝言で伊藤 選手にサインボードを出しました。
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たしか7周目辺りだった頃、ホームストレートを通過した伊藤 選手の前後に谷島 選手の車両が確認出来なかったので何かあったのかと思いましたが、プラットホームからは確認が出来ませんでしたがスマホで順位を確認していた橘 選手の奥様からでピットに入って来たとの報告でライダー交代のタイミングを図ろうと思いましたが、谷島 選手がそのままピットに入っていったので何か有ったのだと判断して次の周回で伊藤 選手にライダー交代(ピットイン)の支持をしました。
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吉村 選手に替わった頃から他の車両もピットに入り腕章の入れ替えをして再スタートしていましたので、しばらくの間順位が入れ替わる時間がありましたが、最終的にはクラス3位でゴールできました。このゴールの前にはクラストップで走っていた佐々木 選手を後方からスタートした松浦 選手が猛追をして最終ラップでシケイン入り口でアウト側から進入した佐々木 選手のイン側を松浦選手が前輪を僅かに進入してシケイン2個目でブロックして立ち上がりゴールを決めた週間は鳥肌ものでした。MotoGPや漫画の世界ではないですが、こんなライディングが出来るライダーがこのクラスにいるのかと思うとハードルは高そうで1位を取るのも簡単では無いとあらためて感じました。
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とにかく3位を死守してのゴール。シリーズランキングも3位で終わる事が出来た事で伊藤 選手も吉村 選手も大きな自信になったのではないかと思います。レースシーズンはまだまだ終わっていませんが、2019年に向けてあらたなチャレンジがスターとすると思いますが、どこまで出来るか分かりませんが当方もライダーとしてこの場所に立てたならと思った2日間でした。
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今回のFUN&RUNは今まで以上にたくさんの事を学んだ2日間でした。もちろんメカニックとしてもまだまだ足りない部分もあると感じながら、鈴鹿で結果を残す事の大きな意味もあらためて感じました。2019年がどんなレースシーズンになるか分かりませんが、鈴鹿に来る仲間たちがそれぞれに思いを持って来ている事には違いはないので、また、この場所に来れるようにたくさんの事にチャレンジして行きたいと思いました。
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ミニモト4時間耐久にレースに出場した3人のライダーとウルトラソウルの皆さん、ロードスターウォーズⅠに参加された平成レーシングの皆さん、ネオスタG310クラス、CBR250クラスに出場したライダーの皆さん、本当にお疲れさまでした。MOTO・ARTのライダーの皆さんもお疲れ様でした。そしていつもライダーをサポートしてくださる皆さんにお礼と感謝の言葉をかけさせて頂いて今回の報告を終えたいと思います。
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また、皆さんと鈴鹿で会えることを楽しみに、それではまた!

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2018 鈴鹿 FUN&RUN 最終戦 (ミニモト4時間耐久 ネオスタ 編)

先日(9月7日・8日・9日)、3日間のお休みを頂いて鈴鹿サーキットに行ってきました。相変わらず結果報告が遅くて申し訳ありませんが、2日間にわたって報告させて頂きます。今日の結果報告は、ミニモト4時間耐久レースです。006










実は今回のミニモト4耐は、当店のエースであります橘 選手(国際ライセンス)が日頃からお世話になっている大阪のチーム(ウルトラソウル+MRプロジェクト)さんからお声をかけて頂き、グロム125(市販車クラス)で出場する事になり、当店もサポートメンバーとして予選、決勝とお邪魔させて頂きました。
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当方もミニモト4時間耐久レースに参加するのは初めてだったので、いろんな意味で勉強させて頂きました。とにかく台数が多いのに驚かせれましたが今回は出場台数が107台でHRCグロムが前半にスタート、30秒遅れで市販車クラス(GROM/Z125・APE/XR100・KSR・他)がスタートと排気量は小さくてもあの台数が走り出す光景には驚かさせます。
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8日の土曜日(夕方頃の)にクラス分けをして予選を行いましたが、車両の調整が今一つだったので市販車クラスでは30位?(後半)からのスタートになってしまいました。
第1ライダーはチーム代表のハマちゃん事(前田 選手)、第2ライダーは当店の橘 選手、第3ライダーは平井 選手の順番で交代して、ラスト1時間を橘 選手がゴールするという内容でレースが始まりました。
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とにかく台数が多いので、スリップストリーム(車両の後方に入り空気抵抗を減らして)を利用して前に出たりしてタイムを稼いだりしていましたが、各コーナーでは4ワイドだったり6ワイドなど大型の車両のレースでは経験しない横並びの戦いに転倒車両も続出していました。
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第2ライダーの橘 選手が交代するまでは、ピット裏でインターの走りを見せてもらわないといけないとかで、3分10秒台で走らなければ、グロムにライト取り付けて金沢に帰ってもらいます!などの皆でプレッシャーをかけながら冗談話をしていましたが17秒をたたき出した時には皆驚きを隠せず、さすがインターの走りは違うなどと国際ライダーに昇格するだけの走りを見せつけられました。予選の順位はどこにいったのかと思わせる走りでクラス8位までジャンプアップして第3ライダーの平井 選手に変わりましたが、ペースが上がって来た時にS字区間で転倒、皆で心配をしていたのですが他のライダーの転倒もあり赤旗中断で全車両がピット前に停止する事になりました。
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ある意味ラッキーだったのか平井 選手がピットに戻り、再スタートまでにグロムを調整や修理をして第2レースがスタート。平井 選手でスタートしましたが転倒の影響もあり1周でピットイン、残りを橘 選手に託してゴールを待ちました。残りの約1時間のレース展開に皆ペースアップしながら橘 選手もスリップを利用して順位をアップ、残り1周で同じクラスの車両を2台抜いてゴール!スマホやテレビモニターで順位を見ていた仲間から6位入賞じゃね~の声が上がり、皆で車両保管場所まで走りました。
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沢山の車両がゴールするなかで今しばらく結果を待ち、暫定結果に6位での車両保管と検査を受ける支持があったので、検査ピットにグロムを入れてガソリンチェックの支持を受け終えてピットに戻りました。ピットではライダーやサポートメンバーと喜びを分かち合いながら歓喜に沸きあがっていました。

実はこの4時間耐久レースの前にフロントフォークのOHを頼まれてオイル交換や油面調整を行い合同練習でタイムアップが出来、その後車両整備を行って欲しいとハマちゃんから依頼があり車体の整備やチェーン交換、タイヤ交換、各部点検してお渡ししました。多少なりとも当店が行った整備が結果に繋がったのであれば作業をした甲斐があったのかとも思いました。
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ただ、正式な結果表が出た内容は総合で28位、クラス8位という結果に終わってしまい、チーム代表のハマちゃんも入賞を喜んでいただけに残念な結果に不満を漏らす声があがりましたが、主催者側が決めた結果が全てなので受け入れるしかありませんでしたが、この悔しさは来年にと!

今回のミニモト4耐で当方もたくさんの事を学ばして頂きました。まだまだ頑張らないといけない事が沢山ある事を再確認し、来年もこの場所に戻って来れるようにライダーとしてもメカニックとしても精進しようと思いました。

ライダーの皆さん、お疲れ様でした!そして、チーム・ウルトラソウル皆さん、本当にお疲れさまでした&本当にありがとうございました。また、鈴鹿でお会い出来る事を楽しみにしています。

当店からのご案内 (鈴鹿FUN&RUN 編)

9月7日・8日・9日の3日間は、鈴鹿FUN&RUNのサポートの為、お休みさせて頂きます。
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今回は、BMW・G310R(ネオスタンダード クラス)とGROM(市販車クラス ミニモト4時間耐久レース)のサポートで鈴鹿に行ってきます。

週末の鈴鹿は雨模様なので少し不安はありますが、良い結果を残せるようにサポートしてきます。

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