2007年02月02日
2007年01月21日
【青森県】十和田湖
十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖。現在も活火山として指定されている。最大深度327mは日本第三位。流出河川は奥入瀬川。胡桃を半分にした形。
湖の中央、御倉山と中山半島の間にある中湖(なかのうみ)とよばれる水域が最深部であり、御倉山の東側の東湖(ひがしのうみ)や中山半島の西側の西湖(にしのうみ)と呼ばれている水域の水深は50〜100mほどである。
なお、江戸時代より郡の境界が不明確で十和田湖の帰属が決まらないため、青森県と秋田県との境界はいまだに確定していない。
青森県十和田市奥瀬十和田
観光
毎年7月の第三金・土・日曜日には「湖水まつり」が開催され、また7月下旬の日曜日には十和田湖一周道路(約50km)を約12時間かけて歩く「十和田湖ウォーク」が行われる。
自殺の名所と言われている湖で、なかなか死体が上がってこないという。
今のおいらに似合いの場所かもしれない。

るるぶ青森津軽十和田湖 ('07)
湖の中央、御倉山と中山半島の間にある中湖(なかのうみ)とよばれる水域が最深部であり、御倉山の東側の東湖(ひがしのうみ)や中山半島の西側の西湖(にしのうみ)と呼ばれている水域の水深は50〜100mほどである。
なお、江戸時代より郡の境界が不明確で十和田湖の帰属が決まらないため、青森県と秋田県との境界はいまだに確定していない。
青森県十和田市奥瀬十和田
観光
毎年7月の第三金・土・日曜日には「湖水まつり」が開催され、また7月下旬の日曜日には十和田湖一周道路(約50km)を約12時間かけて歩く「十和田湖ウォーク」が行われる。
自殺の名所と言われている湖で、なかなか死体が上がってこないという。
今のおいらに似合いの場所かもしれない。

るるぶ青森津軽十和田湖 ('07)
2007年01月14日
【島根県】出雲大社
数々の神話も残っている「神話の里」である。しかし同時に、いわゆる「心霊スポット」と呼ばれる怪奇現象の名所が点在する場所でもあるという。 特に、出雲大社からすぐのところにある日御碕は切り立った海岸線の美しさから景勝地として知られるが、一方で自殺の名所としても知られているのである。何年も前のことだが、ここで映画のロケが行われた際、人が飛び降りるシーンを人形で代用し、あとでその人形を回収するためにスタッフが崖の下まで降りたところ、白骨死体を見つけたという話もある。そのためか、この日御碕とその周辺に「心霊スポット」が集中しているようだ。
出雲大社前駅(一畑電車大社線)
島根県は一番思い出の深い場所だ。戻れるならあの頃に戻りたいなぁ。同棲していたあの子は今頃どうしてるのかな?幸せな日々を送ってればいいんだけど確認することも出来ないや。

古代出雲大社の祭儀と神殿





古代出雲大社の祭儀と神殿

2007年01月12日
【北海道】平和の滝
ここは自殺の名所として有名で、投身自殺や公衆便所での焼身自殺、高校生による首吊り自殺などが続いた。しかし最近は自殺もめっきり途絶えているらしい。石股の滝として伝えられているこの滝は、日蓮宗の修行場になっており、今でも現存。また、戦争中に強制連行された朝鮮人の慰霊碑「朝鮮殉難者永霊東」や滝のふもとには御地蔵様や祭壇、石碑等が立ち並んでおり、雰囲気からして不気味
北海道は一度も行ったことないので最後に見ておきたい。
地球岬
自殺の名所として知られており、今は、観光名所となっているが、自殺者の霊を見たという目撃者が多い

北海道 海鮮寄せ鍋セット

地球岬
自殺の名所として知られており、今は、観光名所となっているが、自殺者の霊を見たという目撃者が多い

北海道 海鮮寄せ鍋セット
2007年01月07日
【高知県】足摺岬
海に侵食された崖が切り立って特徴的な岬です。
四国の西南端に位置する足摺岬。断崖絶壁の上にある展望台からの太平洋の眺めは最高と言われている。
別名「椿の岬」とも呼ばれ、15万本のヤブツバキが自生しており、2〜3月には一周45分の遊歩道に、椿の花がトンネルをつくって待っている。
高知県土佐清水市足摺岬
観光地であまりにも有名だけど自殺の名所でもある。
今のおいらにはお似合いの場所だと思う。
この土地には四国八十八カ所巡りの
第38番目の札所、「金剛福寺」がある。
おいらの望みの中に四国八十八カ所巡りがあるので
行ってみたい場所になるだろう。

足摺岬―田宮虎彦作品集
四国の西南端に位置する足摺岬。断崖絶壁の上にある展望台からの太平洋の眺めは最高と言われている。
別名「椿の岬」とも呼ばれ、15万本のヤブツバキが自生しており、2〜3月には一周45分の遊歩道に、椿の花がトンネルをつくって待っている。
高知県土佐清水市足摺岬


この土地には四国八十八カ所巡りの
第38番目の札所、「金剛福寺」がある。

行ってみたい場所になるだろう。

足摺岬―田宮虎彦作品集