アメリカン航空が2017年、新たに導入する「ボーイング737マックス」で、機内エンターテイメント用のモニター画面を装備しないと発表しました。スマートフォンやタブレットを持ち込む乗客が多く、座席の背部に設置されたモニターよりも、手持ち機器を使ってもらった方がよいと判断したという事です。ボーイング767型1機で、座席モニターの装備に約3億円、システム用に敷設したケーブルの重さにより毎年1000万円相当、余分な燃料費がかかるとの事です。LCCではモニター無しは当たり前ですね、メジャーエアラインでも今後モニター無し機材が加速しそうです。

(ハワイアン航空)機内モニターがしっかり装備されています。
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(LCC ジンエアー)有料で貸し出されるモニターは、機内誌ラックに差し込んで使っていました。
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