美容整形
livedoor Blog
(ブログ) ビジネス・経済(総合) - ビジネス・経済  ]        
livedoorlivedoor ホーム


トップページ > なぜお金が必要になるのか

なぜお金が必要になるのかカテゴリー一覧

  • 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント
  • ホームレスって他人事じゃないかもだゼぃ
  • 日本人が好きな預貯金もこれからは危ないゼぃ
  • 公的年金はもう頼りにできないゼぃ
  • 税金や社会保険料もどんどん上がっていくゼぃ
  • サラリーマンの手取り収入はもう90%増えないゼぃ
  • 誰でも6000万円が必要になるゼぃ
  • あなたの収入が減った本当の理由
  • 税金と健康保険料もヤバイ!
  • 日本人の貯金がヤバイ!
  • 2012年05月07日

    貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント

    ヘイ!ブラザー
    収入があといくらアップしたら生活が楽になると思う?

    こんな質問をすると、2割増えたら楽だって答えが多いらしいゼ


    例えば2割増えるとすると月収25万円のサラリーマンだったら
    月収30万円になれば随分生活に余裕が出来るって計算になる

    年収だったら300万円→360万円のアップだな


    ところが、いざ実際突然の昇進なんかで年収が360万円になっても
    ほとんどの家庭では生活にゆとりなんか出来やしない

    収入が増えると、それに比例して支出も増えるからだ



    この現象はたとえ年収300万円の人間が年収500万円になっても
    それどころか800万円、1000万円と増えても同じ様にお金が足りなくなる

    「あ〜あと収入が2割増えたらな〜」
    ってぼやくんだと


    人間ってやつは不思議な生き物で「これだけお金が使える」って思うと
    なぜかその範囲内でお金を使うように出来てるらしい

    だからせっかく収入が増えてもお金が足りないと感じたり
    以前の使い方のままなら残るはずのお金が不思議と手元に残らない訳だ



    だけど反対に言えば収入が減った時にもこの自動調整プログラムは働く

    さっきの逆だと月収30万円のサラリーマンが月収25万円ダウンすると
    30万円だってギリギリだったんだから月収25万円なんて絶対無理!って思うだろ?


    だけどいざ月末になってみると25万円か多少赤字が出るくらいでやり過ごしてる

    そのまま何ヶ月か同じ収入が続くと結構普通に25万円で暮らせている



    そこで問題だ

    お金を蓄えようと思った場合、次のどちらが増やし易いだろう

    A.一生懸命働いて収入を増やす

    B.収入の一部を自動で積み立てる


    さっきまで話したお金の自動調整プログラムを考慮すると
    Aは頑張って収入を増やしても結局支出も増えてお金は残らない人が多い

    反対にBは自動で勝手に積み立てられるので
    積み立て回数が増えるほど貯蓄も増え続ける

    また給与振込みと同時に積み立てられるように設定しておけば
    口座残高を見た時、最初から積み立て分を引いた金額がインプットされるから
    さほど頑張らなくても、その金額の範囲内で生活できるようになる


    特別難しい方法でも、格好いい方法でもないけれど
    誰にでも出来て成功率の高いお金の増やし方だ


    だけど「お金がもっと欲しい」って思ったヤツは大抵
    「もっと稼いで収入が増えれば幸せになれるはずだ!」って思うんだよな


    でも、こういう時って大抵お金は残らない


    運よく一時期月収100万円とか200万円とか大きな金額が入ってきても
    サラリーマンのような安定収入でない限り、ずっと同じ収入が続いたりしない

    だから気づくと「あんなに稼いでいたのに、どこに消えたの?」
    って思うほど泡のようにお金は消えてるんだよな

    水商売とかギャンブルでありがちなパターンだ



    北村 慶さんの著書に
    「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」って本がある

    ユダヤ人が発見し、スイス人が実行し、ノーベル賞学者が裏付けた
    資産運用法について書かれた本だ

    「デイトレ」とは短期的な儲けを狙うトレーディングの事

    「インベストメント」とは長期に<負けない>ことを目指す資産運用の事だ


    この本の中では

    「短期的な儲けを継続的に求めるという事実上不可能なことを続けることは
    クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)を悪化させるという致命的欠陥をも抱えている」

    と伝えられている


    短期間の爆発的な儲けは華やかでインパクトが強く感じるし
    それをやってる人間も格好よく見えるだろ?

    でもそれを永続的に続けるのはこの本によれば不可能という事になるし
    それでもその状態を求めようとすれば生活の質が低下する事になる

    例えば大切な友人を失ってしまったり
    愛する恋人や妻が離れていったり
    家族の心がバラバラになるという具合にだ

    だから、そういう儲け方を続ける人は
    上手く行ってる時期はすごく輝いているけど
    ピークが過ぎて下り坂になると別人のように荒んでしまったりするんだゼ


    長期に<負けない>ことを目指す資産を作りたいなら
    入り口の「収入」以上に出口の「使い方」が大切だ


    さっき話したような自動積み立ても誰にでも出来る簡単な「インベストメント」

    お金の出口を最初から「使うお金」と「貯めるお金」に分けてしまおうって訳だ


    本の中にはもっと難しい事も書かれているけど
    基本的な考え方は普段の生活の中にも簡単に生かせると思う

    ・お金持ちだけがますますお金持ちになる理由
    ・「何もしないこと」が勝利の秘訣ってほんと?
    ・スイス人富豪が年に1回だけすることとは?

    他にも
    家は「賃借」が得か「持ち家」が得か、金融理論上で解説されていたり
    いつも「お金がない」と言っている人ほど知らない知識が満載


    幸せになお金持ちになれる「お金の智恵」が満載なので一度読んでみるといいゼぃ


    北村 慶(著)「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」

    楽な儲け本が多い中では貴重な一冊だゼぃ
      

    Posted by blogfanclub at 2012年05月07日│20:00コメント(0)トラックバック(0)
    2012年05月06日

    ホームレスって他人事じゃないかもだゼぃ

    ちょっと気になってホームレスについて調べてみたゼぃ

    厚生労働省のHPへ行くと
    「ホームレスの実態に関する全国調査」って資料がある

    平成24年1月に実施したホームレスの実態に関する全国調査


    コイツは定期的にアップされていて
    「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所として日常生活を営んでいる者」
    をホームレスとして実態調査した資料だ


    ま、この調査自体正確さに疑問の声もある

    ホームレス支援団体などの協力を得てかなり正確に調査できている地区と、
    そうでないところが混ざっていて調査自体の精度が疑問視されてるからだ

    しかし現時点のホームレスの実態を知る上で無視できない資料だというのも事実だと思うゼぃ



    平成24年4月13日に発表された今年1月の調査によると
    ホームレスが確認された自治体は、全1,742市区町村のうち424市区町村
    (昨年調査では1,750市区町村のうち451市区町村)

    全国のホームレス数は合計で9,576人

    そのうち男性が8,933人、女性が304人、不明が339人となっている

    不明というのは調査事態が目視によるためと調査が真冬に行われたため
    防寒具を着込んだ状態等により性別が確認できない者を「不明」としているそうだ

    数字だけを見ると昨年の10,890人に比べて1,314人(12.1%)減少

    この数字は20年調査の16,018人以降、年々減っている


    ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法(平成14年法律第105号)
    ホームレスの自立の支援等に関する基本方針(平成20年7月厚生労働省・国土交通省告示第1号)

    も一応効果を上げているみたいで安心したゼぃ



    ただ一口にホームレスといっても実情は様々だ

    例えば女性のホームレスは男性に比べて圧倒的に少ないが
    別に女に比べて男は不公平っていう訳じゃあない


    実際は目視できるような女のホームレスは少ないため
    女性のホームレスは男性よりも発見するのが難しいという事だ

    容易に想像できる理由だが女性のホームレスは「わかりやすいところ」では寝ない


    何年か前、民家の押し入れの天袋で起居していた女性ホームレスが
    住居侵入で逮捕されたという報道があったり

    鍵のかかってない店舗をたまたま見つけて
    明け方まではそこに入って鍵をかけて寝ていたとかいう例もある

    かなり慎重なわけだ



    もちろん、わかりやすいところで寝ている女性ホームレスもいるにはいるが
    精神に問題を抱えてたり、高齢者である場合が多い



    あと路上生活者でなくても屋根さえあればいいのか?というケースもあるセぃ

    ホームレスの自立の支援が進む中
    夜は野宿で路上から出勤する姿が全く珍しくなかった日雇い労働者も
    住み込みやシェルターのような施設で一応屋根つきの生活ができる者も増えている

    女性は元々路上生活者は少なかったが
    性風俗に限らない水商売などの仕事にありついた場合に、
    店側が住む場所の世話もしてくれることが多いらしいゼ


    ホームレスは仕事してないと誤解されることが多いけど
    実際は何かしらの仕事をして食いつないでるパターンが圧倒的に多いわけだ

    とはいえ、不安定就労と仮住まいのセットは精神的肉体的にも負担が大きい



    なぜこんな事を調べたかというと
    前回の記事で貯蓄ゼロの世帯が予想外に多かった事と関係があるゼぃ

    特に単身者で余裕資産のない割合が4割を超えていたが
    この人たちは自分が高齢者になった時、どうやって生きていくつもりだろう?


    今の状態のまま「超少子化」「超高齢化」が続いていくと
    2025年(今から13年後)には65歳以上高齢者が3473万人と28.6%に達するそうだ


    3〜4人に1人が65歳以上の社会では
    放置自転車の取り締まりなど、お年寄りでも出来る仕事は高競争率となる

    生きていく為に働かなきゃいけないとなれば尚更だろう


    働く自分だって若い頃に比べ頭も体もパフォーマンスが落ちている

    低賃金だからって無理して長時間働いてカバーしようと思っても
    就業難と体力の両面でやりたくても出来ない可能性が高い

    しかも単身者ってことは、子供の世話になることだって出来ないわけだろぅ?



    結果として現在貯蓄ゼロやほとんどしてない層が
    60歳以上になってホームレス化する可能性は極めて高いと思った訳だ

    生活保護を受けるっていったって
    今でも難しい事が数十年後の日本で出来るだろうか?

    救いを求める高齢者の数は今より増えるし
    日本の景気や国の財源も苦しくなっている可能性が高い



    「そんな先のことなんて考えたくない」
    って気持ちは良くわかるよ

    誰だって歳とってからの未来よりは
    今を楽しく生きていたいさ


    だけど、年齢的にも経済的にも余裕のある今から準備している人間と
    先のことなんか考えたくなくて何もしない人間とじゃ、どっちが上手くいくと思う?

    100%確実なことは世の中にほとんどないけれど
    俺らが歳とって、やがては年寄りになる未来は確定している

    どんな人間だって、この未来からは逃れられないんだゼぃ



    だったら現実逃避して見て見ぬフリをしてやり過ごしたって
    あとで苦しい思いをしたり後悔するのは自分だろう?

    それなら今からでも遅くはないから出来る事をやろうじゃないか


    今ならまだ自分の番が回ってくるまで数十年ある


    今ならまだ「何もしなかった自分」と
    「少しずつでも未来に備え準備した自分」のどちらの自分も選べる


    こどもの頃、「バック トゥザ フューチャー」って映画があったけ?

    YOUに子供がいたとして、あるいはこれから生まれるとして
    いや、未来の自分自身でもいいや


    未来からやってきたソイツが今のYOUに何て言うと思う?

    「大丈夫、今のまま行けばOKだよ」
    だろうか

    「馬鹿野郎!このままだと大変な事になっちまうぞ!」
    だろうか


    自分の中でどっちの台詞が出るか考えてみてくれ

    そして後者なら自分の未来に本当に必要なものは何なのか考えてみて欲しい


    今ならまだ自分の番が回ってくるまで数十年ある

    それなら今からでも遅くはないから出来る事をやろうじゃないか



    ホームレスやテント小屋生活も未来では他人事じゃあない

    だが、今ならまだ未来を改変する事は出来る

    他ならぬ自分自身の行動によって



    ファンタジーだろぅ?
      
    Posted by blogfanclub at 2012年05月06日│14:02コメント(1)トラックバック(0)
    2012年05月05日

    日本人が好きな預貯金もこれからは危ないゼぃ

    ここで一つ質問タイムだ

    「YOUは今貯金をしているかぃ?」

    最近は貯金が10万円以下の人も増えてるそうだ
    貯金どころかローンでマイナスなんて話も聞こえてくる

    すこし古いが平成17年調査では、
    貯蓄のない世帯が全体で昨年より増加して過去最高の23.8%もあるそうだ

    つまり貯蓄がない世帯が全体の4分の1近いというショッキングな数字だゼぃ

    だから今まとまった貯金がなかったとしても珍しくはない



    日本銀行の金融広報中央委員会が毎年行っている
    「家計の金融資産に関する世論調査」で貯蓄に関する実態を見てみよう

    この調査は全国1万世帯を対象に実施し、今年の回収率は32.4%だった
    これで日本の家計の金融資産の平均額や、金融商品の内訳を知ることができる


    景気回復といわれちゃいたが国民のフトコロは差が拡大してるゼぃ

    この調査からは、
    「貯蓄をしたくてもなかなかできない」という声が聞こえて来る

    「貯蓄を保有していない」世帯、23.8%のうち
     ・貯蓄を保有していない2人以上の世帯は 22.8%
     ・貯蓄を保有していない単身世帯で41.1%となり

    なんと単身世帯で貯蓄のない世帯が4割を超えている

    この調査で言う「貯蓄」とは、
    公共料金や1〜2ヶ月先のクレジットカードの支払いなどのために
    一時的に預けている預貯金を除いた貯蓄を指している


    その一方で、貯蓄のある世帯が平均して保有する貯蓄の額を見てみると

    平成22年 1世帯当たりの平均貯蓄現在高

    200万円未満 16.9%
    200万円以上〜400万円未満 11.2%
    400万円以上〜600万円未満 9.6%
    600万円以上〜800万円未満 7.5%
    800万円以上〜1000万円未満 6.6%
    1000万円以上〜1200万円未満 5.9%(世帯数50%で995万円)
    1200万円以上〜1400万円未満 4.5%
    1400万円以上〜1600万円未満 4.1%
    1600万円以上〜1800万円未満 3.5%(平均1657万円))
    1800万円以上〜2000万円未満 3.0%
    2000万円以上〜2500万円未満 6.4%
    2500万円以上〜3000万円未満 4.7%
    3000万円以上〜4000万円未満 6.0%
    4000万円以上 10.2%

    引用元:総務省統計局家計調査:貯蓄の状況(PDF:288KB)


    平均1657万円、中央値が995万円となっているから
    「持ってる人と持ってい無い人」で二極化現象が進んでいるゼぃ


    この調査とは別の日銀が発表している「資金循環統計」では、
    家計が保有する2011年度末の金融資産残高は1483兆円もある。
    資金循環統計(2011年第4四半期速報)


    その前年度末と比べると7兆円ダウンしているが
    2008年、2009年と比べるとそれほど悪い数字じゃない


    ここ数年、預金がほとんどだった以前の貯蓄にくらべ
    投資信託や個人向け国債が増えたそうだ

    実質金利がほとんど望めない銀行預金
    リスクがないとは言えないが比較的安全と言われる金融商品を中心に
    ようやく日本人も預金以外の資産運用を始めたみたいだゼぃ


    その証拠に家計の金融資産の半分以上を占める現金・預金はわずかだが0.5%減少している。


    現金・預金以外の金融商品による余裕資産の残高が伸び、
    生活に必要な資金として現金・預金は取り崩していっている様子が伺える

    結果、貯蓄がない世帯が4分の1近く増えているにも関わらず
    資産を持っている人の残高が、全体を引き上げている形になってるゼぃ

    貯蓄や資産運用の意識を持ってしっかり蓄えている層と
    消費してしまって残らない層との資産格差は今後も広がりそうだ



    ところで日本人がここに来て余裕資産を現金・預金で増やしている理由は他にもある


    貯金は一見するとリスクが少なく安全そうだ

    なぜなら貯金は元本保証が一般的だし
    YOUのお金を安全なところに預かってくれるからだな


    一方、投資信託や個人向け国債はお金を株や債券に変えて
    その資産価値を高めるのが目的だ


    ・貯金=お金→お金のまま
    ・投資信託=お金→株式や債券→運用
    ・個人向け国債=お金→債券→運用

    というイメージで考えてくれ


    ここで貯金にもリスクがまったくない事が見えてくる

    それは現金・預金は物価上昇やインフレに弱いことだ


    モノやサービスの値段は長い目で見ると緩やかに上昇している
    例えば日本でも1977年〜2006年の30年間でモノやサービスの値段は約2倍になった


    仮にYOUがこれから30年間貯金して年0.1%程度の金利がついたとしよう
    しかし30年間で物価が2倍になった時そのお金は増えてるだろうか?

    30年間で物価2倍=200%÷30→年2〜3%物価上昇

    2%−0.1%=毎年1.9%以上資産価値が減っている(!)

    という計算になる


    つまり同じ金額のお金を預金として預けていても
    事実上毎年お金が減っている状態を意味しているんだゼぃ


    特に今の超低金利時代では預金は物価上昇に対抗できない

    このように物価上昇によってお金の価値が目減りするリスクは
    「インフレリスク」って呼ばれている


    現金・預金は表面上「一番安全」なイメージがあると思うが
    こと物価上昇に対しては無防備な面を持っている

    それに対して投資信託や個人向け国債などの金融商品は
    取引が時価で行われるため、その時の価値に合わせて現金化できる

    加えて現在では預金より高い金利を望めるため
    何十年も蓄えるような余裕資産なら利息で増やす効果も狙えるわけだ



    念のために付け加えると、貯蓄と投資は決して相性が悪いわけじゃあない

    投資を大事な資産を守り蓄える目的で利用する視点で見ると
    貯蓄という行為の延長線上に投資信託や個人向け国債などの金融商品が存在する

    言葉を変えると貯蓄をしっかり考え行う人は
    いずれ預金以外の金融商品を選択肢に加える可能性が高い



    これから本気で資産づくりを考えるなら

    これから数年間の生活に必要な資金には現金・預金を残し

    長期間使わない余裕資産は現金・預金以外の金融商品で蓄える

    こうした資産目的によって何を選ぶかという選択肢を持つと一層効果的だろう



    リスクより相性だゼぃ
      
    Posted by blogfanclub at 2012年05月05日│20:20コメント(0)トラックバック(0)
    2012年05月04日

    公的年金はもう頼りにできないゼぃ

    Hey!ブラザー(またはシスター)
    自分の年金いくらもらえるか知ってるかぃ?

    知らなきゃ「ねんきんネット」で確認しよう

    【ねんきんネット】


    ねんきんネットは日本年金機構のサービスだ

    長年管理がずさんだと言われた年金機構がやっと公開した
    インターネットで個人が簡単に年金を確認できる仕組みだ

    自分がいくら年金もらえるか確認しないまま後で後悔
    って事がないように現段階の支給状況を至急確認しとこうぜぃ

    初利用なら「新規ご利用登録」申し込みから、だいたい5日
    申し込むとID・パスワード書かれた書類が送られてくる


    着いたらパソコンからログインするだけ
    あとはID・パスワードさえ忘れなければいつでも確認できる


    ねんきんネットでは今まで自分が納めた国民年金・厚生年金の状態
    このまま支払いを続けると将来いくら支給されるかも試算できる

    便利だろぅ?



    ただ、ここで見られる年金支給額
    絶対この額もらえるって保証されてる訳じゃない

    あくまで現行制度での試算なんだゼぃ

    だから、これをまんまあてにして人生設計してると
    年金もらえる年齢になって額が減ってガクッとするかもしれない

    あくまで目安程度に考えておこうゼぃ


    というのも公的年金制度には以前から言われていたけど
    支払いの財源をどう確保するかに問題がある

    年金の財源は国民から納付される国民年金保険料・厚生年金保険料を
    支給対象世代に支給してるわけだが、この年金は積立制度ってわけじゃない


    つまり俺らが年金保険料を納めても自分が支給年齢になって受け取るのは
    その時納められる年金保険料次第だってことだ


    これには景気の善し悪しも関係ないとは言わないが
    保険料を支払う人数と受け取るお年寄りとの受給バランスも大きく関わってくるゼぃ


    お年寄り1人に対して支払い側の人数が少なければ負担も軽くなる

    若いやつらも1人あたりの年金保険料も少なくてハッピー
    お年寄りもそれなりの金額を安定して受けれてハッピー

    これが日本が高度経済成長を続けていた頃の公的年金の有難さだ



    ところが景気が傾き始めてから、どうも雲行きが怪しくなってる

    時々耳にしたりニュースでも見かけるだろぅ?
    「少子高齢化」ってやつだ

    戦後食いもんや生活環境が良くなって寿命はどんどん伸びている
    医療技術の発達や良質な医療を安価に受けられる保険制度の存在もでかい

    今や日本は世界最高の長寿国だ


    だけど、その反面「少子化」
    生まれる子供の数はどんどん減ってる

    理由には景気が悪くなり子供を育てる余裕がなくなって来たこと
    そもそも結婚じたいする余裕のない非正規社員が増えたこと等様々あるが

    日本がもっと貧しく、食うに食えない時代の方が子沢山だったのは皮肉だゼぃ


    ま、あれだ
    生活水準があがって今更生活レベルを下げられなくなったってヤツだな

    テレビにパソコン、DVD等etc
    昔はなかった買いたいモノがごまんとある世の中だ

    ゲーム、娯楽施設、趣味etc
    やりたい・やめられない・やめたくない娯楽もごまんと増えただろぅ?


    結婚して子供育てる以外の金の使い道が昔とは比べ物にないらいくらい増えた
    正直そっちの方が楽しくて手放さないって若いやつも少なくない

    戦後の経済成長で国民を消費脳に洗脳して来たツケが
    まさかこんな形で返ってこようとはお上も企業も国民自身も思わなかっただろうゼぃ

    経済を発展させるためには必要な洗脳だったんだろうがなぁ


    だけど、ここに来て深刻な問題も迫ってきてるんだゼぃ



    平成21年度8月30日に行われた小選挙区比例代表選挙の有権者数を知ってるかぃ?

    103.949.441人

    日本の有権者数が1億300万人を突破した記念的選挙だったんだゼぃ

    【出典:総務省選挙関連資料目で見る投票率(平成24年3月)】



    この数字は大変重要な意味を持ってる


    国政選挙の有権者数が1億300万人を超えるって事は
    日本の総人口1億2800万人中、20歳以上の成人が1億300万人以上にいるってことだ

    つまり現在、19歳以下の未成年は2500万人ほどしかいない


    2500万人という事は全人口の約19.5%
    日本には未成年が5人に1人もいないって計算になる

    「少子化」どころか「超少子化」
    さすがにここまで来ると戦慄さえ感じるゼぃ



    一方、平成22年度の65歳以上の高齢者人口は2874万人

    つまり65歳以上のお年寄りは総人口の22.5%以上いるって事だ


    ・19歳以下の未成年=2500万人(19.5%)

    ・65歳以上の高齢者=2874万人(22.5%)

    ・20〜64歳の現役労働者=7426万人(58%)


    これが現在(平成22年度)の日本人のリアルな世代割合だ

    10人中だとお年寄りが2人以上
    子供が約2人
    そいつを5,6人の働きマンが支えてる状態になる

    って事は非労働者と労働者の人口って、すでに4:6
    このままいくと5:5分行くのも時間の問題じゃないのか〜?



    実際、今の状態のまま「超少子化」「超高齢化」が続いていくと
    2025年(今から13年後)には65歳以上高齢者が3473万人と28.6%
    3割近くに達するそうだ

    【出典:総務省高齢者人口の現状と将来 】



    さっき話した様に公的年金制度の財源はその時代の労働者からの保険料徴収だ

    しかし、このままいくと
    現在の労働者の中からも毎年リタイアして65歳以上高齢者は増え続ける

    一方、そのあと新社会人となって働く未成年者はすでに2割を切っている

    つまり納税者は減って、受給者は増え続ける未来を意味している


    また、景気低迷にともなう就職難、正社員の減少、収入減少
    未婚者の増加、晩婚化にともない更に少子化が進む可能性も高い

    こうなると年金も心配だが日本の労働力自体が心配になって来たな(汗)


    年寄りが70歳まで頑張って働くたって限界があるだろうし
    根本的に問題の解決になってないような気がするぞ


    これは小判ザメ的考え方だが
    国の公的年金ってヤツは企業で言えば退職金のようなものだ

    今まで頑張って働いた国民に「ご苦労様」って支給される慰労金だな


    だけど、この年金がこれから子供を育てる若い世代の足枷になって
    結婚したり子供を増やせなくなったら本末転倒だろぅ?


    日本をひとつの企業だと考えると
    この「株式会社 日本」の財政は赤字財政だ

    企業に例えるなら、これから定年を迎える社員が年々増えるのに
    退職金を支給する財源が年々細くなっているような状態だと思う

    はっきり言って今のまま年金制度を続けること自体に無理がある


    これはブイブイ言わせてた経済成長時代の年金制度を
    バブル崩壊して下り坂になっても見直さなかったツケがまわって来てるな

    はっきり言って時代あってないんだわ


    見て見ぬフリしても後でさらに厳しくなるだけ
    取り返しのつかない事態になる前に見直す必要がある


    これは提案なんだが今現役の我々の世代が泥を飲むつもりで考えを変えないか?

    どの道今の状態を変えようと思ったら
    どこかの世代が損をするしか方法はないと思う


    現行の年金制度は縮小しつつ、いずれは廃止
    もしくは補助金程度の支給にとどめる
    (どうせこのままいっても月数万円しか支給できなくなる)

    この制度変更を数十年から100年の長期スパンで段階的に行う

    これで国の年金支給の負担が減るわけだから
    実質増税と同じような効果がある訳だ


    あとは我々の年金だが
    今まで納めた分に関してはすでに発生している「既得権」として保証する
    (現在ねんきんネットで確認できる額か無理なら若干減額する)

    しかし、これから発生する「期待権」(これから納める保険料)の部分は
    新しい制度のルールで見直すという形にすべきだと思う

    つまり縮小もしくは廃止の方向性だ

    ここはさっきも言ったがどこかの世代が損をすることになるが
    どの世代がいいかと言えば今現役の我々が引き受けるのは一番いいだろう



    結果的にもらえる年金が減ることになるだろうけど
    その不足分は国に頼らず自分で積み立ててカバーする

    これが小判ザメが推奨する「じぶん年金」づくりだゼぃ


    どうせこのまま言っても現行制度のままじゃ「日本丸」は転覆だ


    だったら国民の俺らも国への依存は卒業して
    じぶんのリタイア後の生活費は自分たちで面倒みようじゃないか?


    今の日本に問題は多いが
    「年金制度」と「医療保険制度」は財政上の大きな負担だと思う

    そこでどちらを優先すべきかだが

    アメリカなど国民皆保険制度のない国では
    手術一回で500万円以上請求される事も少なくないらしい。

    それどころか救急車にも安心して乗れないそうだ

    今日本で時代劇のように医者にかかれず困るような事がないのは
    国民皆保険制度による医療保障が受けられるおかげ

    毎月の保険料の負担も楽ではないが
    どちらを残すべきかといえば「医療保険制度」だろう


    その代わり公的年金制度の恩恵は未来の子供たちのことも考えて
    スッパリ潔く諦める

    おっと、何も全額諦めるわけじゃない
    まずは月10万円もらえるかどうかわからなかった年金が月5万円程度に減るだけだ

    その分、足りないリタイア後の生活費は現役時代のお金の使い方を見直し
    収入の一部を「じぶん年金」として積立てて、未来に使える資産を自分たちで育てる


    そのためには、これからは日本人も
    お金との付き合い方を学ぶ「ファイナンシャル教育」や
    貯金だけでなく金融商品を利用した「資産づくり」知識が必須になるゼぃ


    最初は難しそうで腰が引けるかもしれないが心配するこたぁない

    アメリカや欧州じゃ小学生から学んでることだ

    十分な教育を受けている俺ら日本人にマスターできないはずはないゼぃ!


    これからは日本人もお金との付き合い方を学ぶ「ファイナンシャル教育」や
    貯金だけでなく金融商品を利用した「資産づくり」の知識を学ぶべきだ


    ポジティブだろぅ?

      
    Posted by blogfanclub at 2012年05月04日│11:11コメント(0)トラックバック(0)
    2012年05月03日

    税金や社会保険料もどんどん上がっていくゼぃ

    「給料が上がらない
     でも同じ金額がもらえるなら、まだいいか」

    って自分を納得させるポジティブ思考
    嫌いじゃないゼぃ

    でも本当に変わらないか?って現実志向も大切なんだゼぃ


    実はほとんどの日本人の収入は
    上がらないどころか年々確実に減ってるんだゼぃ



    小判ザメの給料明細も毎月の支給額はほとんど平行線
    だけど銀行口座の振込み金額は年々下降線


    もし持ってるなら2004年10月ぐらい前の給与明細と
    最近の給与明細を比べてみることオススメするゼぃ

    7年半前と最近数ヶ月を見比べてみる
    どこが変わってるか確かめてみる

    なぜ2004年10月なのかというと
    その月から上がり続けている支出があるからだゼぃ



    Oh light!
    社会保険料の金額を確認してみな

    おっとその前に社会保険料の計算式を知ってるかぃ?


    社会保険の保険料の計算式

    標準報酬月額×保険料率


    標準報酬月額は俺らの受け取る毎月の給料を
    「標準報酬月額表」って一覧に当てはめて決定される基準額だゼぃ

    この標準報酬月額表は都道府県によって決まってる

    例えば千葉県に住んでる小判ザメと
    東京都に住んでるダチ公とでも「標準報酬月額表」が違うんだゼぃ

    ちょうどいい機会だから住んでる地域と
    自分が毎月受け取ってる平均給与額にかかる保険料を確認する事おすすめするゼぃ

    ⇒【都道府県別・標準報酬月額表
    (右上のメニューから住んでる地域を選ぶんだゼぃ)



    もうひとつの保険料率も住んでる地域によって違ってて

    ・健康保険(介護保険に該当しない場合:40歳未満)
    ・健康保険(介護保険に該当する場合:40歳以上〜65歳未満)
    ・厚生年金保険料

    と社会保険の種類ごとそれぞれ決まってる


    例えば平成24年度の健康保険料率を確認してみると

    ⇒【都道府県ごとの健康保険の保険料率(平成24年度)


    実はこの社会保険の「保険料率」が毎年上がり続けてるボトルネックなんだゼぃ


    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
     厳しい医療保険の財政状況に加え、高齢者医療への拠出金などがますます増えることから保険料率の引上げをお願いせざるを得なくなりました。

     現下の中小企業の厳しい経営環境や家計の状況、また景気の先行きも不透明な中ではありますが、加入者の皆様の医療・健康・生活を支え、安心して医療のサービスを受けられるように、加入者・事業主の皆様には、このようなご負担につきまして、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    と来たもんだ



    一方、厚生年金保険料の料率も2004年9月までは年収×13.58%だった

    だけど2004年10月から毎年0.35%上がり続けてんだゼぃ


    この数字は今も上がり続けていて2017年までで18.3%になる事が決まってる

    13.58%→18.3%(13年間で4.72%UP)

    ⇒【厚生年金保険料率


    しかも18.3%までしか上がらないとは限らない
    その時点の状況によっては更なる増加延長もあり得るんだゼぃ


    気をつけて欲しいのは給料(=標準報酬月額)が変わらなくても
    それにかけられる保険料率は健康保険料・介護保険料・厚生年金
    いずれも毎年上がり続けているという事実なんだゼぃ


    目立つ消費税の増税には敏感な日本人も
    こうした社会保険料の増税にはなぜかほとんど気付かない

    ニュースだって消費税ばかりでなぜかほとんど採り上げない


    だけど増税はこそっと確実に、小上げ小上げに進んでるんだゼぃ



    「それがどうしたん?」

    って、おいおいブラザー(苦笑)

    税金や社会保険料って毎月確実にとられる固定出費なんだゼぃ

    それが増え続けるってことは
    自分で使える「手取り収入」が減るという事だ



    毎年、ちこっとずつでも税金や社会保険料が上がり続ければ
    収入が同じだったとしても、その分だけ手取りが減っていくってことなんだゼぃ
    (自分が使える手取り収入を「可処分所得」と言います。)


    これって実質収入ダウン
    母ちゃん怒って小遣いダウン


    しかもこの増税ってやつは今のところ底が見えないんだゼぃ



    サラリーマンのほとんどは今後給料が上がる可能性は極めて薄い
    サラリーマンの手取り収入はもう90%増えないゼぃ 参照】


    もらえる給料が変わらないという事は平行線じゃなく
    実際は収入ダウンと同じだと思っておいた方がいい


    結婚したり子供を作ったり家を買ったりすると
    父ちゃんの給料が上がらないのに毎年の出費は増える事になる


    今日話した増税で年々手取り収入は減っているし
    これからは円安に向かう可能性やそれにともなう物価上昇
    最悪インフレだって、これから日本で起こらないって保証はないゼぃ


    小判ザメもインフレは子供のころの石油ショックぐらいで
    社会人になってから自分で体験したことはない

    だけど金を使わなくっても持ってる金の価値が下がる
    =買えるものがそれだけ減っていく
    って理屈ぐらいは知ってるんだゼぃ



    その時になって困らないためには次の3つのステップを
    出来るだけ早い時期からやっておく事が必要だ

    1)家計の収支を見直し、支出が収入を下回るようにする
           ↓
    2)収入−支出で残る差額を継続して積み立てる
           ↓
    3)1.2をレベルアップさせ続け未来に使える資産を増やす



    もちろん世の中に100%確実なことはほとんどない

    だけど誰にでも出来て、やって全く無駄って結果はない方法だと思うんだゼぃ



    世の中には派手な儲け話がゴロゴロ転がってるよ

    だけどその儲け話はラッキーな一時期や一握りの人間だけが手に入れる
    財宝や油田や鉱脈のようなものなんだ

    いつやっても、最大公約数の人間が手に入れられる安全資産じゃない


    その事を知った上で覚悟を決めて飛びこめるヤツは挑戦するのも人生だと思う


    だけど、考えて欲しいんだ

    冒険やロマンってやつには夢もあるしワクワクもするが
    リスクも大きく、リターンを得られるのは挑戦者の中の一握りだって事

    派手で格好がいいかもしれない

    だけど悪いほうに転がった時には当然だけど痛い目を見るんだゼぃ


    反対に堅実なやり方ってやつは、どうしても地味で格好悪く見える

    でも多くの場合、派手でロマンのあるやり方に比べて
    より多くの人間が少ないリスクと高い確率でリターンを得られる可能性が高い方法だ

    そして選ばれたかの様な一部の人間とその他の人間との間に
    勝ち組・負け組のような不公平な結果が起こりにくい方法でもあるんだゼぃ



    1)家計の収支を見直し、支出が収入を下回るようにする
           ↓
    2)収入−支出で残る差額を継続して積み立てる
           ↓
    3)1.2をレベルアップさせ続け未来に使える資産を増やす


    誰にでも出来る「当たり前すぎる方法」だ

    だけど、この当たり前すぎる事も出来てない人もいるし
    出来てる人の間でも、それぞれで個人差があるんだゼぃ


    「小さなことを続ける事だけが自分をとんでもない未来に連れてってくれる」
    だったかな?

    たしか昔、そんな台詞をイチロー選手が言ってたような記憶があるゼぃ

    とんでもない未来=安心して暮らせる未来だとしたら

    1〜3のステップはまさに「自分にもできる小さなこと」だと思わないかぃ?


    今からでも少しでも未来を良くしたいなら

    使えるお金にまだ余裕のある今のうちに
    誰にでも出来るこの3ステップを試して欲しい

    ノット ワイルドだろぅ?(笑)  
    Posted by blogfanclub at 2012年05月03日│12:00コメント(0)トラックバック(0)
    2012年05月02日

    サラリーマンの手取り収入はもう90%増えないゼぃ

    「いい大学出ていい会社入れば幸せになれる」って
    親や教師から呪文のように言われたことないかぃ?

    小判ザメは回数思いだぜないぐらい言われてきたゼぃ


    だから一流じゃないけど大学出て
    真面目そうな会社に入って毎日働いてきたゼぃ

    なのに年収全然増えないゼぃ


    気付けば社会保険料ってのが増えてて手取り収入減ってたゼぃ

    消費税いつ上がるかドキドキしてたけど
    自分の知らないうちに色々増税進んでたゼぃ

    まだまだ税金上がって手取り収入減るらしいゼぃ



    何で給料上がらないか総務の女の子に言ってやったゼぃ

    「職能給だから」って言われちゃったゼぃ

    俺らの親の時は「年齢給」って方式だったらしいゼぃ



    年齢給は会社入ると勤続年数に応じて昇給されるらしいゼぃ

    だから昇進しなくても真面目に勤めれば給料上がるゼぃ


    今の職能給は昇進しなきゃ給料上がらないゼぃ

    時給いくらって決まってるから
    これじゃパートやアルバイトと同じだゼぃ

    ちゃんと会社入って働いてるのに話が違うゼぃ



    今のサラリーマン親父の時とは色々違うゼぃ

    親父の時は大企業で年齢給+ボーナス
    中小企業はその3分の2と相場が決まってたらしいゼぃ

    年齢とともに給料上がっていくから
    嫁さんもらって子供が出来ても金に困らなくていいゼぃ

    これなら家とかマンション買ってもローンも払えるゼぃ



    今の俺らが同じ生き方したら同じに生きられないゼぃ

    何年勤めても給料上がらないし
    ボーナス減ったり出ないかもしれない
    毎年社会保険料や税金も上がってるから実質減ってるゼぃ


    これじゃ結婚しても子供増やせないゼぃ
    子供が出来るの嬉しいけど学費や教育費心配だゼぃ

    家だって昔みたいに新築とか安心して買えないゼぃ

    35年ローンとか一見お得だけど自分に何があっても払わなきゃいけないゼぃ

    倒産とかリストラとか絶対ないとは言えないからおちおちローン組めないゼぃ

    何事もなく支払い終わっても利息だけで2000万円以上払う事になるゼぃ



    「ローン払えば住むとこにお金かからない」
    って思ってるやついるけどそんな事ないゼぃ

    マンションなら支払い終わっても管理費と修繕積立金とられるゼぃ

    築年数古くなるほど上がっていくから安い家賃払うのと変わらないゼぃ

    築50年くらいになったら最悪建替えとかもあり得るゼぃ
    自分たちだけで決められないから大変だゼぃ

    ローン払い終わった後のマンションなんか相当安くしなきゃ売れないゼぃ


    一戸建てなら土地があるけど
    マンションより耐用年数ってやつが少ないらしいゼぃ

    若い時に買ったやつは年とってからリフォームか建替え必要になるゼぃ

    最悪も一度ローン組まなきゃいけなくなるゼぃ



    親父の頃は子供育てて家買っても貯金する余裕があったゼぃ

    だから建替えも出来るし、老後も安心だったゼぃ

    国の年金だって今よりいっぱいもらえたらしいゼぃ



    俺らは子供育てて家買ったら貯金なんかほとんど出来ないゼぃ

    これで定年迎えたら後は神風特攻隊だゼぃ

    燃料の代わりの老後資金なんてほとんど作れないゼぃ


    このまま行ったら人生の終盤で路上生活かテント暮らしデビュー出来ちゃうゼぃ

    ワイルド過ぎだろぅ?



    しかも日本人の年収って毎年減ってるらしいゼぃ



    平成22年度の年齢別・性別平均年収統計

    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳 269万円   237万円
    25歳〜29歳 366万円   293万円
    30歳〜34歳 431万円   299万円
    35歳〜39歳 505万円   291万円
    40歳〜44歳 576万円   285万円
    45歳〜49歳 632万円   279万円
    50歳〜54歳 648万円   287万円
    55歳〜59歳 598万円   255万円
    60歳以上   474万円   228万円


    平成18年度、4年前はこんだけもらえてたゼぃ


    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳 270万円   231万円
    25歳〜29歳 379万円   294万円
    30歳〜34歳 461万円   299万円
    35歳〜39歳 555万円   294万円
    40歳〜44歳 629万円   280万円
    45歳〜49歳 656万円   278万円
    50歳〜54歳 662万円   266万円
    55歳〜59歳 634万円   264万円
    60歳以上  456万円   234万円

    《出典:【サラコミュ】サラリーマン&OLの年収はいくらだ?より》


    これじゃ、わかりにくいから引き算してみたゼぃ


    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳  -1万円   +6万円
    25歳〜29歳 -13万円   -1万円
    30歳〜34歳 -30万円   ±0万円
    35歳〜39歳 -50万円   -3万円
    40歳〜44歳 -53万円   +5万円
    45歳〜49歳 -24万円   +1万円
    50歳〜54歳 -14万円   21万円
    55歳〜59歳 -36万円   -9万円
    60歳以上   -18万円   -6万円


    一部増えてるけど大体減ってるみたいだゼぃ

    男の年収なんか全滅だゼぃ

    ワイルドだろぅ?


    このままだと日本のサラリーマン1割ぐらいの例外除いて収入増えないゼぃ

    親父みたいに真面目に会社勤めて働いても
    二階級昇進並に出生しないと年収なんか増えないゼぃ

    これじゃ真面目に働くより上司に気に入られる方法考えた方が現実的だゼぃ


    しょうがないから自分で頭使って収入増やすしかないゼぃ

    会社一本に依存してたら素敵な老後なんか過ごせないゼぃ

    最低老後資金は別に用意しておかないと
    人生の終盤で路上生活かテント暮らしデビューだゼぃ

    たぶん退職金と貯金と年金じゃ間に合わないゼぃ


    ワイルドだろぅ?


    恐竜だって時代の変わり目で滅ぶしかなかったゼぃ

    生き残ったのはちっこくても自分を変えられたやつだゼぃ

    だったら俺らも変わってやるゼぃ


      
    Posted by blogfanclub at 2012年05月02日│00:30コメント(0)トラックバック(0)
    2012年05月01日

    誰でも6000万円が必要になるゼぃ

    まずは
    「6000万円欲しいか?」って聞いちゃうゼぃ

    大体ここで
    「欲しいっ」って答えるとこだゼぃ

    俺も「くれ!」って即答しちゃうゼぃ(笑)


    6000万円あればオリジン弁当やほか弁じゃない外食できちゃうゼぃ

    ワイルドな服も買えちゃうし、ダチに飯だって奢れちゃうゼぃ

    広い部屋に引っ越せる‥つうか、家だって買えちゃうゼぃ



    でも、「どうして6000万円必要なんだ?」

    って聞くと、大抵のヤツは
    どうしてもすぐに必要な理由なんか思いつかないんだゼぃ


    オリジンとほか弁と松屋と吉牛が多いけど
    小判ザメはちゃんと三食毎日食べられてるゼぃ

    おかげで40歳過ぎてメタボだゼぃ


    住んでるとこだって1DKだけど一応冷暖房完備だゼぃ
    電気ガス水道だって今のとこ止められてないゼぃ

    袖引きちぎってるけど洋服だって着ているゼぃ
    ジーパンがヘビロテなのは内緒だゼぃ


    テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジも持ってるし
    このブログ書いてるパソコンあるし、吉田カバンとかブランド品も持ってるゼぃ

    ワイルドだろぅ?



    だから小判ザメも今のとこ、どうしても6000万円必要理由ってないと思うゼぃ

    毎日、飯食って仕事してダチと遊んで寝るだけなら
    それほどお金にも困らない暮らしが出来てるゼぃ



    でも、そのうち突然お金が足りなくて困る日がやって来るゼぃ

    これは内緒だけど8割以上の日本人はお金に困ることになるだろうゼぃ


    そして、その時になって自分にも6000万円必要だった事に気が付くゼぃ


    ちなみに今65歳以上のじいちゃんばあちゃんの
    平均生活費って月いくらぐらいか知ってるかぃ?

    平均23万8千円ぐらいなんだゼぃ


    それじゃ、日本人の平均寿命って何歳ぐらいまで伸びてるか知ってるかぃ?

    男78歳、女84歳が平均なんだゼぃ

    日本人めちゃくちゃ長生きだけど超高齢化社会爆進中だゼぃ



    だけど年金は減ってるんだゼぃ

    ちゃんどコツコツ収めたお父さんでも月10万円もらえればラッキーだゼぃ


    でも、小判ザメがもらう時代は多分もっと減ってるんだゼぃ

    下手したら月5万円ぐらいしかもらえないんだゼぃ

    ワイルドだろぅ?



    さっきのじいちゃんばあちゃんの生活費を参考にすると
    物価上昇とか、まったく考えなくても毎月24万円は生活費必要だゼぃ

    小判ザメ、ダチとも遊びたいし趣味もあるから最低月30万円は欲しいくらいだゼぃ


    65歳定年だとすると平均で13年、下手すりゃ20年近く収入ない時代がやってくるゼぃ
    じいちゃんになって仕事もないだろうから滅茶苦茶大変だゼぃ


    小判ザメ計算苦手だけど単純計算とかしてみるゼぃ

    (30万円−年金5万円)×12ヶ月×平均13年=3900万円
    (30万円−年金5万円)×12ヶ月×20年だとすると=6000万円

    平均でも4000万円、
    20年生きたら6000万円も必要になるゼぃ


    長生き嬉しいけどお金が足りないゼぃ(汗)

    ワイルド過ぎだろぅ?



    じいちゃんになると病気とかしやすいし医療費だって心配になるゼぃ

    民間の医療保険もあるけど
    入院しなきゃお金もらえないし同じ病気は1回しか出ない
    通院だと保険料払ってるのに病院代も払ってWパンチだゼぃ

    寝たきりにでもなったら大変だゼぃ



    最後に日本人の平均貯蓄残高って知ってるかぃ?


    平成15年 1世帯当たりの平均貯蓄現在高

    200万円未満 13.3%
    200万円以上〜400万円未満 10.0%
    400万円以上〜600万円未満 9.9%
    600万円以上〜800万円未満 9.4%
    800万円以上〜1000万円未満 7.4%
    1000万円以上〜1200万円未満 6.1%(世帯数50%で1027万円)
    1200万円以上〜1400万円未満 5.3%
    1400万円以上〜1600万円未満 4.7%
    1600万円以上〜1800万円未満 3.6%(平均1690万円))
    1800万円以上〜2000万円未満 3.1%
    2000万円以上〜2500万円未満 6.5%
    2500万円以上〜3000万円未満 4.9%
    3000万円以上〜4000万円未満 5.9%
    4000万円以上 9.9%

    引用元:総務省統計局家計調査



    男の平均寿命78歳で必要な4000万円以上ある家って1割ないゼぃ
    しかもこれ世帯別だから、ばあちゃんの分も入ってるゼぃ

    日本の家庭の半分近くは1000万円以下だから
    このまま同じことしてたら間に合わないゼぃ

    ワイルドだろぅ?


    だから、これから小判ザメが教えてやるゼぃ

    この方法なら25年間で6000万円貯められるゼぃ

    途中で言いたいこと出てくるだろうけど
    多分100記事以内に書き終わるから最後まで読んで欲しいゼぃ
      
    Posted by blogfanclub at 2012年05月01日│14:35コメント(3)トラックバック(0)
    2012年04月07日

    あなたの収入が減った本当の理由

    前々回「日本人の貯金がヤバイ」では
    平成15〜17年間で日本の世帯全体の貯蓄総額が下がっていること

    特に貯蓄100万以下〜400万円未満の層が増えていること


    前回「税金・社会保険料もヤバイ」では
    深刻な「超少子化」「超高齢化」が年々進み、税金や社会保険料が増え続け
    私達が実際に使える手取り収入が減る事を見ていきました。



    裕福と思われてきた私達の日本でも
    これから10年、20年間の間に備えをしてきた家庭
    して行かなかった家庭で大きく明暗が分かれて行きそうです。



    ところで、あなたの収入が増えない理由には
    税金・社会保険料の増大の他にも根本的な原因があることにお気づきですか?

    それは、あなた自身の収入が
    親のように只会社に真面目に勤めるだけでは増えない事です。



    参考までに、またまたデータをお見せしますが
    平成22年度の年齢別・性別平均年収統計では下のような数字が出ています。


    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳 269万円   237万円
    25歳〜29歳 366万円   293万円
    30歳〜34歳 431万円   299万円
    35歳〜39歳 505万円   291万円
    40歳〜44歳 576万円   285万円
    45歳〜49歳 632万円   279万円
    50歳〜54歳 648万円   287万円
    55歳〜59歳 598万円   255万円
    60歳以上   474万円   228万円



    これは平成22年度の年齢別・男女別の平均年齢をまとめたものですが
    あなたの年齢にあてはめると現在の収入はデータよりも上でしょうか?

    ここでも平均よりも上だと確認してガッツポーズをとった方
    平均並だとほっと胸をなでおろした方

    平均より低くて肩を落とした方など様々でしょう。


    しかし、あなたの年収がここ数年上がらなかったとしても
    それはあなただけに原因があるわけではありません。


    もう一つ同じデータをみて欲しいのですが
    平成18年度、4年前にはこんな結果が出ていました。


    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳 270万円   231万円
    25歳〜29歳 379万円   294万円
    30歳〜34歳 461万円   299万円
    35歳〜39歳 555万円   294万円
    40歳〜44歳 629万円   280万円
    45歳〜49歳 656万円   278万円
    50歳〜54歳 662万円   266万円
    55歳〜59歳 634万円   264万円
    60歳以上   456万円   234万円


    《出典:【サラコミュ】サラリーマン&OLの年収・貯蓄額-平均年収・貯蓄額はいくらだ?より》



    比較してみると、たったオリンピックった一回の間に
    日本人全体の年収額全体が減っているのに気づかれましたでしょうか?

    特に若い世代になるほど年収の低下が目立ちます。

    差額を計算すると次のようになります。

    年齢    男性    女性
    20歳〜24歳  -1万円   +6万円
    25歳〜29歳 -13万円   -1万円
    30歳〜34歳 -30万円   ±0万円
    35歳〜39歳 -50万円   -3万円
    40歳〜44歳 -53万円   +5万円
    45歳〜49歳 -24万円   +1万円
    50歳〜54歳 -14万円   21万円
    55歳〜59歳 -36万円   -9万円
    60歳以上   -18万円   -6万円


    なかなか興味深い数字が出ました。

    平成18年→22年度の差額を出してみると男性は全年齢層で年収が減少し、
    特に働き盛りといわれる30代〜40代での下げ幅が顕著に出ています。


    一方、女性の方は元々男性に較べて収入が少なかった事もあるでしょうが
    一部の年齢においては若干ながら年収が増え

    下がっているのは25歳〜29歳の-1万円、35歳〜39歳の-3万円
    55歳〜59歳の-9万円、60歳以上の-6万円のみとなっています。


    これらの数字からは男性が本来年収が上がるべき
    30代〜40代になっても年収があまり上がっていない事

    女性の50歳〜54歳が287万円と決して多くはないものの
    21万円と他に較べれば大きく年収を増やしている事が見て取れます。


    この事から男性は働き盛りの30代〜40代でも収入が上がらない
    つまり年齢が上がっても昇給しない事や昇進も減ってきている事

    また女性は一応ながら社会進出が進み
    役職につくなど男性には及ばないながら収入が増える人もいる事

    たった4年間のデータでも、このような世の中の動きが見えてくるでしょう。



    ■あなたの収入が減った本当の理由

    一体なぜ私たちの年収は上がるどころか減ってしまったのでしょう?

    不景気?
    それとも東日本大震災の影響でしょうか?


    確かに円高やそれによる輸出産業の低迷
    震災による影響も少ないとはいえませんが

    私たちの年収が減ったのには、もっと根本的な原因があります。


    まず、あなたが給与所得者なら
    あなたの収入は選んだ業種や就職した会社によって大体決まってしまいます。

    大企業なら年齢給+ボーナス
    中小企業でその3分の2が親の世代の相場でした。

    しかし、天下のトヨタ自動車すら1999年から事務職と技術職の年齢給を廃止し
    2004年には技能職にも対象広げ、事実上年功序列型賃金廃止し全面的に能力給に移行しています。


    年齢給から能力給(職能給)へ移行するという事は
    職種や社内での役職ごとの等級にとって給料が決まっているという事で
    こうなると出世しない限り昇給はほとんどありません。

    能力給とはアルバイトのような時間給に近い給与形態なので
    実質、アルバイトや派遣社員に近い計算方式になります。

    つまり親の世代のように勤続年数が増えても昇給しないという事です。


    中には味の素のように社員の半分が課長という(!)例外的な企業もありますが
    一般的に新しい部署が増えてるか、現在の上司の椅子が空かなければ昇進はなく

    景気低迷で業績が縮小する中ほとんどの企業では
    新入社員が頑張って働いても、手を抜いてたとしても
    収入はほとんど変わらないというのが本当のところです。


    一部の成果主義や歩合制の会社に勤める人以外
    サラリーマンの年収は横這いか年々低下している事になります。



    さらに近年ではどの企業も新規採用人数を大幅に減らしています。

    厚生労働、文部科学両省は今春卒業する大学生の就職内定率に関して
    2012年2月1日時点で80.5%になったと発表しました。


    これは比較可能な1999年度以降の調査の中では3番目に低い水準でしたが、
    過去最悪だった2011同時期に比べ3.1ポイント上昇という数字です。

    昨年10月1日と12月1日時点の内定率はともに過去2番目の低水準でしたが、
    それ以降、新卒採用がやや持ち直しておかげで一応上昇という結果になりそうです。

    《出典:時事ドットコム【図解・社会】大卒の就職内定率(最新)



    しかし、その一方で先ほどの年齢給から職能給への移行や
    ボーナス削減による生涯受取給与額の減少

    正社員採用率の減少にともない
    契約社員や派遣社員・パート・アルバイトとしての採用の増加により

    新卒や若年層の年収(特に男性)は年々低下しています。


    勤続年数が増えてもそれだけでは年収は上がらない。

    しかも税金や社会保険料などの増加で手取り収入が減っていく。

    さらに物価上昇や今後は円安によるインフレの心配も出てきます。



    親や教師、そして私達も信じたサラリーマン安泰神話ですが
    結婚して子供が生まれ、住宅購入と年々増加するはずの支出に対して
    頑張って真面目に働いても年収が上がらないのでは

    おちおち結婚や子供の教育費の準備
    長期ローンを組んでの住宅購入も安心しては出来ないでしょう。


    『勉強して偏差値の高い学校に進学し
    大企業に就職してサラリーマンになれば生涯は安泰』


    日本人が戦後信じたサラリーマン神話は終焉を迎えようとしているのかもしれません。

      
    Posted by blogfanclub at 2012年04月07日│19:24コメント(0)トラックバック(0)
    2012年04月03日

    税金と健康保険料もヤバイ!

    前回の「日本人の貯金がヤバイ!」では
    平成15年度と平成22年度の平均貯蓄現在高統計を比べて
    私たちの貯蓄が7年の間に、より低い金額に減っている事を確認しました。

    特に200万円以下、400万円以下の低貯蓄世帯が急増し
    逆に3000万円以上の本来余裕のある層がわずかながらでも増加しているのが印象的でした。


    おそらくお金に対する意識の違いでしょうが
    将来が心配な貯蓄しかない世帯がより苦しくなり
    このまま行けば安泰そうなお宅が更に安心モードに入っているのは皮肉ですね。



    しかし、最近では貯金が10万円未満の人が増えています。

    貯金どころかローンや借金を抱え
    毎月の支払いに四苦八苦している人も増えてるぐらいです。


    ですから、もしあなたの貯金が少なかったとしても落ち込まないで下さい。

    あなたが悪いわけではありませんし、決して珍しい話ではないのですから


    私がお話したいのは、なぜ日本人の貯金はこんなに少なくなったのか
    なぜ貯金できないほど生活に汲々としている家庭が増えたのかという事なのです。

    そして、その理由として次の2つが大きいと考えています。



    ■手取り収入はもう増えない?

    あなたは2004年10月の給与明細を持っていますか。

    もし持っていたら現在までの給与明細と見比べてみてください。


    なぜ2004年10月なのかというと
    その月から上がり続けている支出があるからです。


    厚生年金保険料の金額を確認してください。

    実は2004年9月までは厚生年金保険料の料率は年収×13.58%でした。


    ところが2004年10月から厚生年金保険料の料率が毎年0.35%上がり続けています。

    この数字は今も上がり続けており2017年までに18.3%になる事が決定しています。


    しかし18.3%と決まっている訳ではありません
    その時点での年金の状況によっては更なる増加延長もあり得るのです。



    この事は意外と気づいていない人が多く
    「なんとなく上がってるな〜」程度の認識しかない人が多いのですが

    消費税アップのニュースが目立って気づかないところで
    ちゃっかり厚生年金保険料の料率が年収×5%近くも上がっていたのです!
    (正確には2017年でプラス4.72%ですが)


    「それがどうしたの?」

    とピンと来ない人もいるかもしれませんが年収×4.72%の厚生年金保険料が増える
    という事は、あなたの「手取り収入」が減るという事です。

    毎年、厚生年金保険料が上がり続ければ
    あなたの収入が同じだった場合、その分だけ手取りが減っていく事に他なりません。



    また、平成21年度8月30日に行われた小選挙区比例代表選挙の有権者数をご存知ですか?

    A)7000万人 B)9000万人 C)1億人以上



    正解はC)の1億人以上、正確には103.949.441人です。

    【出典:総務省選挙関連資料
    目で見る投票率(平成24年3月)



    日本の有権者数はついに1億300万人を突破しました。

    この数字は大変重要な意味を持っています。


    国政選挙の有権者数が1億300万人を超えるという事は日本の総人口1億2800万人に対し、
    19歳以下の未成年がなんと2500万人ほどしかいない事実を示しているのです(平成22年度)

    2500万人という事は全人口の約19.5%の割合です。

    「超少子化」という言葉は知っていても、この数字には戦慄を覚えずにはおられません。



    そして反対に平成22年度の65歳以上の高齢者人口は2874万人に達しており
    総人口の22.5%を超えています。

    この割合はなおも毎年「超少子化」「超高齢化」が加速して
    2025年(今から13年後)には65歳以上高齢者が3473万人と28.6%

    そして、このままの推移で人口が変化していくと
    私がぎりぎり生きてるかもしれない2055年には40.5%に達すると見られています。
    (反対に14歳以下の非生産人口はこのまま行くと751万人しかいないそうです)

    【出典:総務省 高齢者人口の現状と将来

    疲れたので数字を見るのはこのくらいにしておきます。



    ■20年後の日本はどうなっているのか

    このように社会が変化していく未来で
    私たちが65歳になり年金を受け取りはじめたら何が起こるでしょう。


    現在、医療費の自己負担が3割ですが、維持できると思いますか?

    また健康保険料はいくらになってるでしょう。


    高齢者が3割を超え、これから働く19歳未満が1割いるかいない社会
    5〜6割の納税者が支えるわけですから2人で1人のお年寄りを支えるわけです。
    (そのお年寄りとは我々の事ですが、汗)


    超高齢化社会では健康保険を使って病院に行く人が急増するため
    保険料の料率を上げていかなければ制度を維持していけません。


    国の台所事情はますます苦しくなっているでしょうから
    消費税も税率が引き上げられるでしょう。

    というか、既にそういう流れになってますね(苦笑)



    つまり、これから20年後の日本とは
    税金と保険料が増加し、ますます「手取り収入が減る」社会です。

    これの意味するところは
    あなたが真面目に働き今の収入を維持したとしても
    あるいは運よく多少昇給できたとしても

    それ以上に税金や社会保険料が増加するので
    上手くいっても横ばいか、高い確率で収入ダウンしていくという事なのです。


    私たちは、このような時代に備えなければいけませんし
    今から動き始めても決して早いという事はありません。
      
    Posted by blogfanclub at 2012年04月03日│21:08コメント(4)トラックバック(0)
    2012年04月02日

    日本人の貯金がヤバイ!

    前回の「最低目標は65歳まで6000万円の資産」では

    平均的な日本人でも65歳までに最低6000万円以上準備が必要なこと

    そして、その根拠についてお話しました。


    今現在あまり不自由なく暮らしている私達でも
    20年以上あるかと思われるリタイア後の生活のためには
    毎月の生活費を30万円としても6000万円以上の備えが必要になってくるのです。

    もし足りなかったら?


    おめでとうございます

    あなたも老後に路上生活ライフを体験できるかもしれません(爆)


    などと、あまりゾっとしない冗談を言ってしまいましたが
    これは他人事ではなく日本人の対部分に言える未来予想図なのです。

    「未来予想図」
    いい曲だったな〜大好きだったんですよ♪


    でも、こんな未来予想図は私は嫌です!(キッパリ)


    嫌な未来はほっとけない性分なので
    自分で書き換える方法をこれからお話します。

    興味があったら参加してくださいね(・∀・)b



    ここでいきなり質問なのですが
    あなたにはまとまった貯金はありますか?

    おっと
    コメントに書き込まなくても結構ですよ(笑)

    心の中だけでこっそり答えてください。



    参考までに、またまたデータをお見せしますが
    平成15年度の1世帯当たりの平均貯蓄現在高統計では下のような数字が出ています。


    平成15年 1世帯当たりの平均貯蓄現在高

    200万円未満 13.3%
    200万円以上〜400万円未満 10.0%
    400万円以上〜600万円未満 9.9%
    600万円以上〜800万円未満 9.4%
    800万円以上〜1000万円未満 7.4%
    1000万円以上〜1200万円未満 6.1%(世帯数50%で1027万円)
    1200万円以上〜1400万円未満 5.3%
    1400万円以上〜1600万円未満 4.7%
    1600万円以上〜1800万円未満 3.6%(平均1690万円))
    1800万円以上〜2000万円未満 3.1%
    2000万円以上〜2500万円未満 6.5%
    2500万円以上〜3000万円未満 4.9%
    3000万円以上〜4000万円未満 5.9%
    4000万円以上 9.9%

    引用元:総務省統計局家計調査


    いかがでしょう?

    あなたのご家庭の現在の貯金残高はどの辺りに入るでしょうか?


    人によって感じ方は違うと思いますが
    平成15年平均における全世帯の1世帯当たり貯蓄現在高は1690万円になるそうです。

    しかし、貯蓄在高ごとの世帯分布をみると、貯蓄現在高が200万円未満の世帯が13.3%と最も多く
    合わせて23.3%と4分の1近い家庭が400万円未満の貯蓄しかありません。

    さらに約3分の2(67.8%)の世帯が平均値1690万円を下回り
    貯蓄の低い方に偏った分布となっていることがわかります。



    ところがですね。

    ぱっと見では皆結構貯金してるな〜っと感心するかもしれませんが
    実は貯金好きと言われる日本人の中でも貯蓄がゼロである世帯が急増しているのです。


    同じく総務省による平成22年のデータですが
    ちょっとショックな数字が並びますよ(汗)


    気持ちを落ち着けてご覧ください。


    平成22年 1世帯当たりの平均貯蓄現在高

    200万円未満 16.9%
    200万円以上〜400万円未満 11.2%
    400万円以上〜600万円未満 9.6%
    600万円以上〜800万円未満 7.5%
    800万円以上〜1000万円未満 6.6%
    1000万円以上〜1200万円未満 5.9%(世帯数50%で995万円)
    1200万円以上〜1400万円未満 4.5%
    1400万円以上〜1600万円未満 4.1%
    1600万円以上〜1800万円未満 3.5%(平均1657万円))
    1800万円以上〜2000万円未満 3.0%
    2000万円以上〜2500万円未満 6.4%
    2500万円以上〜3000万円未満 4.7%
    3000万円以上〜4000万円未満 6.0%
    4000万円以上 10.2%

    引用元:総務省統計局家計調査
    貯蓄の状況(PDF:288KB)


    不吉な表現で大変申し訳ないのですが…

    何かが壊れてきている音が聞こえませんか?
    (マジ怖いッス 滝汗;)



    私たちの爺ちゃん婆ちゃん、そして親が稼いでくれた
    国際社会に対するアドバンテージはもはや失われつつあります。


    データを比較すると400万円未満の貯蓄の世帯はなんと23.3%→28.1%
    7年間で4分の1どころか3割に迫ろうとしています。

    当然上の貯蓄も軒並み下がっていますね。

    世帯数のちょうど真ん中50%が1027万円→995万円と1千万円を割りました。

    平均も平均1690万円→1657万円と33万円ダウンしてます。



    その一方で3000万円以上の貯蓄の世帯が15.8%→16.2%と
    わずかながらも増えている事にも注目してください。

    これは貯蓄額の少ない世帯が将来により無防備になっているのに対して
    元々貯蓄の多い世帯の方が将来への備えを固めている事を意味します。

    このまま行くと童話のアリとキリギリスのごとく
    備えをしている家としていない家の明暗が想像以上に大きくでそうです。




    貯金が減った(ゼロになった)理由としては

    2位 32.5% こどもの教育費のため

    3位 26.7% 車・家具・家電の購入

    4位 11.1% 土地・住宅の購入(ローン含む)

    5位 8.9% 旅行・レジャー費用

    と色々ありますが、実はこれらの項目は4年前から横ばいか減っており
    ダントツに1位となったのはやはりこの理由です。

    『収入が減って貯金が出来なくなった(切り崩した)』(なんと!59.6%)

    実は貯蓄ゼロ世帯は平成に入ってから年々増加傾向にあり
    とうとう4世帯に1件が「貯金がない!」状態なのです。

    裕福と思われていた日本ですが
    このような数字を見ると物が売れなくなるのも当然でしょう。



    またまた悲観的なお話をしてしまいましたが
    まずは私たちの国の現状を目をそらさず知って欲しかったのです。



    今日の記事は感情的になり過ぎて、見苦しくなってしまったかもしれません。

    しかし、1人でも多くの人に「このままじゃいかん!」と気づいて欲しくて
    ついつい激情にまかせてキーを叩いてしまいました。


    見たくないものに蓋をしたい気持ちはわかります。

    しかし、目をそらしていても「その時」は必ずやってきます。


    私たちが歳をとるのと同じように
    仕事を辞めて無収入生活に突入する時代は避けられないのです。


    ここは10年後、20年後に押し寄せる
    津波を前もって予知したつもりになって前向きに考えましょう。

    人間は目的を持って生きれば10年間で驚くほどの事を成し遂げられます。

    私たちの爺ちゃん婆ちゃん、そして親たちは
    今より厳しい時代を頑張ってこの国を豊かにしてくれたのです。


    私たちだって、子供たちに豊かな国ニッポンを残そうじゃないですか!



      
    Posted by blogfanclub at 2012年04月02日│00:30コメント(2)トラックバック(0)



    ランキング参加中
    いつも応援ありがとうございます
    管理人引越しのため6/16(土)まで
    インターネットが使用できません
    m(_ _)m
    開通次第お礼にうかがいますので
    ヨロシクお願いいたします
    小判ザメ



    ブログランキング・にほんブログ村へ

    おきてがみ
    足跡が残せます
    東北関東大震災 緊急支援クリック募金
    各RSS・ブックマークへの登録はこちら
    逆アクセスランキング
    あし@に登録
    livedoor Blog