第43期生 卒業式
寒さも和らいできた、3月1日(火)
第43期生の卒業式が執り行われました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小し、卒業生と学校職員・病院関係者のみでの開催となりました。

3年生が待機する教室は、在校生からのサプライズで華々しく飾りつけがされていました


感染対策のため在校生の参加が叶わなかったこともあり、コサージュは教員につけてもらいました

いよいよ式が始まり、開式の辞、国歌斉唱と続き卒業証書授与へと進みます...


在校生 送辞
在校生にとって、先輩方はとても頼もしく憧れの存在であったことが伝わってくる送辞でした

卒業生 答辞

3年間苦楽をともにした仲間への、そして誰よりも温かく見守ってくれたご両親への感謝で溢れた素晴らしい答辞でした
仰げば尊し

式が終わり集合写真を撮った後は、友人と集まってしばしフリーの時間です





教室に戻り、3年間の思い出をまとめたビデオを鑑賞しました。

何をするにも「感染」の二文字が付き纏い、あらゆる行動が制限された学生生活となってしまいましたが、「制限された状況の中でできることは何か」を最大限考え、人に寄り添う看護を学んできた皆さんはきっとどこへ行っても大丈夫です。新しいそれぞれの場所で看護にあたる皆さんを、上天草看護専門学校の職員一同、応援しています!!

ご卒業おめでとうございます
寒さも和らいできた、3月1日(火)
第43期生の卒業式が執り行われました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小し、卒業生と学校職員・病院関係者のみでの開催となりました。

3年生が待機する教室は、在校生からのサプライズで華々しく飾りつけがされていました



感染対策のため在校生の参加が叶わなかったこともあり、コサージュは教員につけてもらいました


いよいよ式が始まり、開式の辞、国歌斉唱と続き卒業証書授与へと進みます...




在校生にとって、先輩方はとても頼もしく憧れの存在であったことが伝わってくる送辞でした





3年間苦楽をともにした仲間への、そして誰よりも温かく見守ってくれたご両親への感謝で溢れた素晴らしい答辞でした



式が終わり集合写真を撮った後は、友人と集まってしばしフリーの時間です






教室に戻り、3年間の思い出をまとめたビデオを鑑賞しました。

何をするにも「感染」の二文字が付き纏い、あらゆる行動が制限された学生生活となってしまいましたが、「制限された状況の中でできることは何か」を最大限考え、人に寄り添う看護を学んできた皆さんはきっとどこへ行っても大丈夫です。新しいそれぞれの場所で看護にあたる皆さんを、上天草看護専門学校の職員一同、応援しています!!


