aamall

2007年12月30日

頭って上手く切り替えられる?

悩んでいる人に対して「頭を切り替えろ」とか「考えないようにすればいい」というのはよく言われることだが、実際なかなか上手くは行かない。

それこそ僕もうつで辛い時期はそんなことを言われたものだが、嫌なことが代わる代わる頭に浮かんで来てどうしようもなかった。

だがつい最近良い方法を発見したお陰で、だいぶ嫌な事から解放されるようになった。

その方法とは、すごくシンプルで、嫌なことが頭に浮かんだ瞬間、テレビのチャンネルを替えるように自分の好きな映像に切り替えてしまうのだ。

なにそれ?と思われるかも知れないが、なるべく考えないことで悩みを遠ざけることが出来れば、辛い時間は確実に減り心の消耗を抑えることが出来るのだ。

コツはとにかくガチャッとチャンネルを切り替える(古いテレビのイメージね)こと。そのときにまじめに悩みに対峙しなければなどとは考えず、とにかく強制的にガチャッとやる。

どうせなら幸せなことを考えた方がいいので、僕の場合は自分の娘が喜んでいる映像に切り替えている。

この方法を発見して以来、だいぶイライラが軽減したと実感している。なかなか解決しない悩みなんかには、こんな方法で間合いを計るのも一つのアイディアだと思う。ぜひお試しあれ!

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「断念!」が効く!

旅行者というものは、多くのものを享受するために多くのものを断念する者である。

私は、私自身をいつもそういう旅行者のひとりと見なしているから、誤った道は歩いていないと思う。

「親和力」 ゲーテ


いま休暇で上海旅行中である。今回は休養目的なので、観光らしいことは最小限にしてゆっくり休んでいる。

一週間ほど、パソコンもテレビも携帯電話も様々なものから離れていると、生活は変わるものだ。最初は手持ちぶさたであったが、それも次第に慣れて今では心地よいくらいである。

何が変わるのかと言えば、やることがなく、暇になる。となると、とりあえず眠る眠る。十分眠ると、体はリフレッシュされ調子が良くなり、物事をポジティブに考えられるようになる。そして、何か行動しようという意欲が沸いてきた。

ここ数ヶ月なかった、心身ともに非常に良い状態であると思う。

この状態になるのに一週間、日本にいてはなかなかできないし、得られない体験だ。これは旅の恩恵にほかならない。

上海にいて、ふと今回の言葉を思い出した。引用文の内容とは違うが、何かを得るためには何かを断念する、これは一理あるなあ〜と実感した。

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2007年12月05日

「わがままで良いのだ!」が効く!

自己にたいするなんという無礼だ、その決心をしたときより今の自分のほうが利口だと、どうして思うのか。

彼女は偶然にまかせ、そのときどきの快楽のために行動してきた。
しかしどんな行動に身を委ねる場合でも、断固として行った。あとで冷静に返っても、けっして自分を非難しなかった。
まして後悔しなかった。

「パルムの僧院」スタンダール

「人生を励ます黄金の言葉」中野孝次 講談社+α文庫


「自己への忠誠心」という章の「後悔」についての記述を抜粋。これらの言葉に対して僕は、なんて自分を信じていないのだろうとショックを受けた。

「日本人は反省が好きな人種」とよく耳にする。多分に漏れず僕もよく「反省」するほうだ。今回の言葉をふまえて考えると、これが実は自分を信用していないことに繋がっていることに気がついた。

つまり「反省」して自分の行動を振り返るうちに、それが「後悔」に変わり自己評価を下げる、結果、自分のことを信用していないということになっていたのだ。
「反省」は常識的に良い事となっているだけに、自分の過失に気づきにくいため、自己評価の失墜を止めることは大変難しい。

今の僕は自分に自信が無く後ろ向きで、うつうつとした毎日を送っている。

それにしても今回の言葉は大変力強い。はっきり言って横暴だが、いきいきとして生命力に満ちていると思う。この言葉の主は、今の僕にはうらやましいぐらい人生を謳歌しているに違いない。

わがままで良いのだ。それでこそいきいきと生きられるのだ。僕もこの言葉によって、変われるような気がしてきた。o(*^_^*)o

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2007年11月30日

人付き合い…ヘタで良し!(^o^)丿

先日、とある仕事がらみの交流会で一泊温泉旅行に出掛けた。入会時の同期で知った顔ばかりなのだが、つくづく自分の人間づきあいの下手さを思い知らされる旅行となった。

男ばかりで一泊の温泉旅行とくれば、下世話な話がつきもの。下ネタが苦手な僕は、つまらないしくだらないしで、徐々に気持ちが顔に出てしまう。他の話も結局似たり寄ったりで、そうなると僕は宴会の盛り上がりから取り残されていってしまう。

すると、周りはなんとなく僕に気を使うようになる。今度は僕がそれを感じて、気まずい気持ちになる。結局その重圧に我慢が出来なくなって、トイレに行くふりをして部屋に帰った。

ひとり、深いため息をついた。

場を白けさせるのは僕の本意ではなく、できれば仲良くやりたいと思っている。話が楽しめるかどうかは趣味指向の問題で、なにが悪いわけではないと思うが、場違いの人間がいるとどうしてもぎくしゃくしてしまう。

…なんとも、どうしようもないのである。(-_-;)

自分のふがいなさが嫌になり、将来の仕事づきあいが心配で、しばらく落ち込んだ。

でも、しょうがないのだ。駄目なものは駄目で、自分が自然にとけ込め、振る舞える場所は必ずあるのだから。狭量結構!仕事の仲間は、倍動いて探してやる!

と、自分を納得させてみたが、それは青臭い考え方なのかも知れないなあ…。(T_T)

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2007年11月26日

うつがぶり返す…(-_-;)

うつがぶり返してきた。

先日社長が入院し、仕事が急に忙しくなったことが影響していると思う。社長の仕事でも出来るものはこなし、休み無く仕事した。

それで疲れたのが原因だろう。まあ、やっぱりなぁとも思う。

しかし、うつになると出来事に対する正確な判断が出来なくて困る。物事を悪い方に悪い方に考え、自ら悩みをつくって自分を苦しめる。また、考えなくても良いことまで心配する。さらには、自覚がないのだからたちが悪い。今回もいよいよ辛くなってから気づく次第だ。

とりあえずは一時撤退し、休息が得策であろう。

それにしても、うつと診断されて半年、しつこい病気である。自分なりにいろいろ考え、自分改造をしてきたつもりだがあまり効果が出ていないなぁ…。

まあ、これはうつだな…と気づけるようになっただけましなのだろうが…。(-_-;)

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2007年11月14日

「時には負ける…」が効く!

会社の同僚のつてで、新規の仕事の話があった。

概略を聞く限りあまり商売的にはいい話ではなかった。体調的にも自信がなかったので、引き受けない方が良いと思った。
だが、同僚は友人との共同プロジェクトということで前向きで、同席するだけでいいからとほだされいやいや打ち合わせの席に着いた。

話が進むにつれ、どうも話が違ってきた。同僚や仕事の紹介者、施主の”期待”を強く感じた。おまえが上手く話をまとめるのだと。綺麗なデザインを生み出し、商売としても成立させるのだと。

胸にもやもやと嫌な感覚がし、不安で焦りを感じた。気持ちのコントロールが効かなくなってきた。結局、体調不良を理由に仕事を降りた。

以前の僕なら、結果どうなろうと先頭切って新しい仕事に挑戦しただろう。止めることは負けること、勝つことが自分の将来のためになる、勝たなければならない…と自分を追い込んだだろう。

だけど、気の進まない気持ちのまま仕事に向かって、果たして僕は喜びを感じられただろうか?

今回、胸に感じた「嫌な感じ」をたよりに、僕は自分を大切に出来たのではないかと思っている。この感覚を無視してきたためにこれまで僕は嫌なことをし続ける羽目になったのだ。自分を幸せにすることは出来なかったのだ。

あの仕事を離れて少し時間のたった今、僕はこれまで出来なかった小さな一歩を踏み出せたのかも知れないと思った。一つ仕事を逃しても、気持ちは晴れ晴れとしている。

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2007年11月09日

「家族」がうつに効く!

家族を持つ前の自分は“人生”の意味なんて全然分かっていなかった。

ただ、仕事をひたすらこなしていただけ。

でも今は、家族のために、僕は生きてるんだ。こんな素晴らしい気持ちは初めてだよ。

マット・デイモン 『ボーン・アルティメイタム』単独インタビュー Yahoo! JAPAN
http://movies.yahoo.co.jp/interview/200711/interview_20071105001.html


月並みな言葉ではあるが、今の僕には響くものがある。

僕には、まだ生まれて三ヶ月の娘がいる。生まれたての頃はほとんど無表情であったが、最近いろいろな顔をするようになった。

僕が一番好きなのは、やはり笑顔。それも「あは、あは」とちょっとひきつったような声を上げて笑うのを見ていると、こっちもつられて笑ってしまう。

僕は遊んであげるのが下手で、おばあちゃんが笑わせるのを横で見ているという構図がちょっと寂しいのだが…。

考えてみればいつぶりであろうか、100%嬉しくて笑うのは。娘が声を上げて笑うのを見ていると、掛け値なしに嬉しくなって心から笑っている自分に気が付く。

たぶんこれを幸せというのだろう。何とも愛おしく、大切に思えて、心がシャンとするのを感じる。そう、お父さんとしていろいろ頑張らないとね。

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2007年10月26日

うつ病治療ってムズカシイ…。(-_-;)

精神科の受診がひとまず終了した。「あなたはもう健康なんだから、もう来なくて良いから」と言われたが、なんだか突き放されたような気がした。

医者として病気の対応は終了しているという事なのだろう、「あとはご勝手に」とのこと、まあそうかも知れないが、なんだか急に対応が冷たくなったような…。

病院に通うようになってから、もう五ヶ月になる。確かに当初のうつ症状は治まったが、その原因は根絶していない。放っておけばまたうつ病を引き起こすだろう。いずれにせよ問題の改善は必要だ。

僕の考え方や性格などいろいろ先生に指摘を受けた病気の原因は、理解したつもりでもなかなか改善は出来ていない。長い間に作られたものだから当然だろう、時間をかけるしかない。

もう先生には頼れない。では、どうするか?頭に定着させるために、これまでの先生の話のメモに繰り返し目を通すのか?、本を読んで生きるヒントを探すのか?、通常の社会生活のなかで改善案の実践をおこなうのか?そうだ全部か!?

自分の心のことなんて自分で何とかするしかない。当たり前のことだが。

先生に突き放されて一つ良いことがあった。それは、後は自分でやるしかないと決心が付いたこと。

次の治療ステップは僕がこう決めること。
なんとなく依存をしていたのを、先生は見透かしていたのだろう。相手の出方を見て対応をコントロールしているのだ。コイツは突き放した方が良いと。

およそ、精神科の先生なんて友達にはしたくないタイプである。でもこう思うのも先生の思うつぼなのだが…。(-_-;)

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2007年10月22日

「子供の心を回帰せよ!」が効く!

たとえば、今年二歳になる孫。一般に小さい子供はみなエネルギー値が高く、大人を圧倒する勢いで休みなく活動するものだ。

彼らは、片づけるということをしない。つねに散らかしっぱなしだ。

そんな子供を見ていると、それが本来の人間の姿のようにも思えてくる。

「アンビエントドライバー」細野晴臣 MARBLE BOOKS


本の内容からは脱線するが、”本来の人間の姿”という一節が引っかかった。

いつの頃からか僕は、自分の気持ちよりも周りの人の目を気にして行動をするようになったようだ。やはり、部屋も片付けるほうだ。

一言でいえば”いいひと”を演じ、自分の事よりも他人のことを考えていることが多い。なんのことはない、ただの小心者で人に嫌われてひとりぼっちになるのが怖いだけなのだ。

そして、本当の自分とのギャップにストレスは生じ、心に鬱積していくのであった。

たちの悪いことに長年の”いいひと”がたたって、自分が楽しい・うれしいと思うことがなんなのか分からなくなっている。状況を打開すべきだと思うが、何から手を着けて良いものかもよく分からない。

子供の頃はそんなこと自然に出来たはずだ。

いま子供の心を回帰せよ!とは大の大人が変ですよね…。(T_T)

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2007年10月19日

悩んだら、どうしてる?

高校時代に失恋しちゃったんだよね。<略>
そこで初めて”心”というものを感じたんです。順調だと心は感じられません。

こんな変なものがあるから人間は悩むんだ。この心の仕組みを科学的に解明したら、この苦しみから解放される!そう思ったんです。(笑)

名古屋大学細胞生物物理学教授 曽我部正博

「わらしべマッドサイエンティスト」

テレビブロス 平成19年10月13日号 (株)東京ニュース通信社


悩みがあれば、心理学や哲学にその答えを求めるのが普通であろう。曽我部先生は元々物理学に興味があったため、科学的に悩みを解明しようと思ったという。僕はこのインタビュー記事を読んで、目から鱗が落ちた。そうくるか!と。

心にもやもやしたものがあるとき、自分がいつも考えていることと結びつくのは自然なことであろう。文学者は文学に、ミュージシャンは音楽に、科学者は科学!に…。

では建築設計士の僕は?う〜ん、あれ?悩みと建築設計は結びつかないか…。(-_-;)

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