1級というのはかなり難しいものです。
ただ、自慢ではなく、ノウハウを提供したいので、
言うのですが、Beltaは独学1回で合格、
Belta方式で50代の方も1回で合格されました。
なぜできたと思いますか?
それは、出題者とコミュニケーションができたから。
あ、問題流出ではありません(笑)
試験が受験者にどういうスキルを望んでいるのか、
試験問題一つ一つが何を答えて欲しいと思っているのか、
それを感じながら学習をしたから、なんです。
「試験」と言っても、
問題を考えるのは「人」なんですよね。
もちろん答えるこちらも「人」
「人」対「人」なので、そこには「考え方の違い」があるんです。
考え方というより、感じ方のようなものかもしれませんが。
この「違い」が試験の結果につながってくる、
とBeltaは考えています。
つまり、こちらの感覚と出題される方の感覚のズレが、
学習のピントのズレとなったり、解答のズレになるんじゃないかと。
試験によって違うかもしれないけどね。
出題者の感覚がわかると、どこを学べば効果的か、
がわかるように思うんです。
そして、何をどう答えて欲しいかも。
試験もコミュニケーションなんです。
それが、自分を主体に問題を考えると、
出題の意向に沿わない答をする可能性が。
だから自分をちょっと横に置いておいて、
問題用紙の向こうにいる人のことを感じてみるの。
BeltaがPCの検定試験で、
かなりの高合格率を出していたのは、
秘密だけれど、そこのところを意識していたから。
出題される方と受験される方をつなぐのがBelta、というわけ。
う〜ん、感覚的なお話なので、
具体的に伝えられないのがもどかしい。
うん。
でも、これは確かなことだと思っているんです。
もう一度、しっかり練り直して、お伝えいたしますね。
1月末。
そろそろ春の資格試験シーズンに向けて準備される方も多いはず。
頭の片隅に、Beltaの言うこと、とどめてみて。
効果あるから。
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