2008年01月30日

記憶力は感動力

実は、過去3回、財布(バッグ)をなくしました。

いずれも、親切な方のおかげで、
手元に戻ってきたけれど。

紛失の原因は、
わかっています。

面白いものを見つけたから。

面白いものを発見した途端、
そちらに意識が向き、
その他のことは全て忘れてしまう。

気がついたら、
バッグはどこ?財布はどこ?となるわけで…

友人に言わせると、小学生レベルだって(笑)


ただね、ちょっとだけ自己弁護させてもらうと、
この好奇心と集中力が、学習を助けてくれるのです。

面白いと思う気持が、さらに知りたい、という動機付けになり、
集中力が、学習を深め、1時間を2時間の価値に高めます。
もちろん、記憶にも大きくかかわってきます。

子供が、たくさんの虫や、電車の名前を覚えますよね。
大人から見ると、「天才?」と思いますが、
好奇心の成せる技。

面白くないものは、子供だって覚えにくいですもん。
#記憶の仕方が大人とは違うけど。

大人になって「記憶力が落ちた」と感じるのは、
記憶力が落ちたのではなく、
好奇心と、好奇心が生む集中力、が少し減っちゃった、わけなんです。

大人は既にさまざまな経験を積んでいます。
少々のことがあっても、知ってるつもり、になっているから、
感動がうすいんでしょうね。


落ちたのは記憶力というより、
感性や、感動力じゃないかしら?

では、どうしたらいい?

一つは、きれいなものを観たり、聴いたり、感じたり。
まさに、感性を高めること、やってみて。
美術館や観劇も効果的。ただ、遅効性。

もう一つ、即効性のある方法。
大人の場合、何かしら、知っていることと関連付けてみて。
「あ、これ知っている」で終わらないで、
もう少し、踏み込むの。

新しく出会ったことを、過去のデータと比較して、
似ているところ、違うところを見つけてみる。
きっと驚く発見があるから。

持っているデータが多い分、子供よりずっと得意なはず。

人は、自分との関係が深いと思ったものには興味がわきますから、
これは、自分との関係を作る、ということにもつながります。

好奇心、集中力を生む原動力。


大人には大人の記憶法。
大人には大人の学習方法。

子供時代とは違うものだけど、
より深いところまで達するのは、大人の方だと思っている。



<Beltaから一言>

えへ、実は昨夜のジム、トレーニングの終了間際、
スウェットパンツを後ろ前に着ていたことが発覚。

着替えるときに、何かに集中していたみたいです。
#他のことに気を取られていた、とも言うみたい。

Beltaまだまだ小学生の集中力(笑)





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