2008年02月08日

元気になる文章術 Belta的!

「Beltaのブログを読むと、
 ほっとして前向きな気持になります」

ときどき、フィードバックをいただきます。
ありがとうございます。

「なぜでしょう?」

さぁ、なぜかしら?
多少、気をつけていることはあるけれど。

じゃ、今日はBelta的文章術。
過去に何回か書いていますが、
おさらいを兼ねて。

文章術の本は世にたくさんありますが、
読み手が「前向きになる」という視点は珍しいでしょうから。

では、
始めますね。

1.音(おん)を大切に。

五七調といいますか、
口にしてリズムの良い文章になるように。

音楽的な響きを意識します。
言葉が花になるように。

語尾も重要。

『u』で終わる言葉は、ここで『終わり』を示します。
   …なのです。
   …だという。

『e』で終わる言葉は、長く続く余韻を残します。
   …なので。
   …言いたくて。

『o』で終わる言葉は、『u』と『e』の中間。
   …そうなのだと。

音楽的な響きを持つ文章は、
読み手にダイレクトに届きます。



2.否定形を使わない。

と言いながら、
「使わない」と否定形を使っていますね。

これ、「肯定形を使う」とした方が良さそうです。

意識している方は少ないようですが、
『否定形』は読み手(聴き手も同じ)のエナジーを
ダウンさせます。

「否定形は、使いません」
「編み物は得意ではありません」
「Beltaは、男の子ではありません」

いかがでしょう?
3つも続くと感じますよね?

なんとなく、重い感じ。
『前向き』からは少し遠くなる。

では、こう言い換えましょう。

「肯定形を使います」
「編み物は、苦手です。料理は得意です」
「Beltaは女の子です」

肯定形にするには、
主語を変えることも必要ですね。

否定形と肯定形のパワーの違い、感じていただけました?



3.受け身的、使役的な言葉を使わない

あら、否定形(笑)

能動的、自発的な言葉だと、エネルギーはそのまま。
逆はねぇ、かなりがっくりときちゃうの。

「仕事があるので、飲み会に行かれない」
「上司に残業をさせられた」
「寒いので、家から出られない」

ね?イヤになってきたでしょ?(笑)

これ、言い換えますね。
「仕事があるので、飲み会に行かない」
「仕事を済ませたいので、残業した」
「寒いので、今日は家から出ません」

否定形もありますが、気分が違うでしょ?

「誰かに(何かに)、○○させられた」とか、
「○○できない」という形、要注意なんです。

つい、使っちゃうけどね。

「できない」ではなく、「しない」という言葉は、
自分の『意志』を表現した言葉は、
否定形でも前向き、元気。




あら、3つだけでかなり長くなっちゃいましたね。

じゃ、他にもいろいろありますが、
それはまた後日ということで。


そうそう、この3つは、
文章だけでなく、
話し言葉も同じだから。

試してみてね。


あなたと、あなたの周りの気分、
わずかずつ変わっていくから。




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