2008年09月15日

1000種類のケーキから、好きなケーキを選ぶには

あれ?何か違う。
これが欲しかったんじゃなかったのに…

悩んだ揚げ句に手にしたものが、
欲しいものと違っていた。

なんてこと、ないですか?


子どもの頃、伯父に連れて行ってもらったケーキ屋さん。
「好きなの選んで」と言われた小さなBelta。
色とりどりのケーキに、目がくらくら(笑)

今まで、ケーキと言ったら、
大人が買ってきて、与えてくれるもの。
選ぶと言っても、2〜3種類の中。

それが、今は店中のケーキの中からよりどりみどり。
ぅわぉ!

チーズケーキが良いかな、チョコレートも好き、シューも捨てがたい。
伯父さんが買ってくれるんだもの、豪華なものにしなくちゃ。
いつも食べてるいちごショートなんて、今日は忘れて。

あぁ、もう、どうしよう???
決められない〜


で、結局、小さなBeltaが選んだのは、
   

    いちごショート。


こ、こんなハズでは…

おいしくケーキをいただきながらも、
納得できないBeltaちゃん。

悩み抜いて、考え抜いて決めたハズなのに、
なぜか手に入れたものは、あまり欲しいものではなかった。

そんな経験、ないですか?

メニューの多いファミリーレストラン、洋服選び、
極端なところでは、学校を決めるとき。


選択肢が多いと可能性は広がるけれど、
選ぶことが少し難しくなる。

それぞれの持ち味が違うため、
選ぶ基準、軸がたくさんになってしまうのです。

チョコレートケーキの濃厚さと、
シューの優しさ、ミルフィーユの豪華さ。

あれもこれも捨てがたくて、
結局選んでしまうのは、
よく知っているいちごショート(涙)


そこで、小さなBeltaちゃんは、考えました。

たくさんの中から選ぶのは難しいけれど、
2つを比べることならできるかも。

いちごショートとザッハトルテ。
今日はどっちが好き?  →  ザッハトルテ

じゃ、ザッハトルテとレアチーズケーキ。
今日はどっちが好き?  →  レアチーズ

じゃ、レアチーズと…


これならできそう!


ちょっと良い方法でしょ?


選択肢が多いと、可能性は確かに広がります。
でも、そのために逆に欲しいものが分からなくなるとき。

この方法、使ってみて。

多数の中から選ぶのではなく、
2つを比べて、好きを取る。

そして、次のものと比べて、
どっちが好きかを考える。

2つだけなら、そんなに悩まず選ぶことができるはず。

もし、何かに悩んで決めきれないとき。

それは問題を大きいままで捉えていたり、
選択肢が多かったり。

だから、小さくして、見てみるの。


これでもう、
いちごショートを選ぶことはない(笑)
例え1000種類のケーキがあったとしても。


ホントはね。
Belta、いちごショートも大好きなんだけどね。




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