昨日あった面白い出来事。
あなたはどちらかしら?
友人と彼の商品の説明文を考えました。
とびきり便利な商品なのですが、
Beltaにはなんとなく???が並ぶのです。
友人が考えたのは、
「○○を使うには、通常そのままでは使えません。
面倒な加工をしなければなりません。
でも、これを使うと手間が省けます」
だいたい、こんな意味なのですが。
なぜか、Beltaは使ってみたい!という気にならなくて。
確かに、面倒な手間を省いてくれて、
いい商品なんですけどね…
そこで、Beltaが考えてみました。
「これを使うと、加工の面倒な手間が省け、
○○がますます便利に使えます」
こんな感じです。
あなたはどちらの説明文だったら、
買ってみよう!と思われますか?
文章の長さは別として、2つの違い、分かりますか?
友人の方は、やや否定的な表現ですね。
それから、不便さを「回避」することに重点が置かれています。
Beltaの方は、便利さが「得られる」ことを謳っています。
肯定的な感じもありますね。
Beltaはこれで良い、バッチリ!完璧!と思うのですが、
なぜか、友人は不満顔。
「うーん。でもねぇ。それじゃ、なんかねぇ…」
面白いでしょ?
人の感覚の違い。
「何かを避けることができる」とピンとくる友人、
「何かを得ることができる」とワクワクするBelta。
人の動機付けの2つの種類。
全く違うものに、心が動くのです。
友人が作った説明文は、
友人と同じ感覚の人にはヒットするでしょう。
でも、それではBeltaには今ひとつ。
逆もしかり。
片一方だけだと、メッセージが届くのは半分だけ。
ということで、商品の説明文は、
この2つを織り交ぜて、友人がもう一度考える
ということになりました。
さて、うまくできたかな?
<Beltaから一言>
元々商品開発は、不便を解消しようとして、
生み出されるものが多いのでしょうね。
だから問題を回避することに注意が向く友人にはぴったり。
対して何かを得ようとするBeltaは、講師にぴったり。
かな?
そして、違う感覚同士が、一つのことを考えるのも、
視点が違って面白いもの。
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