「でんでんむしのかなしみ」新美南吉
「おぢいさんおランプ」新美南吉
「旅の絵本」安野光雅
「魔法使いハウルと火の悪魔」D・W・ジョーンズ
「ハンニバルの象つかい」ハンス・バウマン
最近、子ども向けの本を繙いています。
きっかけは、頭の中の声(笑)
「新美南吉、ちょっと読んでみようよ」
そうささやくのです。
新美南吉は、子どものころから大好きなので、
声に導かれるままに。
そして、久し振りに再会したのが、
「おぢいさんのランプ」
読んだことがない方のために、
ストーリーはあかしませんが、
実はこれ、ビジネス本とも言えるのです。
物語の最後、おぢいさんの言葉です。
「・・・それでも世の中が進歩して
自分の商売が役に立たなくなったら
すっぱりそいつを捨てて、
昔にすがりついたり時代を恨んだりしてはいけないんだ。」
胸に響きました。
いえ、もちろん、
Beltaは今の仕事をまだやめる気はありません。
けれど、いつか時が変われば…
そのとき、どうするか。
以前、大好きな3人の経営者のおじさまたちが、
こうおっしゃっていました。
「3年連続売り上げが、
ん千万を切ったら、廃業する」
「やめるときを見極めること。
もうダメなときに、しがみつくと大変なことになる」
仕事がなんとか回っている今だからこそ、
次のことを考える必要があるのかもしれません。
それを教えてくれようとして、
頭の中の声は「新美南吉を読もう!」と
言ってくれたのかな。
新美南吉「おぢいさんのランプ」
子どもの頃、読んだときは「ふーん」で終わってた。
けど、どこか頭の中に残っていたのでしょうね。
時限爆弾みたい、
今頃、効いてきた。
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「今日も読んだよ」と言ってくださるような気がして。
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校定新美南吉全集 第2巻 童話・小説 2
著者:新美 南吉
販売元:大日本図書
発売日:1980-01
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