2013年11月03日

提案「ヘルプボタン」

←先週描いたものいろいろ。

さて始めます。

この3週間、負傷生活を楽しんでいます。
せっかくなので。


まず、バス。

1度、席を替わってもらいました。

でもその後は気づいてもらえない。

混雑中のバスは、どんな人が乗ったか、
とってもわかりにくいのです。
(その点地下鉄はわかりやすい)

だから、気づかないのは仕方ないこと。

そこで提案!

お年寄りや負傷者や妊娠中の人など、
着席する方が良い人のために、席を替わって欲しいことをアピールする
「ヘルプボタン」があればいいな。

乗り込むときに、「ヘルプボタン」を押すと、
車内に「ぴんぽーん」

席を替われる状態の人は、
その音を聴いたら「あ、私が替わりましょう」と。


ダメかな?

元気な人まで押しちゃうかな。
誰も替わってくれなかったら悲しいから押さないかな?
自分以外の人が替わってくれるよう居眠りしちゃうかな?


でもまあ、人の善意を信じてそんなボタン、あったらいいな。



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bookわらしべで本が交換されました。


「病気は才能」 → 「考える練習をしよう」


「考える練習をしよう」は、
「子どものライフスタイル」シリーズの1冊です。

しばらく前に読んだことがある本ですが、
もう一度読み直して、その後、また旅に出ます。

みなさま、お楽しみに♪



現在、交換を待っている本。
「夢をかなえるファイリング」と「キレイはマネから おしゃれは勇気」です。

人間の土地→仕事ごころにスイッチを→第七官界彷徨→失敗学事件簿
→たった400字で説得できる文章術→動物力→きらきらひかる→そこにシワがあるから
→目の誕生→おとなの小論文教室。→お菓子を仕事にできる幸福→病気は才能
                        夢をかなえるファイリング→?

もう1系統は
モリー先生との火曜日→ソーシャルメディア・ダイナミクス→キレイはマネから おしゃれは勇気

と変化してきました。

「本を交換してもいいよ!」と思われた方、
ぜひお知らせください。

info@belta.jp  若林眞弓(Belta)宛、メールでお知らせを。

お近くの方は手渡しで、遠くの方はレターパックで交換します。












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