
さて始めます。
ちょっとおもしろい話題に遭遇したのでシェア。
あるお洋服屋さん。
「イラストが描けたらいいのになぁ」とぼやいています。
そしたら、お洋服のディテールをお客さまにわかりやすく
伝えることができるのに。
だそう。
写真よりイラストの方がいいのだと言われます。
「写真はごちゃごちゃしてわかりにくいんだよね〜」
とおっしゃっていました。
そういえば、牧野富太郎博士の図鑑もそう。
写真ではなく絵。
確か図鑑は写真より絵の方がわかりやすいと
聞いたことがあります。
その方がポイントを押さえやすいのだといいます。
一度、「人」のフィルターを通すと、
ポイントが絞られるのでしょうね。
エッセンスだけになる、のかな。
人に何かを説明するときの参考になりそう。
そのものずばりの写真でなく、
図解が効く、ですね。
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bookわらしべで本が交換されました。
「病気は才能」 → 「考える練習をしよう」
「考える練習をしよう」は、
「子どものライフスタイル」シリーズの1冊です。
しばらく前に読んだことがある本ですが、
もう一度読み直して、その後、また旅に出ます。
みなさま、お楽しみに♪
現在、交換を待っている本。
「夢をかなえるファイリング」と「キレイはマネから おしゃれは勇気」です。
人間の土地→仕事ごころにスイッチを→第七官界彷徨→失敗学事件簿
→たった400字で説得できる文章術→動物力→きらきらひかる→そこにシワがあるから
→目の誕生→おとなの小論文教室。→お菓子を仕事にできる幸福→病気は才能
夢をかなえるファイリング→?
もう1系統は
モリー先生との火曜日→ソーシャルメディア・ダイナミクス→キレイはマネから おしゃれは勇気
と変化してきました。
「本を交換してもいいよ!」と思われた方、
ぜひお知らせください。
info@belta.jp 若林眞弓(Belta)宛、メールでお知らせを。
お近くの方は手渡しで、遠くの方はレターパックで交換します。