「Beltaは永遠の小学五年生」
バディの日比野大輔さんが笑う。
むむむ。
おかしいかなぁ。
Beltaは、今の自分の感性、感覚は、
12歳のころのまま、だと言っただけなんだけど。
しかも12歳は小学五年生ではないし。
「わかりました。
でも、小学六年生ってないですよ。
たいていの人は17、18、20くらいまでは行っています」
と日比野さん。
え、そう?
では、みなさんにお尋ねしますね。
あなたの感性、感覚、ついでに精神年齢、
ご自分では何歳くらいだと思っていますか?
正直に言うと、本当に、
Beltaは12歳くらいの感覚で生きています。
みんながびっくりするのが、不思議でしかたない。
喜びの感覚や、好奇心でワクワクする気持ち、
きれいなものを発見したときのうれしさ。
胸の小さな痛み。
今も、12歳も、ぜんぜん、変わらない。
そして、それで良いんじゃないかって。
なぜって、今のBeltaは、
感性は子どもでも、
大人の行動もできるから。
必要に応じて
行動も、思考も、ちゃんと大人ができる。
敬語も使える。
社会生活、問題なし。
だったら、Beltaの中の子ども心を、
のびのびさせやりたいな。
楽しみの種を見つける大天才の子ども心。
モノゴトをストレートにとらえて、
ビビッと感じる。
Beltaは、それを楽しんでいるだけ。
しかも、そのことがBeltaの財産。
う〜ん、大人が考える「大人像」って、
どんなものなんでしょうね?
Beltaは、
大人になる=子ども心を捨てること、
では決してないと思っているの。
大人の思考と、行動と、子どもの感性
全部併せもって、適所で表現できること。
これが大人だと。
そう考えると、Beltaは立派な大人です(笑)
ところで日比野さん。
ちなみに、Beltaは早生まれなので、
12歳は中学1年生。
小学六年生でも、ましてや小学五年生でもありません。
れっきとした「大人」料金、なんですよ(笑)
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